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【全12話まとめ】地方看護師が超大手美容クリニックに転職したら、思っていた世界と違った

美容クリニックに転職すれば、私も少しはキラキラできると思っていた。

きれいな院内。
きれいなスタッフ。
都会で働く自分。 
肌も髪も人生も、まとめて発光する予定だった。

ところが、光っていたのは院内だけだった。

これは、地方の病棟で働いていた私が、憧れの超大手美容クリニックへ転職し、思っていた世界とのズレを知っていくまでの全12話です。

初めての方は、全部を順番に読まなくても大丈夫です。まずは気になるところから、覗いてみてください。


1.時間がない方へ。まずはこちらから

全部を読む時間がない方には、まずこの3話がおすすめです。

第1話 地方看護師、美容クリニックへ転職する

憧れていた美容クリニックに、第一志望で合格した日。人生がようやくキラキラし始めると、私は本気で思っていました。
▶︎第1話はこちら

第3話 整形が当たり前の世界だった

病棟では「彼氏いるの?」だったのに、美容クリニックでは「どこヤッたの?」が飛び交っていた。
入職早々、私は会話のスケールについていけませんでした。
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第8話 辞めたいのに応募できない

辞めたい。でも、次の職場へ応募するのも怖い。
求人のお気に入りだけが、むなしく増えていきました。

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結末まで見届けてくださる方は、
第12話「やっと終わった」までどうぞ。


2.全12話まとめ

最初から時系列で読みたい方はこちらです。

第1話 地方看護師、美容クリニックへ転職する

憧れていた美容クリニックに、私は第一志望で合格した。このときはまだ、夢の始まりだと思っていました。

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第2話 新人研修で感じた違和感

全国から集まった中途採用者たち。華やかな空気の中で、田舎の病院出身の私は、早くも少し負けていました。

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第3話 整形が当たり前の世界だった

病棟では「彼氏いるの?」だったのに、
美容クリニックでは「どこヤッたの?」が飛び交っていた。

▶︎第3話はこちら


第4話 クレームを入れられたのは先輩だった

クレームを受けたのは、私ではなかった。それなのに、その日から私の居場所は少しずつなくなっていきました。

▶︎第4話はこちら


第5話 記憶が抜け始めた

覚えているはずのことが、思い出せない。「私、大丈夫かな」と思った頃には、たぶんもう大丈夫ではありませんでした。

▶︎ 第5話はこちら


第6話 朝が来なければいいのに
毎日辞めたいと思っていた。それでも私は
「私が甘えているだけだ」と自分に言い聞かせていました。

▶︎ 第6話はこちら

第7話 「こんな可愛い新人がよかった」

私は笑った。周りも笑った。でも、その言葉だけは、今でも妙にはっきり覚えています。

▶︎ 第7話はこちら


第8話 辞めたいのに応募できない

求人は増える。お気に入りも増える。でも、応募ボタンだけは押せませんでした。

▶︎ 第8話はこちら


第9話 初めて本音を話せた日

顔も知らない相手だった。だからこそ私は、初めて本当のことを話せたのかもしれません。

▶︎ 第9話はこちら


第10話 思っていたのと違った面接

転職先の面接を受けたはずなのに、なぜか私の方が相手を心配していた。「私が悪いやつだったら、どうするんだ」

▶︎ 第10話はこちら


第11話 辞めると言った途端、急に優しくなった

毎日辞めたかった。それなのに褒められた途端、ほんの少し心が揺れた。
人は、弱っているときほど褒め言葉に弱い。

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第12話 やっと終わった

最後に残ったのは、達成感でも寂しさでもなかった。
ただ、「やっと終わった」それだけでした。

▶︎ 第12話はこちら


3.あとがき

12話を書き終えて、ようやく少し冷静に振り返れるようになりました。
当時は、正直かなり後悔していました。
「病院の方がよかったかも」「せめて別の美容クリニックにすればよかった」心の中では、文句ばかり言っていました。

それでも今は、一生の憧れで終わらせず、一度でも飛び込んでみてよかったと思っています。我ながら、痛い目を見てもなかなか懲りない女です。

▶︎ あとがきはこちら


4.本編では書ききれなかった番外編

本編では、働き始めてから辞めるまでの出来事を中心に書きました。

番外編では、スタッフたちの美容への本気度、顔や歯や肌にかけるお金、SNS撮影、そして私が病んだ本当の理由を書いています。

番外編①美容クリニックで働いて知った、きれいな世界の裏側
華やかな場所には、華やかさを維持するためのお金と努力がありました。

▶︎ 番外編①はこちら

番外編②SNS撮影で踊り、看護師なのか何なのか分からなくなった話
看護師として入職したはずなのに、なぜかカメラの前で踊っていました。

▶︎ 番外編②はこちら

番外編③体感9割。美容クリニックのスタッフは歯に課金していた

肌だけではない。髪だけでもない。きれいな人たちは、歯にも本気だった。

▶︎ 番外編③はこちら


番外編④・完結 美容クリニックで病んだのは、仕事ができなかったからではない

長い間、「私が仕事のできない人間だったから」と思っていました。でも、今なら少し違う見方ができます。

▶︎ 番外編④はこちら

5.これから書くこと

ここまで読むと、
そもそも、コネもツテもない地方看護師が、どうやって超大手美容クリニックに受かったのか
と思う方もいるかもしれません。

私には、美容医療の経験も、東京の知り合いも、美容クリニックで働く友人もいませんでした。転職エージェントには、志望していたクリニックへの応募を難しそうに言われました。
それでも私は、公式ホームページから自分で応募し、超大手美容クリニックに合格しました。配属先は、都内の一等地でした。

次は、コネもツテもない地方看護師が、超大手美容クリニックに受かるまでにやったこと

を、応募方法、書類、志望動機、面接対策まで含めて具体的にまとめる予定です。
地方の病棟しか知らなかった私が、実際に何を調べ、何を準備し、どうやって応募したのか。その過程なら、かなり具体的に書いていきます。

「この女、どうやって受かったんだ」と少しでも気になった方は、フォローして待っていていただけるとうれしいです。
ここまで読んでくださって、本当にありがとうございました。

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