【セキュマネ】受ける/受けない条件と勉強法(情報セキュリティマネジメント試験, SG)
このNoteでは、情報セキュリティマネジメント試験(SG)の位置付けと学習法をまとめました。
私が提案するのは2つです。
❶IT職以外の方なら「Iパス→SG」
❷IT就職をしたいなら「(Iパス)→FE」
下の2図に興味が出たら、読んで頂けたら嬉しいです。興味出なかったら、 他に役立ちそうなNoteがありそうか見ていって頂けたら嬉しいです。>全体TOP


それでは始めましょう!
私のNoteは500記事以上あります(2025/11/30)。
>全Noteへのリンク(SG)
Iパス経由でSG/FE
IパスとSGは”ビジネスパーソン(IT職ではない)”方向けな立ち位置です。
どんな職業でも学生さんでも、スマホにPCも持ってて、アプリもインターネットもサービスも日常的に利用してます。使ってるモノへの理解、仕組み、注意点なども含めて”ITリテラシー”を身につけるのが、IパスとSGの役割です。

取得する資格について、私からの提案は2点。
❶IT職以外の方の自己研鑽なら、Iパス→SGがお薦めです。Iパスに合格してないなら、SGは薦めません。
❷IT就職をしたいなら、まずはFEを目指して下さい。勢いをつけるために、前座でIパスを経由はOKです。
IT職以外の自己研鑽ならSGはあり
Iパスを受験せずのSG受験は、お薦めできません。
私はIパス→SGをお薦めします。
SGの方がコスパ良くないですよ。不合格のリスクが大きいし、
SGは、科目Aと科目Bで両方を一発合格しないと不合格。7500円がパァになります。
しかも科目合格はありません。分野はセキュリティだけなので狭いですが、深いです。また選択肢や複数回答がやたら多く、科目Bは中文問題で戸惑います。

Iパスは範囲がSGより広いですが、全体的に浅く全て4択。過去問演習で得点を高めやすく、合格再現性も高いです。
>全ページ目次(Iパス)
>Iパスの勉強法Note
さらにIパスは、FEの基礎になります。私はIパスを9割後半で合格したので、FE科目Aの勉強はちょっと追加するだけでした。
>全ページ目次(FE)
>FEの勉強法Note(企画中*)
IT職以外の方なら、Iパス経由してSGゴールは王道。IT職の方はFEに不合格になってから、IパスやSGを考えるならアリ。
SGの勉強法❶ | テキストは不要
Iパスでテキストを購入したなら、SGでは不要です。
過去問演習で充分。科目Aは、Iパスのセキュリティ特化+ちょっと深めた程度。科目AもBも、解説記事がWebに沢山あります(過去問道場さん, 良かったら私のNoteもどうぞ!)。
Iパスを経ずに受験する方/SGのテキストがどうしても欲しい方は、Iパスで有名/お世話になった本がお薦めです。>【Iパス】9冊レビューのまとめNote
SGがゴールの方は、イラストが多い「キタミ式」。
👉【Iパス】キタミ式(amazon検索)
➡👉【SG】キタミ式(amazon検索)
※イラストで学ぶのは楽しい
※でも見直しに時間がかかる
FE以上も目指す方は、固めの本に慣れましょう。
【Iパス】栢木本(amazon検索)
➡SG版はなし。
➡【SG】合格教本(amazon検索)
※FE/AP以上でお世話になる固い本
Iパスで一押しだった本のSG版はありません。
【Iパス】いちやさ本(amazon検索)
➡SG版はなし。
➡【SG】だれでもわかる本(amazon検索)
※同じ出版社なので。
無理に買わなくても良いかなぁ。amazonで目次/サンプル頁を見たり、書店でパラ見してみてください。
テキストを使った勉強法は、Iパスと同じ。>ITパスポートの勉強法Note
章ごとにぶった斬って。

