番外編:ITエンジニア本大賞のプレゼン大会でやったプレゼンの内容です。
ITエンジニア本大賞のプレゼン大会ですが、キレッキレのプレゼンをやったところ、盛大に爆死しました(ノ∀`)……的なことを書いたら「内容が気になる~」や「見てみたかった~」といった嬉しいご意見をいただきました。
ありがとうございます!
そう言っていただけて、とっても嬉しいです。
せっかくだから見ていただきたいなぁ。
そこで、ダメ元で「こんな感じでプレゼンの内容を公開したいっすー。ダメですかね?」と編集者さんに聞いてみました。
編集者さんからの答えは「良いですよ」でした。良いのかよ。
ということで、コーナーギリギリを攻めたら豪快にコースアウトしちゃったプレゼンの内容を公開させていただきまっす(--)ノ
注意点として、細かい言い回しとかは違うところがあるかもしれません。
そこら辺のズレは、ご容赦ください。
プレゼンの内容
1.北澤さん(←担当編集者さん)登場

2.以下の内容を話す。
-----------内容ここから-----------
『「分かった!」と思わせる説明の技術 知識ゼロの相手にも伝わるようになる本』担当編集の北澤です。本日は著者から預かったプレゼンを代読させていただきます。
実は、このプレゼンは1分で終わります。
著者には「持ち時間は5分ですよ」と、ちゃんと伝えたのですが「1分で十分」と言われてしまいました。
そして、本当に1分で終わるプレゼンしか用意してくれませんでした。
そのため、この本のプレゼンは1分で終わります。
みなさん、1分間だけ、この本のプレゼンにお付き合いください。
よろしくお願いいたします(ペコリ)。
それでは始めさせていただきます。
-----------内容ここまで-----------
3.手紙を取り出す。
4.手紙を朗読する。内容は以下の通り。
-----------手紙の内容ここから-----------
みなさん、初めまして。『「分かった!」と思わせる説明の技術』の著者の佐々木です。実は私は顔出しをしていません。そこで本日は、担当編集者の北澤さんに代読していただく形でプレゼンさせていただきます。
突然ですが、技術者以外の人から「何を言っているか分からない」と言われた。「分かるように話せ」と言われた。そんな経験はありませんか?

「こっちは専門職だ。内容が難しいのは当たり前だ。おまえが勉強しろ!」

そう言えれば話が早いのですが、言えない場面もあるでしょう。

そんなとき、あなたは一生懸命説明していませんか?相手に理解してもらうために頑張っていませんか?

必要ありません。

ごまかしましょう。

もちろん「嘘をつく」という意味ではありませんけどね。あなたの脳みその中にある知識を全部くれてやる必要はありません。
相手が経営者であれば、気にしているのは「儲かるかどうか」です。

相手が営業さんであれば、気にしているのは「この内容を自分がお客さまに説明できるか」です。

それを満たしてあげれば、彼ら・彼女らは満足します。
そのために必要なのは何か?「分かった気にさせる」ことです。

理解させる必要はありません。分かった気にさせてあげれば、あの人たちは満足します。
だから、彼ら・彼女らが必要としている情報を必要としている分だけ渡してあげましょう。
そのためのノウハウが詰め込まれているのが、本書『「分かった!」と思わせる説明の技術』です。

多くの技術者にとって、説明は本分ではありません。
この本を読んで、つまらない面倒事をさっさと片付けるスキルを身に着けて、技術を学ぶ時間を確保してください。
最後に私事ですが、佐々木の2026年は、セキュリティ周りの知識を勉強する1年になる予定です。セキュリティ本を書いている著者の知り合いが絶賛増加中だからです。その人たちの本を買いまくっていたら、積読がセキュリティに偏っちゃいました。この前ハンズオン形式の技術書を読みましたが、やっぱり楽しかったです。
-----------手紙の内容ここまで-----------
5.手紙をしまう。
6.以下の内容を話す。
-----------内容ここから-----------
以上で発表を終わります。
ご清聴ありがとうございました。
-----------内容ここまで-----------
7.終わり。






