『note初投稿から12か月』26年7月の自分を振り返る
ゆめの結人
noteを始めてから今日で12ヵ月となりました。
感謝
いつも、スキやコメント、マガジンへの収載など、本当にありがとうございます。
初投稿の2025年7月27日から一年。ここまで続けてこられたのは、皆さまの温かい声に支えていただけたからにほかなりません。
また、チップや記事の購入という形でご支援いただけたことにも、この場を借りて深く御礼申し上げます。
不器用なもので、日頃の感謝を紙面でお伝えできておりません。
その分、少しでも皆さまの関心に触れる記事を作ることで、御礼に代えさせていただければと思っています。
これからも「週刊ゆめの」と4人のメンバーをご贔屓いただけますと幸いです。
では、ここからは「2026年7月の自分を振り返る」をお送りします。
今回は2026年7月の総括として、6月27日から7月29日までに投稿した記事を振り返りながら、いま思うことを綴っていきます。
記事へのリンクと、Xへ投稿したPOSTは文末に掲載します。気になる記事があれば、ぜひ覗いてみてください。
📅投稿スケジュールのご案内
日曜~水曜:特集・単発・企画記事を投稿
ニッチなサイエンストピックや時事ニュースを入り口に、4人のキャラクターが解説、深掘り、ときどき妄想を交えながら、興味や関心の入口を作ります。木曜:「ゆるしの愛とゆるさぬ愛」
物語は現在、第3章へ突入。
アラブを舞台にイスラムの歴史をたどります。アラビアンナイトは、そこで生きる人たちにとってのエンタメだった?金曜:「無価値の歩き方」
感情が数値化され、貨幣価値を持つ世界を歩くサエコは、私たちに何を見せてくれるのか。全12週の物語も、いよいよ終盤です。土曜:「革命の歴史シリーズ」
身近な物の歴史から教科書に載るような歴史まで、幅広く掘り下げて紹介しています。土曜深夜:「【メン限】週刊ゆめの増刊号」
第1部は総編集デスクの天田と4人のMCによる、一週間の振り返り座談会。第2部では、メンバー限定ならではの忖度なしのニュース考察、メタ発言、ネタばらしなどを展開しています。
我ながらよくやった記事
いやー毎回悩むのですが…
まぁ…全部…でしょうか?
全部なんですけど…
その中でも、特に手が込んでいた企画を選抜しました。
🚩失われた神言 4Days
『第一エノク書』を、現代への警告として扱った4Days企画です。
記事内に登場する架空の書籍、黒戸聖著『エノク書の警告』を先に一冊分作り、その最終的な意図を明かさないまま、4人のMCに回し読みしてもらう――という、だいぶ面倒なことをしています(笑)。
そのため、『エノク書の警告』という書籍の着地点と、4Days企画『失われた神言』の着地点は同じではありません。
4人がそれぞれの立場から本を読み、違和感や考察を残すことで、もう一つの結論が浮かび上がる構成です。
Day1からDay4までの連続性を意識した「レシート」の扱いなど、仕掛けも盛り込みました。
途中から読んだ方が、あとで前の記事へ戻りたくなるような仕組み?になってたら良いのですが…。
欲望の扇動――失われた神言 4Days/Day1
暴力の祝福――失われた神言 4Days/Day2
進化の暴走――失われた神言 4Days/Day3
戒めの箱舟――失われた神言 4Days/Day4
🚩星への階段 4Days
宇宙が、いまよりずっと身近になった未来を描いた4Daysです。
近宇宙へのアクセスが、海外出張に近い感覚になる。そんな未来を支える基礎技術は、すでに少しずつ揃い始めています。
Day1からDay3では、約50年後の物語『遥かなる宙』を支えるテクノロジーを、ミライ、アイ、サエコがそれぞれ取材しました。
宇宙輸送と宇宙港。閉鎖型生命維持と水の循環。月資源と軌道上建造。
そしてDay4では、それらの技術が日常になった世界で出会う、夢を追う二人の物語へと接続します。
