絵・詩・小説、どれで読むか選べる物語(全部でもOK) 『春に成る』
はじめましての方も、いつもありがとうございますの方も、ようこそ。
一つの物語を絵、詩、小説で表現したものを掲載してきましたが、今回はその記事をまとめてご案内します。
文字を読むのが苦手な方は「絵」だけをご覧ください。
どういう絵なのか気になった方には「詩」もご覧ください。
文章を読むのが好きな方は「小説」の世界へご案内します。
全てをご覧になった方は、より深く繋がっていただけるように努めました。
「あなた」に合った楽しみ方ができるように挑戦した物語『春に成る』。
小説の目次に沿って、リンクする「絵と詩の記事」「小説(絵も有)」の順でご紹介致します。
※一つの絵・詩に対して、小説は複数話分リンクしている場合があります。
※絵と詩の記事は、タイトルに【詩〜絵で読む物語〜】と書かれています。絵だけご覧になる方は、詩を飛ばして絵だけをご覧ください。
※小説の記事は、タイトルに【連載小説】と書かれています。区切りの最後には絵も掲載しております。
※番外編には絵と詩の記事はございません。
★最後に絵を見ていただく際の補足がございますので、よろしければご覧ください。
『春に成る』
第一章 珈琲
■エスプレッソ【 詩・絵1枚/物語1話 】
■緑の珈琲【 詩・絵1枚/物語2話 】
■天の珈琲【 詩・絵1枚/物語2話 】
■波音の珈琲【 詩・絵1枚/物語2話 】
■星屑の珈琲【 詩・絵1枚/物語2話 】
第二章 テイクアウト
■ドリップ珈琲(緑の珈琲)【 詩・絵2枚/物語4話 】
< 前編⬇ >
< 後編⬇ >
■ドリップ珈琲(星屑の珈琲)【 詩・絵1枚/物語2話 】
■バームクーヘン【 詩・絵1枚/物語2話 】
第三章 軽食
■オムライス【 詩・絵3枚/物語6話 】
< 前編⬇ >
< 中編⬇ >
< 後編⬇ >
■ビーフシチュー【 詩・絵2枚/物語4話 】
< 前編⬇ >
< 後編⬇ >
■サンドイッチ【 詩・絵3枚/物語4話 】
< 前編⬇ >
< 中編⬇ >
< 後編⬇ >
第四章 他
■エスプレッソ・マティーニ【 詩・絵2枚/物語2話 】
< 前編⬇ >
< 後編⬇ >
※■雨に成る(番外編・流果視点)
■ミルク【 詩・絵2枚/物語2話 】
< 前編⬇ >
< 後編⬇ >
※■空に成る(番外編・敬視点)【物語2話】
お読みいただき、ありがとうございました。
よく分からない絵が多かったと思うので、最後に補足をお伝えします。
各キャラに色のイメージがあり、それを意識している絵もあります。
「緑(青+黄)=遥」「紫(青+赤)=流果」「橙(赤+黄)=敬」です。
一人だとそれぞれ色の三原色「赤、青、黄」のどれかが欠けています。
誰かと一緒にいることで三原色が揃いはしますが少し偏ります。三人でいることでバランスが取れるという関係性も表現しています。
少し分かりにくいですが、コチラ↓の「エスプレッソ・マティーニ①」の絵が三人の色を表しています。

・コップの中の緑、紫、橙が、それぞれのキャラを表現しています。黒背景に散らしている両側の色を混ぜるとコップの中の色になります。
・扉の中はマスターの絵(超簡略版)になっており、左上は太陽=「昼のベル」なので、遥の緑に重なり、右下は月=「夜のベル」なので敬の橙に重なっています。
・三人が揃い、扉が開いているので、ベルが新しくなっていくこと、太陽と月は陰陽でもあるので、良いことも、悪いこともあるけど、三人で力を合わせていくイメージです。
また、花を描いたものもいくつかありますが、その中で「椿=遥」「薔薇=流果(カケル)」「ラナンキュラス=敬」をイメージしています。
例えば、コチラ↓の「バームクーヘン」の絵

・椿は遥、薔薇は流果で、手を取り合おうとしているようにも見えますが、花の色がお互い自分にない色(上記の色イメージ参照)になっているので、完全には自分を見せていない状態です。
・また、欠けている色がそれぞれ赤と黄であることから、まだお互いに少し警戒してるイメージです。
・赤色の椿には「控えめな優しさ」、黄色の薔薇には「友情」の花言葉もあることから、お互いを思い合う気持ちはあります。
・棘がある薔薇の影はカケルをイメージしているので、色々な思惑を表しています。
・背景は珈琲豆のイメージで、シルバーの水冠は珈琲に砂糖を入れた時にできた水しぶきです。珈琲を飲みながら思い出す遥と、これから変化が起きることを表現しています。
こんな風に色々なことを混ぜていたりするので、不思議な絵になっていると思いますが、ここまでお付き合いいただけたことに、ただただ感謝です。
皆さんのおかげで無事完結しました。本当にありがとうございました!
