♠︎38 その家庭に必要な支え方
朝の登園時間
外国にルーツをもつAちゃんが
日本語と母語を交ぜながら楽しそうに話している
その姿を見て保育者がぽつり
先輩保育者に話しかけた
「日本で生活するなら
日本の生活様式に早く慣れるようにした方がいいのかな?」
「それは違うよね」
「その家庭の文化や習慣も
大切にしながら関わりたいね」
別の部屋では双子のBくんとCくんの保護者が
「昨夜もふたり同時に泣いてしまって……」
と少し疲れた表情を浮かべた
「多胎児
低出生体重児
慢性疾患のある子どもの家庭は
それぞれ違った不安や負担を抱えることもありますね」
「うん
生育歴や家庭の状況を知りながら
その家庭に合った支援を考えなきゃね」
午後にはいつもより言葉数が少なく
Dちゃんの保護者がお迎えに来たのを見た
最近入った保育者が園長に
「何も話してこないなら、
そっとしておけばいいですか?」
と尋ねた
「いいえ
話せない悩みがあることも考える必要はある」
家庭の数だけ
暮らしも悩みも違う
だから支援も
“みんな同じ”ではなく
その家庭に合わせて考えていく
一緒にお読みください。保育のポイントも載ってます!
この投稿をやる想い
目を通してくれると嬉しいです。↓
コラボ【1】
バルーンパフォーマーキャサリンInstagram
2022年にバルーンアートの全国大会で優勝。
バルーンショーがふるさと納税の返礼品に(大阪府茨木市)
1800件以上の出演件数。

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