第百十一回:若手の部下の指導で悩んでいる方へ(2025年7月版)
今日は2025年7月4日です。『RAIDOU Remastered: 超力兵団奇譚』というゲームをやっています。発売日に買って、ぶっ通しで3日くらいやりました。……が、その後は、あんまりやれていません(ノ∀`)進み具合は多分、全体の3分の2くらいかなぁ。7月は他にやることがあるので、どれくらいゲームに時間を割けるか分かりませんが、時間を見つけてチマチマ進めていこうと思っています。頑張りまっす!そんな与太話をしたところで今回もゆるく行ってみましょう。超不定期連載「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるITコラムでございまぁす。このコーナーでは、各用語の説明ページでは取り上げにくいIT関連のネタをテーマに、だらだらと思いついたことを書いていきます。みなさんが「あぁ、なんか役に立ちそうな気もするけど、役に立たないかなぁ。でも、もしかしたら役に立つかも」と思える情報を発信できるように頑張ります!
はじめに
栄えある百十一回目のテーマは……ピヨピヨピヨピヨ(ぴよぴよ的ドラムロール)……じゃん!
若手の部下の指導で悩んでいる方へ(2025年7月版)
です。
ちょっくら、メールで部下の指導について話をする機会がありましてね。
そのときに語った内容が「おっ、これ、コラムのネタになるじゃん」と思える内容だったのです。
それが今回のコラムを書いた動機です。
ということで、今回もITとは関係ありません。
ドンマイっ(--)ノ
ちなみに、お忙しい人に向けて先に結論を書いておくと、今回のコラムの結論は
世代の違う部下・上司は外国人だと思おう
です。
最後まで読んでくださる方は、この結論を知らないことにして読み進めてください。
留意事項
最初に留意事項です。
今回のコラムでは「異なる文化的背景を持つ人」の象徴として「外国人」という表現を使います。
言わば、比喩表現です。
今回のコラムで登場する「外国人」は、あくまで
異なる文化的背景を持つ人
を意図しています。
人種や国籍などの含みは一切ありません。
変な曲解をしないでくださいね。
政治や国際問題の話をするつもりは、これっぽっちもありません。
若手の指導にビクビクしている人たちへ
今の若い人たちってガツガツしていない人が多いよね。
自分たちの時代とは違うなぁ。
これを言ったら、パワハラになっちゃうかな?
若手の部下の指導に悩んでいる方は多いみたいです。
腫れ物に触るような扱いになってしまうことも少なくないみたいですね。
あくまで私見ですが、私(46歳のおっさん)は
そこまで気にし過ぎなくて良いんじゃないの?
と思っています。
確かに私も「今の若い人たちは自分と感性が違うなぁ」と感じることがあります。
ただ、それって取り巻く環境や育った背景の違いなだけだと思うのですよね。
私たちだって、もっと上の世代(戦争を経験した世代とか)からすると「根性ないやつが多いなぁ(-へ-)」と思われていたはずですし。
若い世代は我々世代よりも能力が低いのか?と考えると、そんなことは、ありません。
優秀な若手は、たくさんいます。
若い世代は我々世代よりも根性がないのか?と考えると、多分そんなことは、ありません。
たいして変わりはないでしょう。
だから、そんなに難しく考えることは、ないんじゃないですかね?
例えば外国人の方が海外から日本に働きにやってきたとしましょう。
やり方が間違っていたから指導するときに「なんで、そんなやり方をするんだ?日本では、こうするのが普通なんだよ!」と頭ごなしに言ったら、相手はムッとするはずです。
でも、相手の文化を尊重した上で「日本では、こうやってほしいなぁ」と伝えれば、感情的な摩擦は起きにくいのではないでしょうか。
それと同じだと思うのです。
いくらあなたから見て未熟でも、頭ごなしに「仕事とは、こういうものだ!」と押し付けたら、相手はムッとするはずです。
でも、若い人の文化や価値観を尊重した上で「会社では、こうやってほしいなぁ」と伝えれば、感情的な摩擦は起きにくいのではないでしょうか。
その上で、話し合って、我々世代の「文化」と若者世代の「文化」をすり合わせれば、そこそこ良い関係を構築できるはずです。
嫌いなやつに言われたら何だってムカつきます。
好きな人に言われたら多少耳に痛い言葉でも前向きに受け止めます。
きちんと相手を尊重して、1人の人間として敬意をもって接していれば、問答無用で「パワハラです!」と言われたりはしないでしょう。
そんなにビクビクしなくても大丈夫です。
ということで
世代の違う部下は外国人
だと思いましょう。
常識外れなことをするかもしれません。
何を考えているか分からないこともあるでしょう。
でも、それは相手に悪意があるわけではありません。
単に文化的背景が違うだけの話です。
「自分とは違う」と割り切った上で、きちんと敬意をもって接すれば、相互理解……は無理かもしれませんが異文化交流は可能です。
その証拠に……というわけでもありませんが、今年の3月くらいに友人の息子さんたちの受験お疲れ様会をやりましてね。
私が息子さんたちにお寿司をご馳走したのですが、そのお返しに喫茶店でコーヒーをおごってもらっちゃいました。
30歳差があっても、お友達になれるのです。
ちゃんと「対等な人間」として見ていれば伝わると思いますよ。
若手の人たちへ
ここまでは上司側の人たちに向けて書いてみました。
次は部下の立場の人たちにお願いです。
ズバリ!
世代の違う上司は外国人
だと思ってあげてください。
「古いなぁ」とか「頭が固いなぁ」とか「老害め!」とか思うこともあるでしょう。
でも、上司だって別に悪気があるわけではないのです。
単純に、あなたとは文化的背景が違うだけです。
それに、どちらかと言えば、あなたの方が(その会社に)後から来た側ですよね?
「郷に入っては郷に従え」という言葉もあります。
もちろん主張すべきところは主張して構いませんが、相手の文化を尊重するのも大事なことではないでしょうか。
……と、おっさんになった今は思います。
私も若いころは無意味に思える慣習とかにメッチャ噛みついていましたけどね(^^;ゞ
私が若手のころの上司がこのコラムを見たら「おまえが、それを言うのかっ(・∀・;)」とツッコミを入れるはずです。
まとめ
今回は
若手の部下の指導で悩んでいる方へ(2025年7月版)
というテーマで好き勝手に語ってみました。
今回のコラムの結論は
世代の違う部下・上司は外国人だと思おう
です。
世代が違うと意思疎通が難しいと感じる場面もあるでしょう。
その原因は
持っている文化的背景が違うから
です。
それでは文化的背景が違う相手とは円滑なコミュニケーションが取れないのか?と言えば、そんなことはありませんよね。
「自分とは違う」と割り切った上で、きちんと敬意をもって接すれば、相互理解……は無理かもしれませんが異文化交流は可能です。
ビクビクし過ぎないで「対等な人間」として接してあげてください。
思いつきで始めて惰性で続けている「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるITコラムですが、いかがでしたでしょうか。また何かネタがあったら、ちまちまと更新していきます。コンゴトモヨロシク。






