ディック・フランシス『密輸 ハヤカワ・ミステリ文庫』菊池光訳 早川書房 1998年6月刊 495ページ Dizzy Gillespie (1917-1993) & Stan Getz (1927-1991) "I Let A Song Go Out Of My Heart" (1953.12.9) 日記 2016年6月27日 老いにけるなぎさの松の深みどり沈めるかげをよそにやは見る 新古今和歌集 1709
日記
2016年6月27日
午前1時30分起床
室温22.8度 湿度68%
体重50.6kg BMI 18.8
懸垂2回
61歳5か月
Dizzy Gillespie (1917-1993) &
Stan Getz (1927-1991)
"I Let A Song Go Out Of My Heart" (1953.12.9)
https://www.youtube.com/watch?v=5VRSx1a2Z7U
Diz and Getz (1955)
https://en.wikipedia.org/wiki/Diz_and_Getz
https://en.wikipedia.org/wiki/Dizzy_Gillespie
Dizzy Gillespie - trumpet
Stan Getz - tenor saxophone
Herb Ellis - guitar
Oscar Peterson - piano
Ray Brown - bass
Max Roach - drums
ディジー・ガレスピーの名前は、
ジャズを聴き始めた
高校生の頃(1970-72)から知っていますけど、
チャーリー・パーカー(1920-1955)
との共演盤しか買ったことはありません。
この演奏はユーチューブで初めて聴きました。
https://en.wikipedia.org/wiki/I_Let_a_Song_Go_Out_of_My_Heart
ディック・フランシス
『興奮
ハヤカワ・ミステリ文庫』
菊池光訳
早川書房 1976年4月刊
Dizzy Gillespie (1917-1993) &
Stan Getz (1927.2.2-1991.6.6)
"It Don't Mean a Thing
(If It Ain't Got That Swing)" (1953.12.9)
日記 2016年4月10日
https://note.com/fe1955/n/n5255c552513c

老いにけるなぎさの松の深(ふか)みどり沈めるかげをよそにやは見る
順
渚の松といふことをよみ侍りける
新古今和歌集 巻第十八 雑歌下 1709
「年老いた波打際の松の深緑よ。その水底に沈んでいる緑の影を私はとても人ごととは思えない。」
『新日本古典文学大系 11』岩波書店 1992.1 p.498
順集。
詞書によれば天元二年(979)五月、大納言藤原為光が石山に参籠した後日、源為憲の詠んだ歌。
順はこれに和して
「深緑松にもあらぬ朝あけの衣さへなど沈みそめけむ」
と詠む。
続詞花集 雑下
[藤原清輔による私撰集。
『詞花集』に継ぐ第七勅撰集となるところを、下命者である
二条天皇(1143-1165)の崩御に遭い実現しなかった。]
は源為憲作とし、
「…六位にて望みならず侍りける頃よめる」とある。
深みどり 六位の者の着る緑の位袍の意を寓する。
沈めるかげ 六位のまま昇進することもなく沈淪する自分に擬する。
「水かげ」に寄せる雑歌。
源順(みなもとのしたごう 911-983)
平安時代中期の学者・歌人・貴族。
梨壺の和歌所寄人となり
清原元輔・大中臣能宣・紀時文・坂上望城と共に
万葉集の訓点作業と後撰集の撰集にあたる。
拾遺集初出。
新古今二首。
勅撰入集五十一首。
隠岐での後鳥羽院による
『時代不同歌合』では寂然法師と番えられている。
https://www.asahi-net.or.jp/~sg2h-ymst/yamatouta/sennin/sitagou.html
https://ja.wikipedia.org/wiki/源順
2013年の立春、
2月4日から毎日一首づつ投稿し始めた
新古今和歌集の通読(つぶやき)が
四年かかって終わりました。
https://bookmeter.com/mutters/153791951
https://bookmeter.com/mutters/153744722
全二十巻
春夏秋冬賀哀傷離別羈旅恋雑神祇釈教
1995首
明日から再読
2017.3.26