分かるトコから/だけ読んで、分からないトコは一旦スキップ。とにかく2週間以内に1周。1ヶ月以内に2周3周以上、気が済むまで。

人間はコンピュータではないので、読んだ=解けるようにはなりません。テキストを2~3周したら、公開問題で通用するか確認しましょう。いわゆる”分からせ”😱
SGの勉強法❷ | 科目Aは 1ヶ月以内に問題演習スタート
学習を始めて1ヶ月以内に、科目Aの問題演習に入ってください。
❶まずはサンプル問題で分からせてもらいましょう💦
>【SG】サンプル(令和04年相当)の解説Note【全編無料】
をほぼ満点まで仕上げてから、
❷本試験の過去問を解いて下さい。
>【SG】令和07年度科目Aの解説Note【全編無料】
>【SG】令和06年度科目Aの解説Note【全編無料】
>【SG】令和05年度科目Aの解説Note【全編無料】
SGは公開される問題数が少ないです。大事に解かないと、不合格になったら”実力を試す手段がない…”って困りますよ。一発で確実に合格するまで鍛えてから受験するのをお薦めします。
❸慎重な方は、旧SG午前からもお薦めです。CBT化された新SG科目Aと内容に変更はほぼありません。❸→❷。
➡>【SG】令和元年度秋期Aの解説Note【全編無料】
>【SG】平成31年度春期Aの解説Note
>【SG】平成30年度秋期Aの解説Note
>【SG】平成30年度春期Aの解説Note
>【SG】平成29年度秋期Aの解説Note
>【SG】平成29年度春期Aの解説Note
>【SG】平成28年度秋期Aの解説Note
>【SG】平成28年度春期Aの解説Note
急いでるなら❶→❷で構いません。私は慎重派なので、❶(満点まで)→❸(気が済むまで)→❷(満点まで)。
Iパス合格者ならSG科目Aは、2~4週間で仕上がるでしょう。次の科目Bは中文問題で、難しい判断が問われるので、ちょっと詰まるかも。科目Bは公開問題が年3問だけなのもネック。
SGの勉強法❸ | 公開問題が稀少なので旧SGが重要
科目Bは旧SG午後問題を分解して短くした「お惣菜」。私は旧SG午後の演習をしてから、以下の新SG科目Bをお薦めします。
❶まずはサンプル問題で分からせてもらい💦
>【SG】サンプル(2)科目Bの解説Note【全編無料】
❷新SG科目Bは試験直前の2週間が良いかと。
でも私は❶→❸→❷の順が良いと思います。
>【SG】サンプル(1)科目Bの解説Note【全編無料】
>【SG】令和05年度科目Bの解説Note【全編無料】
>【SG】令和06年度科目Bの解説Note【全編無料】
>【SG】令和07年度科目Bの解説Note【全編無料】
科目Bの公開は1年に3問だけ。雑には解き散らせないですね。
❸長文がヘビィですが、旧SG午後を最低でも9問は解いておきたいです。新SG科目Bの1問は、旧SG午後の1問を1/4ぐらいに分解した感じ。
➡>【SG】令和元年度秋期B問1の解説Note【全編無料】
>【SG】令和元年度秋期B問2の解説Note
>【SG】令和元年度秋期B問3の解説Note
>【SG】平成31年度春期B問1の解説Note
>【SG】平成31年度春期B問2の解説Note
>【SG】平成31年度春期B問3の解説Note
>【SG】平成30年度秋期B問1の解説Note
>【SG】平成30年度秋期B問2の解説Note
>【SG】平成30年度秋期B問3の解説Note
>【SG】平成30年度春期B問1の解説Note
>【SG】平成30年度春期B問2の解説Note
>【SG】平成30年度春期B問3の解説Note
>【SG】平成29年度秋期B問1の解説Note
>【SG】平成29年度秋期B問2の解説Note
>【SG】平成29年度秋期B問3の解説Note
>【SG】平成29年度春期B問1の解説Note
>【SG】平成29年度春期B問2の解説Note
>【SG】平成29年度春期B問3の解説Note
>【SG】平成28年度秋期B問1の解説Note
>【SG】平成28年度秋期B問2の解説Note
>【SG】平成28年度秋期B問3の解説Note
>【SG】平成28年度春期B問1の解説Note
>【SG】平成28年度春期B問2の解説Note
>【SG】平成28年度春期B問3の解説Note
私は❶(満点まで)→❸(最低でも9問)→❷(満点まで)、と学習を進めます。
こんだけやって不合格はないです。ただSGの多選択肢・複数解答で混乱する方は、旧FE午後のセキュリティ問題がシンプルかも。>【旧FE午後】セキュリティ問題のマガジン
IT専門学校での資格取得ルートとペース
私の専門学校での資格教育のチャート。資格選びとペースの参考になったらな、と作図してみました。
IT専門学校では、当然IT職を目指すので、基本情報技術者(FE)を第一目標にした戦略を組んでます。授業と休暇を上手いコト組み合わせてます。