乗換案内に月が現れた――星への階段 4Days / Day1
制限付きシャワータイム――星への階段 4Days / Day2
誰もが知ってる未開の地――星への階段 4Days / Day3
遥かなる宙――星への階段 4Days / Day4
夢を追う二人が、最後に気づいた願い。
そのすべては、小説版「遥なる宙」にあります。
🚩無価値の歩き方
感情が可視化され、貨幣価値へ変換される世界の物語です。
全12週にわたりお届けしてきた、サエコによる「窮屈に見える世界」の歩き方も、いよいよ終盤を迎えます。
サエコの生き方は、少し独特です。けれど、あの世界を歩く彼女を見ていると、ほんの少しだけ羨ましくなる瞬間があります。
これまで多くの方からコメントをいただきました。サエコを通して、何かを感じていただけたのではないかと思っています。
世界観そのものの設定。情報をどの順番で開示するか。サエコに何を語らせ、何を語らせないか。
かなり手の込んだ物語になりましたが、その分、輪郭のある世界を作れたと思っています。
AI BE ROAD
投稿を始めてからの一年で、AIと私たちの距離は大きく変わりました。
始めた頃、主に触れていたのはGPT-4oやGemini 2.x系でした。その少し前には、DeepSeek-R1が「この性能を、この価格で?」とAI界隈をざわつかせていましたね。
やがてGPT-5が登場し、Nano Bananaが話題になり、Gemini 3へ。2026年に入るとNano Banana 2、ChatGPT Images 2.0が相次ぎ、さらにClaude Fable 5/Mythos 5が「ヤバい」と話題になりました。肌感覚でも、Claudeを使う人がぐっと増えた気がします。
※汎用LLMと画像生成まわりだけを、かなりザックリ拾っています。
全部並べ始めたら、一周年の振り返りがAI年表だけで終わるので……このくらいで(笑)。
とにかく、私の妄想を形にしてくれているのは、
このAIによるバーチャル編集部のおかげです。
ここで、あらためてメンバーをご紹介します。
【Cast】
アイ:高園 愛子
ユウ:佐伯 優那
ミライ:志摩 ミライ
サエコ:越谷 紗栄子
【編集部】
総編集デスク:天田 駆
副編集長:浦田 くくる
記録・設計:時枝 実
専属ライター:黒戸 聖
【アトリエ】
制作進行:三谷 奏
制作:水野 彩/白木 すず
うん…冷静に並べたら…ちょっと引くかも。
まあ、何か変わったことを始めるたびに増員された結果なんですけどね。
これからも、このメンバーで創作を続けていきたいと思います。
AI BE ROAD。
AIとともに歩む道は、
もう、私にとって普通の道なのです。
最後に
実は2か月ほど前から、このタイミングで4Daysと連動した「一周年企画」なんてものを考えていました。
ただ、どうにもまとまらなかったので、やめました。……テヘ。
そりゃ…思うところはあるんです。
始めた時の不安とか、目標とか…まぁいろいろ(笑)
この一年、私は「価値」について考えながら投稿を続けてきました。
副業という言葉を入口にこの世界へ入った以上、大なり小なり考えてしまうことなのだと思います。
私には、人に教えられるようなスキルも、誇れるような歴史も、稼ぐためのテクニックもありません。
では、自分には何か「価値のあるもの」を提供できるのだろうか。
この問いへの答えは、いまも出ていません。
ただ、安易で無責任な売り込みはできない性分です。
遠回りでも、「こいつ、頭おかしい」「いったい、どんな記事を書いてきたの?」「なんか……わかるかも」「アーカイブも読んでみようかな」と思ってもらえるような記事を、これからも残していきたいと思っています。
少なくとも今、こうして好きなことを記事にできているのは、まだ書きたいことがあり、試したい表現があるからです。
そして何より、こんなわがままな「週刊ゆめの」を読んでくださる皆さまのおかげです。
本当に感謝以外の言葉がありません。
