ぐっすり眠れるなら、死んでも構わない! 都内に建つ「メゾン・ソレイユ」。平穏な名前とは裏腹に、このアパートには眠りに問題を抱える住人ばかりが集まってくる。不眠症の息子を持て余す女性作家、新人賞受賞を渇望する作家志望の男、絶大な人気を誇る覆面推理作家……。そして、そこで起きる奇々怪々な事件。不眠と悪夢の「グランドマンション」へようこそ。騙りの名手が仕掛ける傑作が、待望の文庫化。解説:若林踏
※2026年8月1日 0:32時点
さあ、復讐劇場の始まり、始まり。 奇才・折原一が横溝正史に捧ぐ、渾身のダーク・サスペンス。 フリーライター・笹村克哉のもとに、義理の姉と名乗る女がやってきた。曰く、笹村は北関東の奥地に佇む六つ首村の名家・白兼家の血の後継者候補であり、30年前に起きた「六つ首村連続殺人事件」を生き延びた張本人だという。連続殺人事件の犯人・六彦はどこに消えた? 引きこもりの現当主・夢男は何者? 自分の本当の父親は誰なのか? 六つ首村を訪れた笹村は白兼家の秘密を探りはじめ、並行して恐るべき殺人計画が進行する。 連続殺人事件の再現ドラマをめぐって絡み合う、さまざまな者たちの思惑――。 三転四転のクライマックスの先に明かされる、衝撃の真相とは!? 密室あり、瞬間移動あり。折原ワールドの快感に酔いしれる仕掛け尽くしの超大作!
※2026年8月3日 18:31時点
なぜ、こんな女に? 彼女は女神なのか、悪魔なのか――。 結婚が決まっていた親友の死に疑問を抱き、ライターの池尻淳之介は真相を探り始めた。 ‶婚約者〟牧村花音は、複数の交際相手を騙し、練炭自殺に見せかけて殺害したとして、起訴されている。そして迎えた初公判の日、傍聴席で被告を真剣に見つめる四人の女がいた。 平凡な容姿の彼女になぜ男たちは騙されたのか。そして彼女はなぜここまで人々の注目を集めるのか。 事件の全貌が見えた時、いつしか舞台は暗転し――。 実際にあった事件に材をとった、大好評「〇〇者」シリーズ。 折原作品の真骨頂とも言える、鮮やかなトリックが炸裂する! 文庫解説・高橋ユキ
※2026年7月31日 8:34時点
多重の罠が張り巡らされた本格ダーク・サスペンス 自分の顔が探し人のチラシに載っているのを知った安奈。やがて自分と瓜二つの少女を見かけたことから悪夢の世界に引き込まれ……
※2026年7月29日 10:31時点
”原作者”と”盗作者”の緊迫する駆け引きに息を呑む。受賞間違いなし、と自信を持って推理小説新人賞に応募しようとした作品が、何者かに盗まれてしまった! そして同タイトルの作品が受賞作に。時代の寵児になったのは、白鳥翔。山本安雄がいくら盗作を主張しても誰も信じてくれない。原作者は執念で盗作者を追いつめる。巧緻極まる仕掛けが全編に張り巡らされ、その謎が解き明かされていく衝撃、そして連続する衝撃! 叙述トリックの名手・折原一の”原点”に位置づけられる名作、32年越しの改訂が加わった新装完成版。
※2026年7月31日 23:33時点
突然、夫が死んだ。妻は彼が語った仕事も名前もすべてが嘘だったことを知る。夫が残した「小説」を頼りに真実を探そうとするが……。
※2026年8月7日 19:32時点
名だたるミステリ作家があなたを仰天させる! 物語の最終盤で読者の予想をひっくり返す、どんでん返し。 6人の作家が自作から「これは」というどんでん返し作品を自ら選んだ大好評シリーズの第三弾! さらに、さらにパワーアップした傑作群をどうぞお楽しみください!!
※2026年7月7日 23:31時点
※2026年7月5日 18:32時点
※2026年7月7日 17:33時点
〈安奈は思った、自分は両親にぜんぜん似ていない。鏡の中の自分に問いかける。私、本当に二人の子どもなの?〉〈さつきは養護施設で育った。『足長仮面』という正体を明かさない援助者はいったい誰なの?〉ある日、安奈は自分とうりふたつの少女を見かけ……
※2026年8月3日 5:33時点