創作大賞2026 応募作品&関連記事(アルロン)
どうも、創作大賞アンバサダー(黙認)のアルロンです。
創作大賞2026に応募した作品、感想を書いていただいた記事など、ひとまとめにしてみました。
【エッセイ部門】
祖父に引導を渡した日(2026年版)
祖父との思い出、そして別れについて書いたシリアスめのエッセイです。
創作大賞2025のエッセイ部門で中間選考を通過した作品のリライト版になります。
アイドルブロマイドな名刺
写真入り名刺をつくった話を書きました。
コミカル寄りなので、気軽に読めます。
170km先の美容室に帰省している
旭川から帯広までわざわざ髪を切りに行っています。その理由や経緯について、エッセイにしました。
限界オタク♂、推しアイドル♀のコスプレをして本人に会いに行く。
アイドルに夢中になっていたときのクレイジーな推し活について書きました。
熱量はかなり高めです。
【お仕事小説部門】
公務員の加賀美
元公務員(町役場職員)ということで、その経験をもとに書きました。
小説はあまり書いてこなかったのですが、ハウツー本や過去受賞者の小説などを読んで勉強しました。
※もしも感想を書いてくださる場合、下記noteリンクも一緒に引用していただけると、アルロンに通知が飛ぶので探しやすくなります。お礼を言いたいので、ぜひお願いいたします。
【恋愛小説部門】
日曜日の蜉蝣
創作大賞締切ラスト3日で書き上げました。
約2万字の短編小説です。
※もしも感想を書いてくださる場合、下記noteリンクも一緒に引用していただけると、アルロンに通知が飛ぶので探しやすくなります。お礼を言いたいので、ぜひお願いいたします。
【オールカテゴリ部門】
note仲間に会うためだけに、北海道から福岡まで飛んでいった【勉キョフ会(勉強×オフ会)in 福岡 レポート】
note仲間に会いに行った【勉キョフ会 in 福岡】の様子をレポートにしました。
福岡観光の参考にでもなれば幸いです。
感想を書いてくださった人たち
\応募作品に感想をいただきました!/
※note記事については、「#創作大賞感想」のタグがあるもののみを紹介させていただいています。
※いただいた感想の中で特に印象に残った箇所を、(アルロンのひと言を添えて、)それぞれ一部抜粋しています。
【エッセイ部門】祖父に引導を渡した日(2026年版)
Erikaさん
2025年の中間選考を突破された作品を改良された作品。
前版も素敵なエッセイでしたが、細かい部分をたくさん修正されて少しエピソードが足されたり、削られたりでさらに読みやすくなった気がしました。細部まで文章をゴシゴシ磨かれている…!
帆乃子さん
幼かった自分を
心をこめて育て愛してくれた人達との日々を
走馬灯のように思い出させてくれる作品です
たこやきまゆこさん
きっとおじいさまは心地よくこの世の終わりに吸い込まれていったのだと思う。そんな終わりが温かくつつまれていたから、アルロンさんも眠ってしまったのかな。引導。この一言が清く光るタイトルだと思った。
【エッセイ部門】アイドルブロマイドな名刺
Lino Eさん
C子:斬新なアイデアよね。私、この感覚ちょっと分かるわ。どうやって相手の記憶に残るか。それをちゃんと設計してる。ブランディングとしては正しいわ。
B子:インパクトって大事ね!シンプルな名刺なんて、後から見返しても「この人誰だっけ…?」ってなるし。
A子:ここぞって時にこういうの出されたら、絶対に忘れないですよ。現実的な生存戦略としてはアリですよね。
帆乃子さん
このようにユニークな名刺を
誰かとゆっくり丁寧に作り上げていく楽しみは
なんだか少し分かるような
もちろん彼の名刺作りの意図は
私のそれとは全然別なところにありますが…
アルロンさんの文のテンポの良さが光っていて
とても好きなエッセイです
【エッセイ部門】限界オタク♂、推しアイドル♀のコスプレをして本人に会いに行く。
喜木凛さん
このエッセイの魅力は、語り口の軽やかさ。
自分の行動を自分でツッコミながら、どこか誇らしげでもある。
