【累計3.0万ビュー突破】承継・第二創業で「会社が動かない」と感じたときの実戦経営ノート|はじめての方へ
📊 公的支援・民間支援を合わせ、年間400件以上の経営相談に対応しています。
このnoteも、おかげさまで累計3万ビューを超えました。
ただ、私がこのnoteで書いているのは、いわゆる「経営ノウハウ」だけではありません。
事業承継後の後継者、第二創業に取り組む経営者、新規事業責任者と話していると、よく似た場面に出会います。
承継した。
社長になった。
勉強もした。
セミナーにも参加した。
本も読んだ。
それでも、なぜか会社が動かない。
会議をしても結論が出ない。
幹部は様子見を続ける。
先代の影響力はまだ大きい。
新規事業の話は進まない。
自分だけが考え続けている。
こうした状態は、経営者の能力不足によって起きているとは限りません。
多くの場合、
・経営課題と感情が混ざっている
・過去の経緯と、これからの判断が混ざっている
・複数の論点を同時に考えている
・判断基準や優先順位が共有されていない
という状態になっています。
私は、こうした「整理されていない経営」を扱っています。
感情、事実、数字、過去の経緯、社内の利害、今後の選択肢を一度分ける。
そのうえで、
・いま本当に決めるべきことは何か
・その前に確認すべき事実は何か
・何を判断基準にするのか
・誰が決めるのか
・次の会議や行動にどう落とすのか
を整理していきます。
目的は、私が答えを出すことではありません。
経営者自身が、もう一度判断できる状態をつくることです。
このページでは、記事が増えてきたため、
「今の自分なら、どの記事から読めばいいのか」
が分かるように整理しています。
すべて読む必要はありません。
今の状況に一番近いところから、1本だけ読んでみてください。
✅ はじめての方に、まず読んでいただきたい3本
① 自己紹介|経営者の頭の中を整理し、「次に何を決めるか」を一緒に考える仕事をしています
👉 自己紹介はこちら
私がこれまでどのような仕事をしてきたのか。
なぜ現在、後継者・第二創業・新規事業に取り組む経営者の支援をしているのか。
そして、なぜ「答えを教える」のではなく、「一緒に整理する」という仕事をしているのかを書いています。
② 私は答えを教える人ではありません
👉 記事はこちら
経営相談というと、
「専門家から正解を教えてもらうもの」
と思われることがあります。
しかし、経営では、外部の人間が簡単に正解を決められることはほとんどありません。
会社の歴史もある。
社員との関係もある。
資金制約もある。
経営者自身が何を大切にしたいかもある。
だから私は、経営者の代わりに決めません。
判断できる状態を一緒につくります。
「一般的なコンサルティングと何が違うのか」を知りたい方は、まずこちらをお読みください。
③ 承継・第二創業・新規事業の経営相談
👉 支援内容はこちら
「実際には、何を相談できるのか」
「一度相談したら、すぐ契約しなければならないのか」
「自分の悩みは相談するほどのものなのか」
と感じる方に向けて、支援内容と相談方法をまとめています。
相談を検討している方は、こちらをご覧ください。
📖 実際の支援場面から知りたい方へ
私の仕事は、文章だけでは少し分かりにくいかもしれません。
そこで最近は、これまでの支援経験をもとに、
「どんな状態の経営者が、何を整理し、何が変わっていったのか」
をケースとして書いています。
① なぜ優良企業の承継者は、新規事業で躓くのか
👉 記事はこちら
会社そのものは順調。
経営資源もある。
本人にも経験がある。
それでも、新しい事業になるとなかなか進まない。
なぜなのか。
新規事業の知識不足ではなく、経営者自身が自分の会社を俯瞰する難しさについて書いた事例です。
② 事業はうまくいっている。でも「次の経営」には、今までと違う視点がいる
👉 記事はこちら
今の事業は成立している。
だからこそ、
「これから会社をどうしていくのか」
という問いは難しくなります。
事業拡大、外部資本、経営体制。
一度決めると簡単には戻れない判断について、経営者と一緒に整理した事例です。
③ 「負け戦だと分かっているのに、やめられない」──博士起業家が“戦う市場”を変えるまで
👉 記事はこちら
技術があることと、事業として成立することは別です。
今まで積み上げてきたものがあるほど、
「やめる」「変える」
という判断は難しくなります。
事業そのものを否定するのではなく、
戦う場所を変える
という選択肢を一緒に考えた事例です。
事例を読んで、
「自分の会社でも似たことが起きている」
と感じるものがあれば、そこが整理の入口になるかもしれません。
