スタートページ:創作小説「女神憑き」
百合/現代ファンタジー/恋愛幻想/日常×超常/オカルト/コメディ/R18
心中儀式で霊体となった親友・香織が「万能のエロ女神」として再臨し、残された亜美との奇妙な同棲生活が始まった。
幽霊であり人妻でもある香織と、悪友から恋人へと踏み込んでいく亜美。ふたりは愛と超常の力を携え、日常の困りごとから都市の暴動まで関わっていく。
――愛の女神(自称)のオバケと生者のバンド女子が織りなす、百合オカルトコメディです。
ここでは、執筆済の初稿や解説を掲載しています。
「プロローグ」「ライブハウスにて」
合わせて短いプロローグ回です。時系列は04話の後くらい。
ココは時系列を整理してリライトか、サヨナラの可能性があります。(各連載では再編集した03話から始まっています)
「亜美のモノローグ」
時系列では一番始め。
亜美の前に死んだ香織のオバケが現れ、朗らかに再会の挨拶を――。
百合で幽霊で、ついでに人妻でもある香織との日常が始まります。
香織は愛着障害で死生愛で、という異常性癖大盛りなお方です。それくらいでないと愛の女神は名乗れない。幽霊ジョークを時々かましてくれます。
「屋上の猫ちゃん」
超常力を持ったバディものであればアクション回。ちょっとした人助け、猫助け。都市でアクションをするなら裏路地と屋上は欠かせません。
「女神の血! 友よ見てくれ唸るムチ」
何だかトーンの違うタイトルですが、特撮好きな方はご存知の「快傑ズバット」の引用的タイトル。
「カオリちゃん缶(前編) ケンカと家出、一人寝と開封」
幽霊の香織と、生者である亜美はラブラブ百合カップルですが、香織は「恋人以上」の覚悟を求めます。愛が重い。
「缶」のイメージはドラえもんの「ウソ8OO」のオマージュです。中身は大分違いますが。
「カオリちゃん缶(後編) 全裸待機と告白」
いろいろややこしい設定の百合カップルですが、純愛のはずです。
「全裸待機」懐かしいネット用語ですが、事前に検索するも良し、作中ではすぐに本人もその意味を調べるようです。ワクワクテカテカ!
「思考クローンの冒険①」
ここから、ちょっとしたSF小説としても読めます。
告白の大きな助けとなった思考クローンは脱走します。
クローンとはいえ、エネルギーの補充や存在の目的は必要です。
思いついた地球規模の目標とは――。
「パンツあげます」
自裁志願のイケてない青年を前に、意外な提案をする亜美が描かれます。
代替的価値や圧倒的な解決を提示出来ないのなら「いのちだいじに」は綺麗事です。
「思考クローンの冒険②」
海外では「恐竜と女性とのロマンス」なるジャンルが流行っているそうです。いろいろ分析したくなりますが、こちらも情欲由来の動機で、リソースが尽きない分欲望の規模が少し大きいです。
今どきのAI倫理みたいな縛りを自分の決めごととして言っていますが、作中の発想はあくまでもヒト由来のものです。
「思考クローンの冒険③」
過去のやらかしは死んでもついて回る。話し合いは大事。
「思考クローンの冒険④」
神秘体験の経験は無いです。元カノが夢やマボロシで出てきたら怖いか。相手が死んでるなら尚更。
「思考クローンの冒険⑤」
元カノと今カノの対峙。罪悪感のバグっている今カノです。
思考クローンの冒険⑥
脱走クローンAIの『あたし』の話、面白くなって参りました。
サムネイルは今カノの矢須子さん、作中で屈指の強メンタルです。
目的そのものがアレなので、R18スピンオフ(投稿サイトによっては別作品として)にしたらどうか(本編はR15相当)。うーん。
次回はいよいよ、そのような場面となります。ご期待ください。
