第九十回:情熱は必要か?
今は2023年8月8日の午前5時20分くらいです。今日のやるべきことを終えて、お酒を飲んでいたのですが、無性にコラムを書きたくなりました。実は以前にもお酒を飲みながらコラムを書いたことがありましてね。そのときのコラムの評判が何故か良かったので、2匹目のドジョウを狙って、酔っ払い状態でコラムを書いてみます。なお、前回の酔っ払いコラムでも書きましたが、はじめに3つ言い訳をしておきます。その1、いつもは読んでくれる方をそれなりに意識して書いているのですが、今回はそれが甘い可能性が高いです。その2、一応、自分で読み直して推敲してはいますが、所詮は酔っ払いによる推敲です。誤字脱字や意味のつながりがよく分からない部分がありましたら、あなたの想像力で補ってください。私は信じています、あなたの行間を読む力を!その3、素面に戻った私が読んで「こんなことを書いたんだっ?!Σ( ̄◇ ̄;はずかしっ!(*ノノ)」と思ったら消します。なかったことにします。ある日突然このコラムがなくなったら「あぁ、そーゆーことね(==;」と察してください。そんな大人の言い訳を華麗にしたところで、今回もゆるく行ってみましょう。超不定期連載「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるITコラムでございまぁす。このコーナーでは、各用語の説明ページでは取り上げにくいIT関連のネタをテーマに、だらだらと思いついたことを書いていきます。みなさんが「あぁ、なんか役に立ちそうな気もするけど、役に立たないかなぁ。でも、もしかしたら役に立つかも」と思える情報を発信できるように頑張ります!
はじめに
栄えある九十回目のテーマは……ピヨピヨピヨピヨ(ぴよぴよ的ドラムロール)……じゃん!
情熱は必要か?
です。
ITと関係ないネタに見えますが、実はITと関係があります。
今回のコラムは、いわゆる「AI」ネタです。
ITに携わっていると、やっぱりAI関係の話題は気になるのですよ。
振り回されないようにしようと意識してはいますが、やっぱり無視はできません。
気になります。
ということで、画像とか文章とか音楽とか(?)を作ってくれるAIがそこそこ一般に普及し始めたくらいの今の時期に私が考えていることを、ビール片手に書いてみます。
なお、今日は酔っ払っているので、じっくり考えて書く体力と気力がありません。
ちゃちゃっといきます。
あと、素面でコラムを書いているときは「ちょっとでも読んでくれた方のプラスになるようなことを書きたいな!」と思っているので、何らかの教訓めいたところに着地するように意識しています。
酔っ払い状態では、そこまで気を遣う余裕がありません。
本当に思っていることをダラダラ書くだけなので、そこから何を得るかは(あるいは何も得られないかは)あなた次第です。
頑張れっ(--)ノ
それにしても「あなた次第」って便利なフレーズですね。
自分の力が足りていなくても責任を相手に押し付けられる便利な表現です。
相手に責任を押し付けたい人は使ってみてください。
あなたが使われた立場なら「こいつは信用ならないやつだな」と一線を引いて警戒しておきましょう。
特に社会人は拳の殴り合いが許されていない代わりに言葉の殴り合いが多いから気を付けてね。
なお、お忙しい人に向けて先に結論を書いておくと、今回のコラムの結論は
分からん。でも、AIが答えを出してくれると思う
です。
最後まで読んでくださる方は、この結論を知らないことにして読み進めてください。(←ここら辺の文章はコピペで手抜きしています)
ベロベロに近い状態で、思いつくままに書いてみるよ
私は結構YouTubeを見るのが好きです。
作業しながらの「ながら見」ですけどね。
特にホストの方とかキャバ嬢(とかホステス)の方のYouTubeを好んで見ています。
理由は、同じ個人事業主としてテンションが上がる内容が多いからです。
もちろんYouTubeに載せられている内容はエンタメであり広報活動です。
綺麗事しか見せていないのは理解しています。
でも、その「綺麗事」の部分にも見習うべきことが多いと思うのです。
なもんで、結構ホストの方とかキャバ嬢(とかホステス)の方のYouTubeを見るのですが、売れている方ほど「熱量」とか「気持ち」のようなメンタルな部分が大事だと説いていることが多いように見受けられます。
まぁ、YouTube用の綺麗事なのかもしれませんけどね。
個人的には共感できます。
やっぱり、熱意とか執念とかは行動につながると思うのですよね。
気持ちが入ることで行動が変わり、それが良い結果を得ることにつながる気がします。
一方で「気持ちって、そこまで重要かな?」と思っていたりもします。
あなたが高級ステーキ屋さんに行ったとしましょう。
バイト3日目の新人さんが心を込めて焼いた黒焦げのステーキとベテランのシェフが片手間で焼いた焼き加減完璧なステーキだったら、あなたはどちらを食べたいですか?