🔥 「会社が動かない」と感じている方へ
会社を変える人ほど、最初は嫌われる
会社を良くしようとした行動が、なぜ先代や古参社員に「これまでを否定された」と受け取られてしまうのか。
承継後に起こりやすい摩擦について整理しています。
社長になったのに、なぜ誰も動かないのか
「社員にやる気がない」と考える前に、
誰が何を決めるのか。
何を基準に判断するのか。
どこまで任されているのか。
という「動ける条件」を整理する必要があります。
なぜ社員は当事者意識を持たないのか――やる気の問題ではなく、構造の問題
社員に当事者意識を求めても、
情報も権限も判断基準も渡されていなければ、社員は動けません。
人ではなく、構造から考える記事です。
📚 今の悩みに近いテーマから読む
社員や幹部が動かない
会社を変えたいが、社内の抵抗が強い
👉 過去の成功体験が、会社を止める――「前はうまくいった」が危険になる瞬間
売上はあるのに、お金や将来への不安が消えない
👉 売上はあるのに、なぜお金が残らないのか?――社長が最初に見るべき数字
相談した方がいいのか、自分でも分からない
👉 「この程度で相談していいのだろうか」と思っている経営者へ
今の状態に近いものから、1本だけ読んでみてください。
🧩 「実戦経営アドバイザーをどう使うのか」を知りたい方へ
「相談した方がいいのか、まだ早いのか分からない」
という声をいただくことがあります。
そこで、実戦経営アドバイザーがどのような場面で使われているのかを10回に分けて整理しました。
・何から考えるべきか分からないとき
・新規事業の方向性に迷うとき
・承継後に自分の経営をつくるとき
・会議をしても結論が出ないとき
・投資や撤退の判断に迷うとき
・答えを求めたくなるとき
・支援が合う人・合わない人
・60分の壁打ちで整理していること
・壁打ちのあとに起きる変化
私の支援は、
「答えをもらう場」ではなく、「自分で判断できる状態を整える場」
として使っていただくものです。
⚙️ 支援の考え方を体系的に知りたい方へ
私が現場で行っている支援を、5つの設計図として整理したものが、
実戦経営フレームワーク(JSM)
です。
・翻訳設計
・構造化設計
・共創設計
・メタ認知設計
・持続成長設計
経営理論を、
会議、数字、役割分担、意思決定、行動
へ落とし込むための考え方を整理しています。
👉 現場が動く実戦経営フレームワーク(JSM)【全5設計図】
支援の背景にある考え方を詳しく知りたい方は、こちらをご覧ください。
🧠 私が扱っているのは、「まだ問題になっていない違和感」です
私のところに持ち込まれる相談は、
「売上が半分になりました」
「資金が来月尽きます」
といった、明確な問題ばかりではありません。
むしろ、
・同じことを何度も考えている
・会議で同じ議論を繰り返している
・何となく違和感がある
・本当は変える必要があると思っている
・決めなければならないことを先送りしている
・社内では本音を話しにくい
という段階の相談が多くあります。
まだ致命傷になっていない。
だからこそ、選択肢があります。
問題が大きくなってからでは、
「何をするか」
ではなく、
「何を諦めるか」
を決めなければならないこともあります。
まだ選択肢があるうちに、一度整理する。
私は、そのための時間をつくっています。
💼 ご相談について
初回の60分では、すぐに答えを出すことを目的にしていません。
まず、
・何が起きているのか
・事実と解釈はどこで混ざっているのか
・複数ある論点のうち、何を先に扱うべきか
・最初に何を決めるべきか
・次に確認する事実は何か
を整理します。
相談後には、
「頭の中の混乱が整理され、最初に決めることが見えた」
「幹部と話すべき論点と、社長自身が決めることを分けられた」
「感覚的な不安を、数字とキャッシュの問題として整理できた」
「次の会議で何を決めるのかが明確になった」
「やることだけでなく、今はやらないことも決められた」
といった変化が起きています。
一度の整理で十分であれば、そこで終わります。
一定期間、一緒に整理していく必要があれば、そのときに伴走支援を検討します。
すぐに契約する必要はありません。
「まだ相談するほどではない」
と思っている段階でも構いません。
もし同じ問いを何度も考えているのであれば、
現在詰まっていることを3つ程度、箇条書きでお知らせください。
そこから一緒に整理します。
👉 支援内容・相談方法はこちら
※本記事で紹介している事例は、実際の支援経験をもとに、企業・人物が特定されないよう設定や表現を再構成しています。
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