IT職を目指す方は、FE合格を就職に間に合わさねばなりません。できればAPまで取りたい。
あくまでIパスは中継地点。ゴールにならないように、スケジュールとモチベの管理をして下さいね。
私は”勢い”が欲しかったので、3ヶ月でIパス(ほぼ満点)、さらに3ヶ月でFE(8割点)を取得しました。当時は半年に1回の試験だったので、じっくり時間掛けました。
AP午前なんてほとんど勉強しなくてAP7割。AP午後に対策を集中できました。やっぱ”勢い”大事!
専門学生には授業があるので、学習時間とモチベが確保されます。(モチベない学生さんもいますが💦)
独学はちょっと大変ですね。大学生は専門外の勉強・社会人は勤務時間外の勉強って、ハードル感じちゃう。
でも専門じゃないからこそ、”受験しよう!”って思い立った行動力はモチベが高い証拠!私も学生時代に受験しましたが、IT系じゃない学部でした。
大学生/社会人ならではの、地頭の良さ・器用さ・実現力があります。”専門学生にできるんだから、自分にもできるだろう!”って気構えで挑戦してもらって大丈夫です。
まとめ
お疲れ様でした!
「Iパス→SG」「Iパス→FE」の道筋は決まったでしょうか?
他資格を覗いて決めても良いかも。私のNoteには、Iパス/SG/FE/AP/SC/NW/DBが合格に必要かつ充分な量/質でで掲載しています。
少しでも資格勉強や合格、キャリアアップの役に立ったら嬉しいです。宜しければ是非ご活用下さい。>全Noteへのリンク
最後に、大学生/社会人の強みをお伝えしますね。
専門卒さんは入社時にはアドバンテージがあります。専門学校では資格も実務も教えるので。でも、大卒/中途採用の方に「伸び」で負けてやがて追い抜かれるケースもすごく多いです。
社会にでたら学歴/専門なんて関係ありません。同様に、学生であっても社会人であっても、独学にも関係ありません。
実は、専門学生と大学生、IT専門と専門外、合格率はあんまり変わりません。むしろ合格率を大きく落としているのは、社会人。仕事の忙しさ/疲れで勉強時間を確保できなかったのが分かります。
でも、勉強しなきゃ!取らなきゃ!💪
だって、7,500円も払うんだもん!💪💪
うおおお!!💪💪💪
「専門学生にない良さ」を存分に発揮して、ご自分の納得いく人生を送って下さいね!
それではまた、他のNoteでお会いできるのを楽しみにしております。でわでわ。>全Noteへのリンク
いいなと思ったら応援しよう!
学習方法・問題特集のNoteは全て無料提供を続けます▼
もしご覧になったNoteが有益だったり、私の志に共感されたりしましたら、サポート頂けますと励みになります▼
もちろんコメントでも結構です(・ω・▼)ノシ