見出し画像

♣︎45 先生が笑顔で終われることも成功

~設計を変えると当日はこう変わる~

一人の先生がこんな質問した

「ここまで決めると本当に当日は変わるんですか?」

保育プランナーは笑顔で答える

「一緒に見てみましょう」

ワンコイン設計も目的を持って考える

プランナーはホワイトボードにシンプルな線を書く

見るだけ → 無料

体験する → ワンコイン

「ここで大切なのはお金をいただくことではありません」

参加の形を分けることなんです」

例えば

見るだけなら無料

でも

工作体験やゲームコーナーなど
人や材料が必要なものはワンコイン

「これなら先生たちの負担も調整しやすくなります」

一番大切なのは使い道を伝えること

「そして参加費をいただくなら必ず伝えてほしいことがあります」

例えば

『いただいた参加費は次回の行事や子どもたちの遊び環境づくりに活用します』

「この一言があるだけで『何のためのお金なのか』が伝わります」

「納得感は金額ではなく
意味づけから生まれるんです」

当日は先生たちの表情が変わる

「設計が整うと一番変わるのは内容ではありません」

「先生たちです」

今までなら

  • あちこち走り回る

  • 時計ばかり気になる

  • 次の段取りで頭がいっぱい

そんな姿だったかもしれません

でも設計が変わると

  • 落ち着いて子どもに声をかけられる

  • 保護者と笑顔で話せる

  • トラブルにも余裕を持って対応できる

「先生が笑えるとその空気は子どもたちにも伝わります」

保護者も「見る人」から「参加する人」へ

「もう一つ変わることがあります」

それは保護者です

今までは

"見に来る人"

だった保護者が

少しずつ

"一緒につくる人"

へ変わっていきます

ワンコインの体験に参加したり

子どもと一緒に遊んだり

先生と自然に会話したり

「行事は子どもだけのものではなく
みんなでつくる時間になります」

終わったあとに残るもの

プランナーは最後にこう話しました

「終わったあとにどんな言葉が出てくるでしょうか」

以前なら

『疲れた…』

『来年は考えたくない…』

そんな声が多かったかもしれない

でも設計が変わると

『今年は楽しかったね』

『これなら来年もできそう』

そんな前向きな会話が生まれる

「この小さな達成感が次の行事につながる力になります」

この実践例で伝えたかったこと

「今日お話しした夏祭りは特別なことをしたわけではありません」

変えたのは

  • 考える順番

  • やらないことを決めたこと

  • 紙に書いて整理したこと

「それだけなんです」

「でもその『それだけ』が先生たちの負担を大きく変えてくれます」

行事は頑張る人が多い園ほど良くなるわけではありません

先生が無理をするほど、良い行事になるわけでもありません

大切なのは無理なく続けられる設計

行事はみんなが笑顔で続けられるもの

その考え方が先生たちの園に少しでも広がっていくことを願っています



この投稿をやる想い
目を通してくれると嬉しいです。↓


コラボ【1】

バルーンパフォーマーキャサリンInstagram

2022年にバルーンアートの全国大会で優勝。
バルーンショーがふるさと納税の返礼品に(大阪府茨木市)
1800件以上の出演件数。

バルーンパフォーマーキャサリン紹介
🎈🎈 バルーンパフォーマーキャサリン 🐥🐥


創作小説


便利グッズ



先週の投稿


先週の⭕️❌クイズ


50〜の⭕️❌クイズ


40〜の⭕️❌クイズ

8月 0歳〜5歳児クラス【週案・月案】


いいなと思ったら応援しよう!

保育志ラボ 保育現場や子育ての中で生まれる「これ、どうすれば?」に向き合うための活動費として次の投稿や新しい試みに使わせていただきます。 応援を力に考えるきっかけや実践につながる投稿を増やしていきます。