Dick Francis (1920.10.31-2010.2.14)
ディック・フランシス
『密輸
ハヤカワ・ミステリ文庫』
菊池光訳
村上貴史解説
辰巳四郎 カバーデザイン
早川書房 1998年6月刊
495ページ
https://www.amazon.co.jp/dp/4152078189
https://www.amazon.co.jp/dp/B00O1VK0GS
https://www.amazon.co.jp/dp/4150707324
「競走馬輸送会社を経営するフレディは、自社の運転手が
ヒッチハイカーを乗せることを禁じていた。が、一台の
馬運車がその鉄則を破りある男を乗せたところ、男は
急死した―これが一連の事件の発端だった。
夜その車に何者かが侵入し、翌日修理工が調べると、
車体の下から携帯用金庫が発見された。車は密輸に
利用されているらしい。やがて、修理工が謎の言葉を
残し不審な死を遂げた。謎が深まる中、
フレディは陰謀に迫る。」
Kindle版
試し読み
https://x.gd/w5r2D
https://bookwalker.jp/dec126529b-f16c-4364-acc4-2a7c2c4a0801/

英国で
1992年に発表された
第31作
Driving Force
日本語翻訳
1993年11月
ハヤカワ・ノヴェルズ
(単行本、ハードカバー)
https://www.amazon.co.jp/dp/4152078189
ハヤカワ・ミステリ文庫
1998年6月
刊行
https://www.amazon.co.jp/dp/4150707324
図書館から借りたハードカバーで読みました。
その後、文庫を購入して再読。
主人公は
競走馬運送会社経営者、
フレディ・クロフト(三十五歳)。


「ヒッチハイカーを絶対に乗せてはならない、
と常づね運転手たちに言っているのだが、それでも、
ある日彼らは一人乗せて、私の家に着いた時には
その男は死んでいた。」
p.7
と、物語は始まります。
「モゥディ・ウォーターミードの昼食会は春の陽光の下、
庭で開かれて、彼女の下の方の子供たちや客の何人かが
トランポリンで跳ね、大人はテニスをやっている。
じっと突っ立っているのにはまだ寒すぎて、
寒がり屋は三月の寒気に追われて
庭のドアから居間に入り、
暖炉の勢いよく燃える火と
モゥディが考え出した
シャンパン・カクテルを楽しんでいる。
カクテルは砂糖のかたまりに
アンゴステュラ・ビターズをたらし、その上に
よく冷えたピンク色のシャンパンを
なみなみと注いだものである。」
p.104
「私たちはモゥディの素晴らしいビーフ・リブと
パリパリしたロースト・ポテトを味わい、そのあと
蜜とクルミ入りのアイス・クリームを食べた。」
p.111
「私たちはさらにシャンパンを飲み、
ピクニック籠の中身を取り出した。
スコットランドで最高のレストランといえる
イースト・ロゥジアンのギランにある
<ラ・ポティニエール> の素晴らしい贈物だった。
…
ムスリーヌを詰めたチキンの胸肉、
ヘイズルナッツ、
カルヴァドス、
ヘイズルナッツ・オイルのドレッシングを別に包んだ
クレソンのサラダ、
最後に舌の上で溶けて美味この上ない味な
レモンのチーズケーキ。」
p.197
ディック・フランシスの作品には、
必ず美味しそうな食べ物が出てくるなぁ。
読書メーター
ディック・フランシスの本棚
登録冊数46冊
発表年順
https://bookmeter.com/users/32140/bookcases/11091211



