第六十四回:私が実践している、辛いことがあったときの気持ちの整え方
今日は2021年1月14日です。前回のコラムから1週間弱でのコラム投稿です。今年も「超不定期連載」に恥じない更新ペースでやっていきます。それでは今回もゆるく行ってみましょう。超不定期連載「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるITコラムでございまぁす。このコーナーでは、各用語の説明ページでは取り上げにくいIT関連のネタをテーマに、だらだらと思いついたことを書いていきます。みなさんが「あぁ、なんか役に立ちそうな気もするけど、役に立たないかなぁ。でも、もしかしたら役に立つかも」と思える情報を発信できるように頑張ります!
はじめに
栄えある六十四回目のテーマは……ピヨピヨピヨピヨ(ぴよぴよ的ドラムロール)……じゃん!
私が実践している、辛いことがあったときの気持ちの整え方
です。
ITとは関係ない気もしますが、どーんまい。
今回は、主に「将来フリーランスでやっていきたいなー」と思っている人に向けて書いていきます。
フリーランスは、自分の心の健康を維持するスキルが必須ですからね。
人間、生きていればヘコむことがあります。
ですが、だからといって「今しょんぼりしているので、お仕事できないです」は通用しません。
すでに引き受けたお仕事を途中で放棄したら、信用を失います。
新しいお仕事を請けられなければ、お金がなくなって、ご飯が食べられなくなります。
辛いことがあってメンタルがボロボロな状態だったとしても、やるべきことはやらないといけないのです。
私も人間なのでヘコむことがあります。
でも、切り替えがメッチャ早いです。
傍から見たら「えっ?ヘコんでないでしょ?」と思うくらい早いです。
今回のコラムでは、そんな私が実践している、辛いことがあったときの気持ちの整え方をご紹介します。
ちなみに、お忙しい人向けに先に結論を書いておくと
1.「今から辛くない振りをするぞー!」と思う
2.「自分は今、本当は辛いのに辛くない振りをしているぞー!」と思う
3.「自分は今、本当は辛いのに辛くない振りをして頑張っていてカッコ良いぞー!」と思う
です。
もう少し一般化した表現にすると
1.やせ我慢すると決める
2.やせ我慢していることを自覚しながら、やせ我慢する
3.やせ我慢している自分を褒める
です。
最後まで読んでくださる方は、この結論を知らないことにして読み進めてください。
留意事項
本題に入る前に留意事項です。
私は心理学の専門家とかではないので、今回のコラムで書く内容に科学的な根拠は一切ありません。
あくまで、私の経験に基づく自己流の方法論です。
ここから先、断定口調で書いていきますが、すべて後ろに「……と私は思う」と付いていると思ってください。
全体を通して「ふーん、こいつは、そう考えているのね」程度に捉えていただければ幸いです。
……ってな大人の逃げ道を用意したところで、本題に入ります。
「今から辛くない振りをするぞー!」と思う
辛いことがありました。
しょんぼりしちゃいます。
そんなときに私は、まず
「今から辛くない振りをするぞー!」と思う
ことにしています。
辛いです。
その原因となった出来事があります。
その原因を取り除ければ、辛い気持ちがなくなります。
……とは限りませんよね?
辛いと感じる原因が取り除かれたとしても、その瞬間に「ん!辛い気持ちがなくなった!」と瞬時に切り替わる程、人の心は単純ではありません。
さらに、必ずしも辛い原因を取り除けるとも限りません。
大好きな人が亡くなったとかであれば、どうしようもありませんよね。
まずは
辛い気持ちというのは(記憶を消したりしなければ)意図して消せるものではない
と思ってください。
自然に薄れて消えるのを待つしかありません。
そりゃー、美味しいご飯を食べたり、たくさん寝たり、ゆっくりお風呂に入ったりすることで、辛い気持ちが薄れるのを早めることはできるでしょうけどね。
辛い気持ちそのものに対する向き合い方は
やせ我慢する
しかないのです。
ただし「辛くないぞー!」と思い込もうとするのは良くありません。
だって、本当は辛いんだもん。
本当は辛い状態で「辛くない」と思い込むのがまず難しいですが、仮に思い込めたとしても、それは自分にウソをつく行為です。
心にモヤモヤが溜まります。
モヤモヤの蓄積が一定量を超えると、いわゆる鬱病とか言われるやつになっちゃいます。
だから、本当は辛いのに「辛くないぞー!」と思い込もうとするのはオススメしません。
代わりに「辛くない振りをするぞー!」と思うようにしてください。
「振りをする」の部分には
1.本当は辛いのを認めてあげる
2.その上で、頑張る(我慢する)と決める
の2つの想いが込められています。
「辛くない振りをする」ということは「本当は辛い」ということですよね。
「辛くない振りをする」というのは「辛くないかのように振る舞う」ということですよね。
「今から辛くない振りをするぞー!」と思うことで
辛いのは認めた上で、やせ我慢することを自分に宣言する
のです。
「自分は今、本当は辛いのに辛くない振りをしているぞー!」と思う
辛いことがありました。
しょんぼりしちゃいました。
「今から辛くない振りをするぞー!」と思うことにしました。
次に私は
「自分は今、本当は辛いのに辛くない振りをしているぞー!」と思う
ことにしています。
これは
やせ我慢していることを自覚しながら、やせ我慢する
ためです。
やせ我慢していることを自覚しておかないと、心にモヤモヤが溜まります。
本当は高熱が出ていてフラフラなのに、それを自覚しないで走り回っていたら、余計に具合が悪くなりますよね?
