出典:平成27年度 ITパスポート試験(IP) 秋期分 問92
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予備知識
| 用語 | 意味 |
|---|---|
| 表計算ソフト | Excelっぽいソフトの総称 |
| ワークシート | 表計算ソフトの作業画面。マス目が並んだ表 |
| セル | Excelのマス目 |
| 利益 | 「収入-支出」で求められる金額 |
| 売上高 | 本業で得た収入 |
| 原価 | 「そいつを作るのに、いくらかかったのよ?」な金額 |
| 売上原価 | 売れた製品の原価 |
| 売上総利益 | 「売上高-売上原価」の計算式で求められる金額 |
| 粗利 | 「売上総利益」のこと |
問題
| 中問B |
|---|
| 売上分析に関する次の記述を読んで,四つの問いに答えよ。 ラーメンチェーン店の本部で働いているAさんは,表計算ソフトを活用して全店における1日のラーメンの売上分析を行い,社長に報告することにした。図1にラーメンの売上分析を行うためのワークシートを示す。 ![]() |
| ピヨ意訳:以下の説明を読んで問題に答えてね。 ピヨピヨラーメン店で働いているピヨ太君は、1日のラーメンの売上とかをExcelでまとめたよ。 まとめた表は図1だよ。 ![]() |
| 問題文 |
|---|
| Aさんは,粗利向上策としてチャーシューメンの単価を50円値引きして,チャーシューメンの売上数量を増大させることを考えた。値引き前のチャーシューメンの粗利を超えることのできる最も少ない売上数量はどれか。 |
| ピヨ意訳:ピヨ太君は、チャーシューメンの単価を50円値引きすることにしたよ。値引き前のチャーシューメンの粗利を超えるには、売上数量がいくつ以上必要? |
| 解答選択肢 | |
|---|---|
| ア | 82 |
| ピヨ意訳:- | |
| イ | 84 |
| ピヨ意訳:- | |
| ウ | 87 |
| ピヨ意訳:- | |
| エ | 90 |
| ピヨ意訳:- | |

正解
| 正解 | |
|---|---|
| ウ | 87 |
| ピヨ意訳:- | |
ピヨピヨ解説
粗利は
売上高-売上原価
の計算式で求められます。
よって、ラーメン1杯あたりの粗利は
単価-原価
です。
チャーシューメンは単価800円で売っていました。
50円引きするので、値引き後の単価は
800円-50円=750円
です。
チャーシューメンの原価は「430」円で変わらないので、値引き後のチャーシューメンの粗利は、1杯あたり
750円-430円=320円
になります。
また、値引き前のチャーシューメンの粗利は「27,750」でした。
つまり、この問題は
1杯売ると320円の利益が出るチャーシューメンを売って、利益が27,750円を超えるには、何杯売れば良いの?
という問題です。
あとは算数ですね。
320円 × ?杯 > 27,750円
を計算するだけです。
320 × ? > 27,750
が
? > 27,750 ÷ 320
になって
? > 86.71875
になります。
「?」に入るのは整数なので、最も小さい値は「87」です。
ということで「ウ:87」が正解です。