https://note.com/fe1955/n/ndcfbe73ea636
https://note.com/fe1955/n/n4e559f7d92e8
https://note.com/fe1955/n/n5255c552513c
https://note.com/fe1955/n/n65b899e75ed4
https://note.com/fe1955/n/n451ed3966339
ディック・フランシス(1932.4.26-2018.11.7)
『度胸
ハヤカワ・ミステリ文庫』
菊池光訳
早川書房 1976.7
『大穴 』1976.4
『飛越 』1976.9
山本一生
「D・フランシスの究極のミステリー」
『書斎の競馬学 』
平凡社新書 2008.12
https://note.com/fe1955/n/na6b78450f7c1
https://note.com/fe1955/n/nd5b76958b391
https://note.com/fe1955/n/n4ebe4db5a2d5
https://note.com/fe1955/n/n8a8c44c86e2d
https://note.com/fe1955/n/n950652f7faee
https://note.com/fe1955/n/na831cc6b9916
https://note.com/fe1955/n/n72060f8171ae
https://note.com/fe1955/n/na6a8799b7aeb
ディック・フランシス(1932.4.26-2018.11.7)
『転倒
ハヤカワ・ミステリ文庫』
菊池光訳
早川書房 1979.9
『ブリット』1968
監督 ピーター・イェーツ
出演 スティーブ・マックイーン
冷凍食品
https://note.com/fe1955/n/n097b5d7d82e5
https://note.com/fe1955/n/n2510564c6b18
https://note.com/fe1955/n/ne0bdbafe5927
https://note.com/fe1955/n/nafc3d9f5238f
https://note.com/fe1955/n/nec3e967544ac
https://note.com/fe1955/n/neb6ab06e5410
https://note.com/fe1955/n/ncdec7846dafe
https://note.com/fe1955/n/n8766b93c9d79
https://note.com/fe1955/n/n8bc18618c418
https://note.com/fe1955/n/nc7af0ebdb866
https://note.com/fe1955/n/n81f2ba87313f
https://note.com/fe1955/n/nd9c63bab82f7
https://note.com/fe1955/n/naaa618603fc6
https://note.com/fe1955/n/n60b0fb204bde
https://note.com/fe1955/n/n51705bfcbc73
ディック・フランシス(1932.4.26-2018.11.7)
『横断
ハヤカワ・ノヴェルズ』
菊池光訳
早川書房 1989.11
コナン・ドイル(1859.5.22-1930.7.7)
『回想のシャーロック・ホームズ 新訳版
創元推理文庫』
深町眞理子訳
東京創元社 2010.7
小池滋先生(1931.7.15- 2023.4.13)
小野二郎先生(1929.8.18-1982.4.26)
https://note.com/fe1955/n/n704a9c240bcb
https://note.com/fe1955/n/n8f363fb342e0
https://note.com/fe1955/n/na02c495b1c16
古内一絵(1966- )
『キネマトグラフィカ』
東京創元社 2018.4
ディック・フランシス
『標的
ハヤカワ・ミステリ文庫』
菊池光訳
早川書房 1996.9
コテージパイとシェパーズパイ
https://note.com/fe1955/n/n9559f73b6968
https://note.com/fe1955/n/ne56a69a1cd65
ディック・フランシス(1920.10.31-2010.2.14)
『再起
ハヤカワ・ノヴェルズ』
北野寿美枝訳
早川書房 2006年12月刊
https://note.com/fe1955/n/n6aa5340cbe90
ディック・フランシス
フェリックス フランシス
『祝宴
ハヤカワノヴェルズ』
北野寿美枝訳
早川書房 2007年12月刊
https://note.com/fe1955/n/n8ac940332b93
https://note.com/fe1955/n/n4d771599eaf5
https://note.com/fe1955/n/n05005444d0d8
https://note.com/fe1955/n/n66d02cacdb4c

https://www.amazon.co.jp/dp/416792370X

フェリックス・フランシス(1953- )
『覚悟
文春文庫』
加賀山卓朗訳
文藝春秋 2025年5月8日発売
https://books.bunshun.jp/ud/book/num/9784167923709
「伝説の名シリーズ、復活。
あの〈競馬シリーズ〉 が緑の背表紙で帰ってきた!
緑の背表紙にあしらわれた
『興奮』『本命』『名門』といった2文字のタイトル。
そんな文庫本に見覚えのある方も多いのではないでしょうか。
それがイギリス作家ディック・フランシスの〈競馬シリーズ〉。
全44作は日本でも多くの読者に愛され、
英国推理作家協会のダガー賞を二度、
アメリカ探偵作家クラブのエドガー賞を二度受賞するなど、
世界的な人気を誇りました。
そんなディック・フランシスは惜しまれつつ
2010年に逝去。そのあとを継いだのが、
次男フェリックスです。長らく父の執筆をアシストしてきた
彼が、父の衣鉢を継いで開始したのが、
このたび文春文庫で刊行を開始する〈新・競馬シリーズ〉です。
第一弾は『覚悟』。父による名作
『大穴』『利腕』などで活躍した探偵
シッド・ハレーが登場します。この後も刊行は継続されます。
背表紙はハヤカワ文庫の〈競馬シリーズ〉に敬意を表し、
文春文庫の海外ミステリーの46年の歴史上はじめて「緑色」に。
長年のファンの書棚に並べて違和感のない
「フランシス・グリーン」の映える背表紙にも注目ください。」
https://www.amazon.co.jp/dp/416792370X
「伝説の名シリーズ、復活。
英国スリラーの誇り高き正統。
ミステリー史に残るヒーローとともに
〈新・競馬シリーズ〉の幕が開く。
落馬事故で左手を失った元騎手シッド・ハレー。
その不屈の意志で競馬界最高の調査員として
名を馳せた彼は、6年前に命がけの仕事から引退し、
現在は妻子とともに平穏な生活を送っていた。
だが競馬界の重鎮スチュアート卿から不正の疑惑のある
レースが頻発しているという相談を受ける。
調査依頼を固辞したハレーだったが、翌朝、卿は変死を遂げた。
自分は依頼を断るべきではなかったのか――?
スチュワート卿の遺志を継ぎ、ハレーは卑劣な敵のひそむ闇に
敢然と踏む込んでゆく。だが調査を阻止しようとする
敵の魔手は彼の身辺に及ぶ……。
名作『大穴』『利腕』『敵手』『再起』
に登場した名キャラクター、シッド・ハレー登場。
英国スリラーを代表する伝説の名作、
〈競馬シリーズ〉。日本でも著名人や作家はじめ
多くの読者に愛された
ディック・フランシスの名シリーズが、
長らく執筆の協力を務めてきた
フェリックス・フランシスの手でよみがえる。
〈新・競馬シリーズ〉、ここに始動。」