それと同じです。
本当は辛いのです。
その上で、やせ我慢して、お仕事なり何なりを頑張っているのです。
心の調子が万全ではない状態で無理しています。
それを忘れては、いけません。
自分の状態は正確に把握しておきましょう。
「自分は今、本当は辛いのに辛くない振りをして頑張っていてカッコ良いぞー!」と思う
辛いことがありました。
しょんぼりしちゃいました。
「今から辛くない振りをするぞー!」と思うことにしました。
「自分は今、本当は辛いのに辛くない振りをしているぞー!」と思うことにしました。
いよいよ仕上げです。
最後に私は
「自分は今、本当は辛いのに辛くない振りをして頑張っていてカッコ良いぞー!」と思う
ことにしています。
つまり
やせ我慢している自分を褒める
のです。
本当は辛いのです。
その上で、やせ我慢して、お仕事なり何なりを頑張っています。
カッコ良くないですか?
心に傷を負いながら、それを隠して、やるべきミッションを淡々と遂行しているのです。
カッコ良くないですか?
どう考えてもカッコ良いでしょ(--)(個人の感想です)
実際にカッコ良いかどうかは別にして、そう思い込めたら勝ちです。
辛い気持ちをバネにできます。
大丈夫です。
実際に声に出しさえしなければ、あなたが何を考えているか周りの人は分かりません。
是非、ボロボロになりながらもミッション遂行に向けて頑張る、少年マンガの主人公気分を味わってみてください。
一連の流れの狙い
辛いことがありました。
しょんぼりしちゃいました。
「今から辛くない振りをするぞー!」と思うことにしました。
「自分は今、本当は辛いのに辛くない振りをしているぞー!」と思うことにしました。
「自分は今、本当は辛いのに辛くない振りをして頑張っていてカッコ良いぞー!」と思うことにしました。
このような手順を踏むのは
1.辛いことを認める
2.それでも頑張る
3.そんな自分を褒める(ことでテンションを上げる)
ためです。
まずは、自分が今、辛いことを認めてあげます。
辛いのは仕方がありません。
だって、辛いんだもん。
とはいえ、嘆いているだけではダメです。
やらなくちゃいけないことがありますからね。
だから、やせ我慢して頑張ります。
そのための「今から辛くない振りをするぞー!」と「自分は今、本当は辛いのに辛くない振りをしているぞー!」です。
「やせ我慢すると決めて、やせ我慢していることを自覚しながら、やせ我慢する」ための呼び水です。
あとは、頑張っている自分を褒めてあげます。
辛いのは、ソレはソレ。
別のことでテンションを上げてダメな理由には、なりません。
だから、やせ我慢して頑張っている自分を盛大に褒めてあげます。
少しでも嬉しい気持ちになれたら、儲け物じゃないですか。
そのための「自分は今、本当は辛いのに辛くない振りをして頑張っていてカッコ良いぞー!」です。
テンションを上げるための呼び水です。
まとめ
今回は
私が実践している、辛いことがあったときの気持ちの整え方
というテーマで好き勝手に語ってみました。
しょんぼりする出来事があったとき、私は
1.「今から辛くない振りをするぞー!」と思う
2.「自分は今、本当は辛いのに辛くない振りをしているぞー!」と思う
3.「自分は今、本当は辛いのに辛くない振りをして頑張っていてカッコ良いぞー!」と思う
ことを意識しています。
もう少し一般化した表現にすると
1.やせ我慢すると決める
2.やせ我慢していることを自覚しながら、やせ我慢する
3.やせ我慢している自分を褒める
です。
このような手順を踏むのは
1.辛いことを認める
2.それでも頑張る
3.そんな自分を褒める(ことでテンションを上げる)
ためです。
やるべきことがある以上、嘆いているだけではダメです。
歯を食いしばって、やせ我慢して、やるべきことをやる必要があります。
ただし、本当は辛いのです。
それを、やせ我慢して頑張っています。
そんな自分を褒めてあげましょう。
辛い気持ちを抱えて、それでも頑張れるのはエラい!スゴい!カッコ良い!
思いつきで始めて惰性で続けている「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるITコラムですが、いかがでしたでしょうか。また何かネタがあったら、ちまちまと更新していきます。コンゴトモヨロシク。