私はベテランのシェフが片手間で焼いた焼き加減完璧なステーキを食べたいです。
ということで、私個人としては
心(心情):情熱は大事だよ!情熱が行動に影響するし、それによって結果も変わり得るよ!
頭(理性):情熱なんてあってもなくてもどーでもいい。大事なのは行動であり結果。
という2つの矛盾した意見を持っています。
ほんで、その矛盾に結論を出さない(出せない)まま40年以上生きていたのですが、もしかしたらAIさんが結論を出してくれるかも?と思うのです。
AIさんは機械です。
コンピュータです。
情熱なんてありません。
いや、もしかしたらコンピュータさんなりの情熱はある(もしくは今後、生まれる)かもしれませんけどね。
今の段階で、人間に対して使う表現である「情熱」と同じような情熱は、ないはずです。
ということは、ですよ。
AIさんが通用するか否かで情熱が必要か否かが判断できると思うのです。
分かりやすい例をあげると芸術分野です。
美術とか音楽とか。
私は芸術関係に疎いのですが、例えば時代背景や作者の生い立ち、そこに込められた作者の想いなどを理解することで、より深く楽しめるというのは分かります。
同じ曲を聞いても「なんか辛気臭い曲だなぁ」と思って聞くのと「この曲は絶望の底にいた作者がその絶望を吐き出すために作った曲なんだなぁ」と思って聞くのでは評価も変わるでしょう。
個人的には「芸術には情熱が大事だよね」と思っています。
ですが、仮にAIさんの作った曲が全世界で一番素晴らしいと評価される曲になったとしたら「芸術に情熱なんて必要ない」という結論になりませんかね?
だって、情熱なんてこれっぽっちも持ち合わせていないAIさんの作る曲が一番素晴らしいと評価されたのですから。
願望も入った個人的な考えでは「情熱は必要でしょ!」と思っています。
私はサッカーをやっていたので、何気に体育会系の根性論にも馴染みがあります。
特に「恩師」と言って差し支えない人の1人は元ヤンだったので「気合と根性で何とかできる!」精神を叩きこまれています。
だから、気合とか根性とか情熱とか熱意とかは大事だと思っています。
一方で、AIさんには情熱なんてありません。
AIさんが通用する分野は「情熱がなくても大丈夫な分野」のみです。
ですが、AIさんが役に立ちそうな分野は多々あります。
今後ますます技術が進歩すれば、その範囲はさらに広がるでしょう。
それを踏まえて、私は「AIさんは、どの分野で活躍されるのかな?」に注目しています。
例えば、AIさんが作った曲です。
「AIさんが作った」ということに特別感がなくなったとき、それでも人が感動する曲は生まれるのでしょうか?
例えば、AIさんが書いた小説です。
「AIさんが書いた」ということに特別感がなくなったとき、それでも人が感動する物語は生まれるのでしょうか?
例えば、AIさんが描いた(デザインではなくファインアートの方の)絵です。
「AIさんが描いた」ということに特別感がなくなったとき、それでも人が感動する絵は生まれるのでしょうか?
私の仮説は
AIさんが通用する分野もあるし通用しない分野もある
です。
言い方を変えると
情熱が必要な分野もあるし不要な分野もある
です。
もしかしたら情熱なんて必要ないのかもしれません。
もしかしたら情熱がないとダメなのかもしれません。
あるいは、行動できるなら情熱なんて必要ないけど、行動するためには情熱が必要なのかもしれません。
私なりに「この分野は情熱が必要そうだね」「この分野は情熱なんて関係なさそうだね」な仮説はあります。
今後の社会を見ていくことで、その答え合わせができそうで楽しみです。
まとめ
今回は
情熱は必要か?
というテーマで好き勝手に語ってみました。
酔っ払いながら語ったので、当社比1.5倍マシで好き勝手に語っています。
今回のコラムの結論は
分からん。でも、AIが答えを出してくれると思う
です。
AIさんには情熱なんてありません。
AIさんが通用する分野は情熱がなくても差し支えない分野のはずです。
これからの社会において、AIさんがどの分野にどの程度浸透していくのか注目しています。
蛇足なおまけ
今回のコラムでは、ざっくり
AIさんがやれる≒情熱が不要
と決めつけて書きました。
とはいえ、ですよ。
情熱なしのAIさんがやれることであっても、人間様が熱い情熱を注いでやることで、より良い結果を得ることはできると思うのです。
例えば「気持ちを込めることで、より良いサービスができる」みたいな話ですね。
今の時代、精神論や根性論は流行りませんが、AIさんと手っ取り早く差別化できるところは心(気持ち)の部分です。
もしAIさんと競合するようなことがあっても、情熱の有無で棲み分けはできるんじゃないかなーと思っています。
思いつきで始めて惰性で続けている「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるITコラムですが、いかがでしたでしょうか。また何かネタがあったら、ちまちまと更新していきます。コンゴトモヨロシク。






