ひとり旅で、海外で暮らすように生活してみる⑱【クロアチア: ドゥブロブニク 1 DAYパスで行ける数】
これまでのあらすじ
長期旅行でクロアチアへ。旅の後半はドゥブロブニクに滞在中。
今日は『ドゥブロブニク パス』で、世界遺産の旧市街の中にある観光スポットを何箇所まわれるか、実際に試してみる。
これまでの記事はこちら
ドゥブロブニクパスを購入する
以前クロアチア国内旅行をスタートする前に、ドゥブロブニク観光の際には城壁のチケットだけ購入した。
その時は城壁と旧市街散策だけでヘトヘトになったので、十分ではあったものの、
『ドゥブロブニク パス』というものを使えば、観光スポットを複数まわれて城壁も含まれる(しかも城壁のチケットと同額の 40€)ということを後から知って少し後悔した。
今回は日本帰国前に、クロアチアのこと、ドゥブロブニクのことを知っておきたいので、パスを購入してまわってみることにする。
旧市街のインフォメーションセンターなどでも購入できるけど、今回はオンラインで購入。
サイトにアクセスして、購入手続きに進む。

無事に決済も済ませると、メールでパス(QRコードが記載されたPDF)を送ってもらえる。
使い方は簡単で、ドゥブロブニクパスがカバーしている観光スポットの入口でパスを提示するだけ。
カバーしている観光スポット
改めて確認しても、ドゥブロブニクパスはやっぱりお得。
下に並べた 1 の城壁 ( + ロブリイェナッツ要塞)から、24時間のバスチケットまで含まれてる。
今回は 1 DAY パスを購入したけど、何日間かに分けて巡りたい場合は
3 DAY パスや 7 DAY パスも購入可能なので便利。※ バスチケットも期間分となる
City Walls + Lovrjenac Fortress
Rector’s Palace
Maritime Museum
Ethnographic Museum
Marin Držić House
Dubrovnik Natural History Museum
Friars Minor Franciscan Monastery Museum
Museum of Modern Art Dubrovnik
Dulčić - Masle - Pulitika Gallery
Pulitika Studio
Archaeological exhibitions
24h Bus Ticket
旧市街の手前にある、ロブリイェナッツ要塞
明日がイースター当日、そしてサマーシーズン到来ということで、いよいよ観光シーズンが始まったよう。旧市街周辺は、今まで見たこともないような人、人、人。
車もバスもごった返している。

城壁は体力が残っていたら最後に寄るとして、まずは高台にそびえ立つ要塞から。城壁ウォーキングをした時に向かいに見えて、ちょうど気になってたんだよね。
付近のちっちゃなビーチも発見し、昨日に引き続き、ビーチを制覇していっているようで嬉しくなる。

要塞の近くでは、ちょうどカヤックのアクティビティが始まるところ。横を通り過ぎ、階段をひたすら上っていく。
どんどん景色が良くなると、なぜだか頑張れるから不思議。
入口でパスを見せて、中を見てまわる。
ここから街を守ってたんだなと思うと感慨深い。

マリン・ドルジッチの家と民俗学博物館
次の経路的には、フランシスコ教会が近いんだけど入口に『Confession Only』(告解のみ)という張り紙があり、非常に入りにくい。今回こちらは諦めることにして、劇作家というマリン・ドルジッチの家と、民俗学博物館を目指す。

※ マリン・ドルジッチの家(Marin Držić House) のマップ
個人的には、民俗学博物館がとても興味深くて、昔の写真、道具、衣装などが展示されていた。

キッチン用品やダイニングテーブルのセッティングを見ると IKEA にいるような気分になり、つい触りたくなってしまう。我慢、我慢。

※ 民俗学博物館(Ethnographic Museum) のマップ
自然史博物館
こちらも今まで見たことがないタイプの博物館だった。
こどもにとって、標本って怖いと思うこともあると思うんだけど、内装がポップで安心感がある。
わくわくするような見せ方の工夫がされており、設置してある端末で楽しみながら学べるものもある。
※ 自然史博物館(Dubrovnik Natural History Museum) のマップ

レクター宮殿
ドゥブロブニク大聖堂の近くにあるこちらの建物は、観光地としてとても有名な、現在は歴史文化博物館として公開されている。
中に入ると、芸術品の数々。

Dulčić - Masle - Pulitika ギャラリーと海洋博物館
ギャラリーはとってもコンパクトだけど可愛い雰囲気。油絵が特に気に入って、その絵はがきを自分用のお土産に購入。
※ Dulčić - Masle - Pulitika Gallery のマップ
海洋博物館は、クロアチアと周辺の海洋史に関する展示。船の模型や航海に使った道具、専用の書類など、生で見ると面白かった。

考古学展示室と帰り道
石の彫刻などが多く展示されており、さらりと見るのに良さそう。
※ 考古学展示室(Archaeological exhibitions)のマップ
帰りはバス利用も考えたけど、バス停で待つ人があまりにも多かったため、お天気も良いので帰りも歩いて帰ることに。
今回、ドゥブロブニクパスがカバーしているリストの、7 〜 9 について は行けなかったけど、5 時間ほどかけてあちこちまわれたので、結果的には満足。
ルート上の飲食店や教会に立ち寄ることもあると思うので、数日滞在する場合は、3 DAY パスなど使って、城壁メインとそれ以外に分けてまわるとまんべんなく楽しめそう。