二年目も「週刊ゆめの」と編集部メンバーを、どうぞご贔屓ください。
26年7月の記事紹介
6/27(土)
【メン限】週刊ゆめの 増刊号 #24 ── 宵闇の刻
こんばんは。ユウです……。 窓の雨だれを見ていると、世界が冷たい夜に沈むようで胸がひりひりします。 今週の増刊号は「落日へ向かう世界」について。完璧なシステムに抗う私たちの祈りと悪あがきを語り合いました。あなたの小さな熱だけは手放さないで。
6/28(日)
空は飛べるはず ―― 壁の向こう 4Days / Day1
人類の空への憧れと挫折の歴史。力技で重力に抗うことを諦め、「脳」による制御で墜落を遅らせるドローン技術を獲得した。不格好にバランスを取りながら空を目指す人間の不器用さと、墜落しない機械への進化を描く。
6/29(月)
境界は消えるはず ―― 壁の向こう / Day2
機械翻訳の進化と記号接地問題。完璧な辞書から欠陥を前提とした確率的文脈へと進化したAI。言語の壁が消えた後、他者の文脈を受け入れる意志という「心」の壁を越えられるかが、私たち人類に問われている。
6/30(火)
重さを忘れるはず ―― 壁の向こう 4Days / Day3
デジタル技術の進化に追いつけないバッテリーの重さの呪縛。全固体電池やワイヤレス給電など、物理の限界に抗う科学の執念。エネルギーを持ち運ぶ鎖から解放された未来の、人と機械の身軽な共生を思い描く。
7/1(水)
自由は取り戻せるはず ―― 壁の向こう 4Days / Day4
義手の進化の歴史。力技の能動義手から、脳と直結するBMI、感覚を共有する人工触覚へ。温もりを取り戻す技術がもたらす他者の痛みの共有という新たな壁。不自由だからこそ憧れる「自由」の輪郭を問う。
7/2(木)
ゆるしの愛とゆるさぬ愛 #5「誰がために祈るのか」――第2章:掲げられた祈りのバイブル
ウマイヤ朝の宮廷を舞台に、純粋な祈りが巨大な集金システムへと変質する過程を描く。異教徒から税を搾り取る「ジズヤ」という制度。権力と富の維持のために神の言葉が利用される、残酷なシステムの腐敗。
7/3(金)
無価値の歩き方 #08「演出魔法」 ――第3章:虚像の見抜き方
感情が数値化される世界でのカルト教団の洗脳手法。国の課税による恐怖と絶望を植え付け、教祖の奇跡と慈愛を演出して信者を依存させる。演出された奇跡と、そこから距離を置く「無価値」の自由の対比。
7/4(土)
仕組まれた錬金術 ―― 革命の歴史 Vol.24.4
ニクソン・ショックとペトロダラー体制の誕生。金という絶対価値を失ったドルが、石油決済を独占することで世界の基軸通貨として蘇る。物流の檻と金融の檻が結びついた、逃れられない完璧な支配システムの恐怖。
7/4(土)
【メン限】週刊ゆめの 増刊号 #25 ── 真夏の壁
夏になると、 「人を守るため」 という言葉をよく耳にします。でも、その"正しさ"が重なり合った先で、息苦しくなっているのは誰なのでしょう。景観を守ること。 環境を守ること。 働く人を守ること。どれも間違っていないはずなのに、 その正しさ同士がぶつかったとき、 最後に矛盾を抱えるのは、いつも現場です。
7/5(日)
コード・ハッカー―― 橙に染まる藍 4Days / Day1
薬を完成品として投与する発想から、mRNAやAAVで細胞へ「設計図」を届ける医療へ。生命のコードを読み書きし、身体自身に治療を担わせる創薬革命を描く
7/6(月)
ラーニング・ガーディアン―― 橙に染まる藍 4Days / Day2
がん細胞が免疫の停止装置を悪用する仕組みと、免疫チェックポイント阻害薬による「認識の更新」を解説。敵を殲滅するより、見誤った境界を学び直す防衛を問う。
7/7(火)
スパイメーカー ―― 橙に染まる藍 4Days / Day3
ADCが標的細胞の内部だけで薬を放ち、CAR-T療法が患者自身の免疫細胞を「生きた薬」に変える。広範な攻撃から、一つの命を見分けて守る個別化医療への転換を描く。
