第百二回:IT系の資格試験は落ちても気にするな
今日は2024年7月6日です。だいぶクソ暑くなりましたね。私は暑がりなのでエアコンをガンガンに効かせて「ちょっと肌寒いかな」くらいの中で生活しています。以前は、できるだけエアコンを使わない派だったのですけどね。「暑くてダルい状態で作業する方が逆に損だよね」と思い直し、我慢しないで使うようになりました。そんな与太話をしたところで今回もゆるく行ってみましょう。超不定期連載「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるITコラムでございまぁす。このコーナーでは、各用語の説明ページでは取り上げにくいIT関連のネタをテーマに、だらだらと思いついたことを書いていきます。みなさんが「あぁ、なんか役に立ちそうな気もするけど、役に立たないかなぁ。でも、もしかしたら役に立つかも」と思える情報を発信できるように頑張ります!
はじめに
栄えある百二回目のテーマは……ピヨピヨピヨピヨ(ぴよぴよ的ドラムロール)……じゃん!
IT系の資格試験は落ちても気にするな
です。
試験というのはドキドキするものです。
受かると嬉しいです。
落ちるとヘコみます。
それが普通です。
IT系の資格試験を受けたときも同じように感じる人が多いでしょう。
もちろん受かったら大いに喜んでください。
良かったね!
ただし、落ちたとしても「勝負に敗れた」感を感じる必要はありません。
むしろ自分を褒めてあげてください。
「そのチャレンジ精神、いいね!」と。
今回のコラムは、IT系の資格試験に落ちてヘコんでいる人に向けて書いてみます。
なお、お忙しい人に向けて先に結論を書いておくと、今回のコラムで言いたいことは
落ちたのはチャレンジ精神を発揮したからだよ。ナイスチャレンジ!
です。
最後まで読んでくださる方は、この結論を知らないことにして読み進めてください。
あと今回のコラムでは当たり前のことしか書きません。
「そりゃ、そーでしょ」という内容に終始します。
それを前提として読んであげてください。
知識量が一定量を超えると試験に受かる
さて、突然ですが、問題です。
IT系の資格試験において、どうすれば合格できるでしょうか?
そうですね。
合格点を取れば良いのです。
合格点を取れば合格できます。
試験によっては「成績の上位〇人のみ合格だよ」みたいなのもあるかもしれませんけどね。
多くの試験は「〇点以上取れば合格だよ!」です。
だから、一定の点数(合格点)を取れば合格できます。
それでは、どうすれば合格点を取れるのでしょうか?
それは
合格点を取れるだけの知識があれば合格点を取れる
です。
実際には思考力を問うような問題もあるので、そこまで単純な話ではありませんけどね。
今回は話を単純化するために
合格点を取れるだけの知識量があれば試験に合格できる
ということにします。

勉強すると知識が増える
前の節で
合格点を取れるだけの知識量があれば試験に合格できる
と言いました。
それでは、合格点を取れるだけの知識量を得るには、どうすれば良いのでしょうか?
そうですね。
勉強することです。
勉強すれば知識は増えます。
今回は話を単純化するために
知識量と勉強時間は比例する
ということにします。

実際には、比例関係ではないかもしれませんけどね。
そこら辺は、ゆるく捉えてください。
意図するところは
勉強すれば知識が増える
です。
「比例する」としたのはグラフを描くときに線を直線で描きたいからです。
また、勉強すれば知識が増えるのは、誰にでも共通することです。
もちろん、能率は人によって違います。
どんくさいピヨ太君は長時間勉強しても、あまり知識が増えません。

地頭が良いピヨ子さんは、ちょっと勉強すれば、たくさんの知識を得ます。

そんな個人差はあるものの
勉強すれば知識が増える
のは誰でも同じです。
試験に受かるか落ちるかは試験を受けるタイミング次第
前の節までで
1.合格点を取れるだけの知識量があれば試験に合格できる
2.勉強すれば知識が増える
と言いました。

それを踏まえて、考えてみてください。
いつ試験を受ければ、その試験に合格できるでしょうか?
答えは
合格点を取れるだけの知識量がある状態で試験を受ければ合格できる
です。
勉強したことによって増えた知識量が合格ラインを超えた状態で試験を受ければ、その試験に受かります。