Felix Francis (1953- )
https://en.wikipedia.org/wiki/Felix_Francis
Felix Francis
Dick Francis's Refusal (Sid Halley series Book 5)
2013.9
https://www.amazon.co.jp/dp/0399160817
https://en.wikipedia.org/wiki/Sid_Halley
Odds Against (1965)『大穴』
Whip Hand (1979)『利腕』
Come to Grief (1995)『敵手』
Under Orders (2006)『再起』
Refusal (2013) (written by Felix Francis)『覚悟』
Hands Down (2022) (written by Felix Francis)『勝機』?
フェリックス・フランシス(1953- )
『強襲
新・競馬シリーズ』
北野寿美枝訳
イースト・プレス
2015.2
Felix Francis
Gamble (2011)
https://www.facebook.com/tetsujiro.yamamoto/posts/pfbid0B2zf387fKye7xiLwsjCBAcT5E9PseNmQ6f8fkDoXStZyW31xDibJNKDPQc7rFs33l
2015年3月に読んだミステリ。 フェリックス・フランシス 『強襲 新・競馬シリーズ』 北野寿美枝訳 北上次郎 解説 イースト・プレス 2015年2月刊。2015年3月20日読了。 397ページ。...
Posted by 山本 鉄二郎 on Saturday, August 27, 2016
http://www.amazon.co.jp/dp/4781612784
https://www.eastpress.co.jp/goods/detail/9784781612782

本・雑誌記事・映画・ユーチューブで聴ける音楽の
メモ(覚書・備忘録)です
感想やレヴューではありません
ミステリーズ(1)
Ellie Alexander
Lorna Barrett
William Peter Blatty (1928.1.7-2017.1.12)
Alan Bradley (1938- )
Meg Cabot (1967- )
Raymond Chandler (1888.7.23-1959.3.26)
Agatha Christie (1890.9.15-1976.1.12)
Ann Cleeves (1954.10.24- )
https://note.com/fe1955/n/n1cc53ea3ea24
ミステリーズ (2)
Thomas H. Cook (1947.9.19- )
Deborah Coonts
Mike W. Craven (1968- )
Deborah Crombie (1952.6.6- )
Krista Davis
Matthew Dicks (1971.2.15- )
Conan Doyle (1859.5.22-1930.7.7)
Laurie Lynn Drummond (1956- )
Margaret Dumas
Janet Evanovich (1943.4.22- )
note.com/fe1955/n/n9706afd2d517
ミステリーズ(3)
Meg Gardiner (1957.3.15- )
David Goodis (1917.3.2-1967.1.7)
Jason Goodwin (1964- )
Martha Grimes (1931.5.2- )
Carl Hiaasen (1953.3.12- )
Susan Kandel (1961.10.31- )
Gavin Lyal (1932.5.9-2003.1.18)
note.com/fe1955/n/n58fdad23e01f
ミステリーズ(4)
Charlotte Macleod (1922.11.12-2005.1.14)
G. M. Malliet (1951- )
Rosemary Martin
Sara Paretsky (1947.6.8- )
Robert B. Parker (1932.9.17-2010.1.18)
Ellery Queen Jr.
S. J. Rozan (1950- )
https://note.com/fe1955/n/nb6d345b9e881
ミステリーズ(5)
Alexander McCall Smith (1948.8.24- )
Peter Swanson (1968.5.26- )
Peter Tremayne (1943.3.10- )
Minette Walters (1949.9.26- )
https://note.com/fe1955/n/n14fe6e045c68