7/8(水)
ピース・マイスター ―― 橙に染まる藍 4Days / Day4
AI創薬が生命構造を俯瞰し、デジタルツインが仮想の身体で治療を試す。無数の命のデータを結び、誰も傷つけず一人ひとりの「治る未来」を探す医療の統合を描く。
7/9(木)
ゆるしの愛とゆるさぬ愛 #6「その祈りは何を尊ぶか」――第2章:掲げられた祈りのバイブル
同じ神を愛しながら、解釈の違いで互いを異端と憎むウマイヤ朝末期。祈りが国家と権力のシステムに変わり、正義同士が血を流す「ゆるさぬ愛」の恐怖を描く。
7/10(金)
無価値の歩き方 #09「客観視」 ――第3章:虚像の見抜き方
白衣と慈愛で聖母を演じるミレイに、旅人は洗濯や豚汁という日常の視点を差し込む。完璧な演出を支える他者とサクラを見抜き、虚像を客観視で崩していく。
7/11(土)
あたりまえの恐怖――デバフ生活:革命の歴史 Vol.24.5
エコバッグを持ちながら全身を石油製品に囲まれる現代人。ベークライトから始まったプラスチック革命の恩恵と呪いを辿り、便利さを捨てれば戻れるのかという難題を開く。
7/11(土)
【メン限】週刊ゆめの 増刊号 #26 ── 白く染めようとする彩
見えるものは、どんどん増えていく。AIも。カメラも。センサーも。でも、「分かること」まで増えたんだろうか。今週はそんな話です。
7/12日)
風と生きる家―― 永遠の打ち上げ花火 4Days / Day1
軒や坪庭、採風塔に宿る昔の涼の知恵を、AI設計や放射冷却素材へ接続。暑さを力で排除するのではなく、自然をいなす技術によって、外の風と季節を感じる余白を取り戻す未来を描く。
7/13(月)
木漏れ日の街―― 永遠の打ち上げ花火 4Days / Day2
ヒートアイランドを個人の我慢では解けない都市構造のバグとして捉え、AIとデジタルツインによる再設計を探る。目指すのは温度の最適化ではなく、人が集まり、息を継げる「木陰の余白」の回復である。
7/14(火)
宙(そら)の着物―― 永遠の打ち上げ花火 4Days / Day3
着るエアコンや熱中症予測AIなど、身体を暑さから守るウェアラブル技術を紹介。安全な部屋へ閉じこもるためではなく、浴衣を着て友達と夏へ飛び出すための技術として、その本当の価値を問い直す。
7/15(水)
夏の友達―― 永遠の打ち上げ花火 4Days / Day4
祖母の家で出会った少女との、小川のスイカと花火大会の約束。待ち続けても現れなかった“夏の友達”の記憶を通して、技術が守ろうとしてきたものは、生存だけでなく夏を誰かと過ごす時間だったと結ぶ。
7/16(木)
ゆるしの愛とゆるさぬ愛 #7「願いは知恵の実を求める」――第3章:編み込まれた願いの物語
八世紀末のバグダードと「知恵の館」を舞台に、宗教や民族を越えて知性が人々を結んだ黄金時代を描く。一方、世界を説明し尽くそうとする理性の光が、個人の感情や泥臭い物語を影へ追いやる危うさも示す。
7/17(金)
無価値の歩き方 #10「スクラップ置場」 ――第4章:私の在り方
国家GNEの粉飾を示す裏帳簿を持ち、未換価地域へ逃げ込んだキジマ。感情価値にもカルトの救済にも動じず、豚汁の味だけを気にする“ゼロ”の女を目撃し、システムの外にある自由を追って廃墟へ進む。
7/18(土)
盗まれた重力――黒い檻の囚人: 革命の歴史 Vol.24.6
石油依存からの脱却を、素材の置換だけでは解けない社会全体の移行として考察。LCAや代替原料、核融合研究を手がかりに、誰も置き去りにしない「静かな脱獄」と、一歩先まで見て選ぶ責任を描く。
7/18(土)
【メン限】週刊ゆめの 増刊号 #27 ──永遠の打ち上げ花火
あの日、待ち合わせた友達は来なかった。でも、 小川の冷たさも、 夕暮れの匂いも、 夜空いっぱいに咲いた花火も、 あの日を待っていた私まで消えたわけじゃない。未来へ持っていくべきものは、 技術でも、制度でもなく、 誰かと過ごした夏の記憶なのかもしれません。