恥ずかしさも、勢いも、後から振り返った冷静さも、全部まとめて文章の中に置いてある。
だから、読者は安心して笑える。
空原ゆにさん
推しであるしずくさんの反応がとても良いところが、読んでいる私まで嬉しくなってしまった。全力で喜んでくれ、しかも自分用にもチェキを撮ってしまうほど受け入れてくれるところに、しずくさんの器の大きさを感じた。きっとアルロンさんが、ふざけた発想ではなく真摯にコスプレに向き合ったのが伝わったのだろう。手持ちの服を活用しながらお揃いにする工夫が、しずくさんを喜ばせたに違いない。
100日後にそろばん完全マスター! Abacus Japan Master in 100 Daysさん
コスプレという一見クレイジーな行動の根底にあるのは、「相手に喜んでほしい」というどこまでも純粋で無垢な優しさです。
お互いが存在を認め合い、感謝を循環させていくその関係性は、まさに推し活の「究極の美しさ」だと感じました。
みねのもみぢばさん
それにしても、推しへの情熱に溢れた記事は面白い。みねのさんの大好物はこういう偏愛記事です。
そして、この記事は読者に推し活の根底を思い出させてくれます。私のように対象が二次元の場合は宙に浮きがちなんで、いまアルロンさんがとても羨ましい。
野やぎさん
推しという営みの核、確実に人生の一部を共有しているという感じにグッと掴まれちゃうぜ……。お熱というか、激胸熱の一作です。最高。
ヤスシさん
思わず頭の中で会話まで再生された。
「昔の限界オタク時代の記事を書いたんだけど、公開していい?」
「ぎゃあああああ!!!もちろん!!!!!」
そんな光景まで想像してしまって、最後にもう一度笑った。
彩野リィさん
アルロンさんの狂いぶりは、本当に最高に楽しくて、これぞ推し活の醍醐味!!!と、画面の向こうで手を叩いておりました。推し活って色んな形があると思うのですが、筆者は推しを推すために創意工夫をフル動員しているオタクを見るのが大好きなのです。最高の推し活記事をありがとうございました!
コッシーさん
「私もこのチェキ欲しい!!」と言ってくれたり、0時に誕生日メールを送ってくれたりと、アルロンさんの推しアイドルであるしずくさんの優しいお人柄が滲みでている最高の推しエッセイでした。
雨音ときさん
喜んでくれたり、わざわざ衣装を着替えてくれたり、チェキを2枚撮ってくれたり、しずくさんの人柄の良さが伝わってきますし、あぁだから推せるんだろうなぁと思いました。思わず私も推してみようかなと思える素晴らしさ。
【お仕事小説部門】公務員の加賀美
はそやmさん
この作品の中でアルロンさんは「鬱屈」と真摯に向き合っています。お仕事小説では主人公の成長物語をメインにするため多少の困難があっても「鬱屈」は取り上げないと思うんです。嫌なことがあっても乗り越えちゃうぞみたいな描き方をしませんか?負よりも正に重点を置きたくなるものなんですよ。
でも「公務員の加賀美」はそうじゃない
TALESにて推薦レビューをいただきました。
とにかくお上手です。通知が来たので試し読みをしに伺ったら一気に読んでしまいました。積読TALESが大量にあるのに。生きていく上で期間の長短に関わらず感じるであろう鬱屈を物語全体に被せ、読む側を惹きつけてやまない構成力に驚きました。
半澤和洋さん
この物語は、今まさに「自分は代わりのきく存在だ」と真っ暗な夜の中にいる全ての働く人々へ、優しい肯定を届けてくれます。派手な奇跡は起きないかもしれません。しかし真面目に、誠実に誰かの傍に居続けること。その「公務員の鑑」とも評された静夜の姿勢は、私たちサラリーマンが忘れかけていた仕事に対する誠実さそのものです。
春川にこるさん
TALESにてコメントをいただきました。
公務員という職種を題材に、人の心の奥底を映し出した作品で、読者の中にも、その気持ち分かる!と共感できる方は多くいらっしゃるのではないかと思います。またそれだけでなくて、今日もどこかで働いているであろう、いち公務員の存在や、もっと広く、働く全ての方への思いを馳せるきっかけとなる作品だと思いました。
HALWRDさん
