「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語辞典イメージぴよ画像「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語辞典

出典:平成28年度 ITパスポート試験(IP) 秋期分 問30

difficulty難易度設定
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予備知識


用語意味
ニーズ人それぞれで微妙に定義が違ったりするけど、一般的には「必要なもの」をカッコ付けて言った表現
ターゲティング「よ~し!この商品は、こんな人たちに買ってもらうことを目指すぞ~!」のように、対象を絞ること
ドミナント戦略「よーし!この辺りのエリアを狙うぞ~!」と範囲を絞って、その範囲内に「おらおらー!」とたくさんのお店を出すことによって「そのエリア内では○○といえば俺の店だぜ!」を狙うやり方
マーチャンダイジングお客さまが欲しがる商品やサービスを、欲しい時期に、欲しい場所で、欲しい数だけ、欲しいお値段で提供するために、あれやこれやと頑張ること
ロジスティクス材料の仕入れから販売してお客さまに商品が届くまでの物の流れを統合的に管理して良い感じになるようにすること

問題


問題文
店舗での陳列,販促キャンペーンなど,消費者のニーズに合致するような形態で商品を提供するために行う一連の活動を示す用語として,適切なものはどれか。
ピヨ意訳:お店での商品の並べ方を考えたり販促キャンペーンをやったり「お客さまが求めるものを満たした形で商品が売れるように頑張るぜ!」な活動をカッコ付けて言った用語は、どれ?

解答選択肢
ターゲティング
ピヨ意訳:-
ドミナント戦略
ピヨ意訳:-
マーチャンダイジング
ピヨ意訳:-
ロジスティックス
ピヨ意訳:-


正解までのつなぎ

正解


正解
マーチャンダイジング
ピヨ意訳:-

ピヨピヨ解説


解答選択肢の意味を知っているかの問題ですね。

「ア:ターゲティング」は「対象を絞ること」です。
「対象」をカタカナで「ターゲット」って言いますよね。
ターゲットを設定する行為がターゲティングです。

「イ:ドミナント戦略」は「地域を絞って多店舗出店する戦略」です。
コンビニとかが、よくやっています。
たくさんのお店を狭い範囲内に出すことによって「そのエリア内では○○といえば俺の店だぜ!」を狙うやり方です。

「ウ:マーチャンダイジング」は「商品やサービスを買ってもらうためのあれやこれや」です。
お客さまに商品やサービスを買ってもらうには

1.お客さまが欲しい商品を
2.お客さまが欲しい時期に
3.お客さまが欲しい場所で
4.お客さまが欲しい数だけ
5.お客さまが買ってもいいと思える価格で


売りつける必要があります。

カッコ付けて書くと

1.適正な商品
2.適正な時期
3.適正な場所
4.適正な数
5.適正な価格


です。

この5つを満たすために、うんうん頭をひねって考えたり、あれやこれやと工夫してやってみるのがマーチャンダイジングです。

「エ:ロジスティックス」は「スーパー物流管理」です。
具体的なことは、私も、よく分かっていませんけどね。
とりあえず、核となるのは「物流」あるいは「物流管理」です。
それに統合管理や全体最適化など、あれやこれやと偉そうな要素がくっついたのがロジスティクスです。

問題文には「消費者のニーズに合致するような形態で商品を提供するために行う一連の活動」と書いてあります。
この文が意味するところは

1.お客さまが満足できる形態で
2.商品を売りつけるための
3.あれやこれやの活動


です。

ということで、商品を買ってもらうためのあれやこれやである「ウ:マーチャンダイジング」が正解です。


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