7/19(日)
欲望の扇動――失われた神言 4Days/Day1
第一エノク書のシェミハザを、皆でなら境界を越えてしまう現代の共犯構造に重ねる。悪人のいない集団でも、責任を分けた瞬間に後戻りできなくなる怖さへ着地する。
7/20(月)
暴力の祝福――失われた神言 4Days/Day2
アザゼルが人類へ武器や知識を渡した神話を、AIや遺伝子技術に重ねる。技術の光を消すのではなく、作る・渡す・結果を引き受ける責任は別だと問う。
7/21(火)
進化の暴走――失われた神言 4Days/Day3
世界を食い尽くす巨人ネフィリムを、成長を止められない現代文明に重ねる。大きさそのものではなく、周囲を消費しなければ保てない肥大を戒め、世界に抱えられる限度を見つめる。
7/22(水)
戒めの箱舟――失われた神言 4Days/Day4
四大天使と大洪水を、制御不能になった文明への外部介入として読む。救う者を選ぶ巨大な箱舟ではなく、洪水を起こさないために各自が持つ小さな基準こそ箱舟だと結ぶ。
7/23(木)
ゆるしの愛とゆるさぬ愛 #8「願いを紡ぐ物語」――第3章:編み込まれた願いの物語
バグダードの市場で民衆の噂や冒険譚を書き留める翻訳家を通し、完璧な教義では救えない日常を描く。でたらめな物語の余白に、人間の本音と明日を生きる願いを見いだす。
7/24(金)
無価値の歩き方 #11「絶命宣告」 ――第4章:私の在り方
国家的粉飾の責任を一人へ押しつけられたキジマが、廃墟で暮らす「ゼロの女」と再会する。巨大な欺瞞と個人的復讐の目前に、洗濯物を干す生活の強さが割り込む。
7/25(土)
古代の精緻――生命を繋ぐ水路:革命の歴史 Vol.25.1
「外国資本が水源を買う」という不安を入口に、古代の井戸・カナート・トンネル・ローマ水道をたどる。目立つ橋だけでなく、運搬・分配・保守まで見ることが、見出しの先へ進む方法だと示す。
7/25(土)
【メン限】週刊ゆめの 増刊号 #28──現れた神言
遠い出来事は、地図の上では遠いまま。でも、船を通り、値札に変わり、雨の跡を残し、最後は私たちの暮らしへ届いている。誰が決め、誰が受け取り、誰が結果を引き受けるのか。神話から現実のニュースまで、一本の光の糸をたどりました。
7/26日)
乗換案内に月が現れた――星への階段 4Days / Day1
月が旅程検索の選択肢になる未来を入口に、再使用型宇宙輸送と宇宙港運用を追う。ロケットを飛ばす技術だけでなく、整備・保安・運航を日常へ組み込む仕組みが、宇宙を特別な場所から目的地へ変える。
7/27(月)
制限付きシャワータイム――星への階段 4Days / Day2
宇宙でのシャワーを入口に、尿や湿気まで飲み水へ戻す閉鎖型生命維持を追う。高い回収率だけでは暮らしは続かない。水と微生物の循環を壊さず、止めずに次の人へ渡すことが、地球を離れて生きる条件になる。
7/28(火)
誰もが知ってる未開の地――星への階段 4Days / Day3
誰もが月を知っているのに、資源としては未開の地。月資源利用と軌道上建造・再資源化を追い、地球から運び続ける文明から、宇宙にあるものを循環させる文明へ。月を終着点ではなく、次の旅が始まる港として捉え直す。
7/29(水)
遥かなる宙――星への階段 4Days / Day4
Day1〜3の技術が暮らしになった約50年後。月面で時刻と重力を研究する遥と、閉鎖循環系を支えるエリンは、それぞれの夢を追う。遠くへ進むことと、帰る場所を持つこと。その両方を願った二人の物語。

戒めの箱舟――失われた神言 4Days/Day4
Xで使用した一枚
「現代の大洪水は天から来るとは限らない」として生成
いいなと思ったら応援しよう!
少しでも”考えるきっかけ”になる記事を投稿していきます。気に入って頂けましたら応援よろしくお願いします。