TALESにてコメントをいただきました。
加賀美の高い責任感と理想、そして低い自己肯定感。チクチクと心が痛みました。そして、その「物差し」となっているものへの憧憬と窮屈さ。これらの感情の非対称性が、静かで誠実な描写で迫ってきて、読んでいる最中はほんの少しだけ脈拍が早くなるような、そんな緊張がありました。
亜麻布みゆさん
納得、共感しながら読んでいるうちに、主人公自身の過去やパーソナリティに深く潜っていけるストーリーがありました。自分に自信を持てずにいる静夜にも、きっと救われている人がいる。
TALESにて推薦レビューをいただきました。
精緻でありながらくどくない、心地のよい描写。それは作者さんの努力によって培われたものだと感じて、普段からnoteに接してる私は心打たれてしまいます。
波香月さん
TALESにて推薦レビューをいただきました。
転換点に向けての自己肯定感の低さの露呈は堪えるところだけど、だからこそ、そこからの視野の広がりが美しく、明るい景色に向かって歩いていく静夜を応援したくなる終わりでした。
もつにこみさん
景色を描写する表現がいかにも秀逸で、公務員っぽさというのか、作品全体にやや重苦しさの漂う雰囲気がよかった。読み手によっては、それがストレスに感じてしまうかもしれないが、とにかく最後まで読んでみて、と声を大にして言いたい。
橘ゆずさん
アルロンさんはエッセイもそうだが、描写が繊細で、丁寧だ。
(中略)
爽やかな朝と、静夜の憂鬱な寝所の対比。初社会人、初勤務。誰もが一度は経験したことはある、あの何とも言えない緊張感とけだるさ。それを見事な対比で切り取っている。
八神夜宵さん
物語を読み始めてしばらくのあいだ、私は主人公の静夜ではなく、恵黒町のことを見ていました。
朝の光が差し込む部屋。閉店時間の早いスーパー。冷房のない役場。仕事帰りに立ち寄る居酒屋の炭火の匂い。どれも派手ではありません。でも、そのひとつひとつが積み重なることで、「ああ、この町にはちゃんと人が暮らしているんだな」と感じられるのです。
不思議だったのは、読んでいるうちに恵黒町が舞台装置ではなく、一人の登場人物のように思えてきたことでした。
杜ひよこさん
全話を通して情景はもちろんのこと、どの登場人物も印象的で顔立ちや雰囲気まで頭の中に浮かんでくるようでした。展開も工夫されていて「え?!」「ん!?」と読み進めるところもありました。
空原ゆにさん
最後まで読むと、登場人物の名前からキャラクターまで、しっかり作り込まれていると感じた。それぞれの登場人物の履歴書が書けるんじゃないかってぐらい人物描写がしっかりしている。だから、安心して最後まで読めた。
ハスつかさん
アルロンさんの作品は、その描写がそのまま目に浮かぶようなリアリティを感じさせる。
【恋愛小説部門】日曜日の蜉蝣
めろさん
TALESにてコメントをいただきました。
マヤとタツヤの会話、ずっと聞いていられる感がある。このテンポが良いんだね。アルロンさんは、漫才やコントも書ける人。オイラが言うんだから間違いない(’めωめ`)ンム
波香月さん
TALESにて推薦レビューをいただきました。
テンポ良い会話がやっぱりアルロンさんの良さだなと読み進めている中、少しの違和感が散りばめられている。
彩野リィさん
中盤のときめきが!私こういうの大好き!もうね、こういう初々しい恋愛が一番いい!あぁ、もちろん個人の感想なんですけれども。
昨今は不倫だの復讐劇だのって刺激的なものが流行っていたりするけれど、やっぱり私はピュアでキュンな物語を追いかけていたいなぁ~!
お読みくださり、そして素敵な感想をありがとうございます!
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アルロンが読んで感想を書く以外に、ほかの感想企画の紹介もしています。
感想企画を行なっている人はぜひお立ち寄りくださいませ。
創作大賞2026、引き続き楽しみましょう!
(おしまい)
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