逆もしかりです。
勉強したことによって増えた知識量が合格ラインに届いていない状態で試験を受ければ、その試験に落ちます。

継続的に勉強を続けている(知識が増えている)のであれば、合格するか否かは
試験を受けるタイミング次第
なのです。
もし、あなたが今回の試験に落ちたのだとしたら、それは試験を受けるタイミングが早過ぎたからです。
もっと後に、知識量が合格ラインを超えてから試験を受ければ、受かります。

あなたが今回の試験に落ちたのは、まだ知識量が合格ラインに届いていないのに試験にチャレンジしちゃったからです。
知識量が合格ラインに届くまで試験を受けなければ、落ちることはありませんでした。
さて、ここで考えてみてください。
今回あなたがやったチャレンジ(試験を受けたこと)はダメなことですか?
知識量が合格ラインに届いていないのに試験を受けちゃったのは間違いですか?
そんなことは、ありません。
例えば、自転車に乗れない子どもがいたとしましょう。
補助輪があれば乗れますが、ないと乗れません。
そんな子どもが補助輪を外した自転車に乗ろうとして、盛大にスッ転びました。
それに対して、あなたは、どのような反応をしますか?
怒る?
笑う?
バカにする?
ケガの心配はするでしょうが、その点を除けば「よく頑張ったね!ナイスチャレンジ!」と褒めてあげるのではないでしょうか。
それと同じですよ。
ナイスチャレンジ!
試験は勝負の場ではなくて確認の場
前の節までで
1.合格点を取れるだけの知識量があれば試験に合格できる
2.勉強すれば知識が増える
3.合格点を取れるだけの知識量がある状態で試験を受ければ合格できる
と言いました。

それでは、どうすれば知識量が合格ラインに届いたと判断できるのでしょうか?
答えは
そんなの判断できるわけ、ないでしょq(--)p
です。
実際に試験を受けてみて、受かるかどうかで「おっ、届いていた」「あっ、まだ届いていなかった」と判断するしかありません。

だから、一発合格を目指すのであれば、できるだけ試験を受けないことです。
確実に合格できると思えるまでは試験を受けないようにしましょう。
とはいえ、IT系の資格試験は一発勝負で人生が決まるような試験ではありません。
時期的な問題はありますが、何回でも受けられます。
だったら、何回か不合格になるのは織り込んで試験を受けまくった方が、その都度自分の実力を確認できてお得な気がしませんか?
個人的な考えですが、IT系の資格試験は勝負の場ではありません。
自分の実力を確認するための場
です。
試験に落ちたとしても、それは「勝負に敗れた」のではありません。
「自分の実力が確認できた」のです。
まぁ、ヘコむ気持ちは分かりますけどね。
入学試験とか入社試験とかに落ちるのとは性質が違います。
落ちたとしても(特殊な事情がなければ)人生に対するダメージは(ヾノ・∀・`)ナイナイ
満員電車に乗っているときに突然の腹痛に襲われる方が、よっぽど人生の大ピンチですよ、多分。
まとめ
今回は
IT系の資格試験は落ちても気にするな
というテーマで好き勝手に語ってみました。
今回のコラムで言いたいことは
落ちたのはチャレンジ精神を発揮したからだよ。ナイスチャレンジ!
です。
合格点を取れるだけの知識量があれば試験に合格できます。
勉強すれば知識は増えます。
合格点を取れるだけの知識量がある状態で試験を受ければ合格できます。

もし試験に落ちたのだとすれば、それは試験を受けるのが早過ぎただけです。

ですが、それは悪いことでしょうか?
たとえ無謀な挑戦だったとしても、チャレンジしたこと自体が素晴らしいです。
ナイスチャレンジ!
それに、IT系の資格試験は、落ちたとしても(特殊な事情がなければ)人生に対するダメージはありません。
入学試験とか入社試験とかに落ちるのとは性質が違います。
IT系の資格試験は
勝負の場ではなく、自分の実力を確認するための場
なのです。
ガンガン受けてガンガン落ちる方が、自分の実力を把握できる機会が多いので、お得ですよ。
「一発合格!」みたいなのもスゴいとは思いますけどね。
個人的には、落ちても頑張り続ける根性のある人の方が尊敬します。
思いつきで始めて惰性で続けている「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるITコラムですが、いかがでしたでしょうか。また何かネタがあったら、ちまちまと更新していきます。コンゴトモヨロシク。






