第百十三回:個人宛のメールに「ご担当者様」って書くな。
今日は2025年7月28日です。お陰様で、とっても充実した日々を送っています。本当に感謝感謝の毎日でございます。周りの人たちがとても頑張ってくださっているので、自然と私も「頑張ろうp(--)q」という気持ちになっていますよ。ゲームをやる時間が全然取れないけど我慢するっ(-へ-)そんな与太話をしたところで今回もゆるく行ってみましょう。超不定期連載「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるITコラムでございまぁす。このコーナーでは、各用語の説明ページでは取り上げにくいIT関連のネタをテーマに、だらだらと思いついたことを書いていきます。みなさんが「あぁ、なんか役に立ちそうな気もするけど、役に立たないかなぁ。でも、もしかしたら役に立つかも」と思える情報を発信できるように頑張ります!
はじめに
栄えある百十三回目のテーマは……ピヨピヨピヨピヨ(ぴよぴよ的ドラムロール)……じゃん!
個人宛のメールに「ご担当者様」って書くな。
です。
今回は営業メールの話……と見せかけて、私が書いた『「分かった!」と思わせる説明の技術 知識ゼロの相手にも伝わるようになる本』の宣伝です。
ということで、今回のコラムで言いたいことは
『「分かった!」と思わせる説明の技術 知識ゼロの相手にも伝わるようになる本』を読んでほしいでっす(人´∀`)えへへ
です。
最後まで読んでくださる方は、知らないことにして読み進めてください。
コピペ営業メールは読まないよ
自分で言うのもなんですが、わわわIT用語辞典は、そこそこ知名度があります。
そのせいか、お問い合わせフォームから営業メールが送られて来ることが、ちょいちょいあります。
自社サービスの紹介とか相互リンクの依頼とか広告営業とか、そんなんです。
それらのメールに対して、私は、まず1行目を見ます。
1行目に特定の文言が入っていたら、それ以降は一切読みません。
その時点でゴミ箱行きです。
その文言は何か?
コラムのタイトルで豪快にネタバレしちゃっていますが
ご担当者様
です。
例えば「「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語辞典 ご担当者様」のような書き出しだったら、その時点でゴミ箱行きです。
私は個人事業主です。
個人で活動しています。
わわわIT用語辞典も私の個人運営です。
すべての物事を私がやっています。
それを知るのは、そこまで難しくないはずです。
わわわIT用語辞典には執筆者プロフィールを載せていますし、経歴とかも「PCS」の方のホームページを見れば分かります。
そんな私に「ご担当者様」宛のメールを送ってくるのは、とても失礼だと思うのです。
「たかがメールの書き出しくらいで、そんなに目くじらを立てるなよ」と思う人もいるでしょう。
ですが、考えてみてください。
あなた個人の携帯電話に電話がかかってきて、出たら「この携帯電話のご担当者様に電話をかけております」とか切り出されたら、そのまま話を聞く気になりますか?
しかも、それが合成音声っぽかったら、どうでしょう。
時間を割いて聞いてあげる気になりますか?
「くそっ、無駄な時間を取らせやがって」と思うのではないでしょうか。
私は「ご担当者様」宛のメールに対して、それと同じような不快感を覚えます。
相手のことを一切見ようとしないで、自分の都合を押し付けてこようとする姿勢が気に食わない(-A-)
だから「ご担当者様」宛のメールは、すぐにゴミ箱に放り込みます。
内容は一切読みません。
努力は認めるけど、それは無駄な努力だよ
私は「ご担当者様」宛のメールを読みません。
そんな私に、しつこく「ご担当者様」宛のメールを送ってくる人がいます。
どれくらい「しつこく」かというと、あまりにも定期的に送ってくるので、そいつの名前を覚えちゃったくらいです。
その人からのメールは、開きもせずにゴミ箱に放り込んでいます。
ただ、あるとき、ちょっと気になってですね。
ゴミ箱をゴソゴソ漁って、その人から送られてきたメールを2通見比べてみたのです。
そうしたら、なんと!
メールの文言が、ちょっと変わっていました(ノ∀`)
実際とは違いますが「業界で大人気」が「業界No.1」に変わっているとか、宣伝文句が微妙に違うのです。
つまり、その人は頑張っています。
少なくとも
1.定期的にメールを送る
2.メールの文言を調整する
という努力をしています。
ですが、その努力は(少なくとも私に対する営業上は)無駄な努力です。
そのメールが読まれることは、ないからです。
相手を見よう
知っていますか?
営業というのは「相手」がいるのです。
当たり前の話ですよね。
とっても当たり前の話です。
ですが、私に「ご担当者様」宛のメールを送ってくる人たちは、それを忘れている気がします。
あなたは、ちゃんと相手を見て営業活動をしていますか?
あなたの都合を押し付けようとするだけの活動になっていませんか?
「営業が全然、上手くいかないよ~」という人は、それを考えてみてください。
成果を上げないといけないのは分かります。
数字のプレッシャーは大きいですよね。
でも、それは相手には関係ありません。
あなただって、なーーーんの興味もないのに私から「本を出すの!買ってください!私のために買ってください!!」と言われたらイヤでしょ?
それと同じです。
このコラムを読んでくださった営業の方が、二度と私に「ご担当者様」宛のメールを送ってこないことを願います。
さぁ、宣伝タイムだ!
今回のコラムでは、営業メールを題材に
ちゃんと相手を見ようぜ!
という話をしました。
実は、これは説明でも同じことが言えます。
説明というのは「相手」に対してやる行為です。
当たり前の話ですよね。
とっても当たり前の話です。
それじゃあ、聞きます。
あなたは説明する相手を、ちゃんと見ている自信がありますか?

今回のコラムで書いたようなことを「説明」という枠に当てはめて、深堀りして、良い感じにまとめたのが『「分かった!」と思わせる説明の技術 知識ゼロの相手にも伝わるようになる本』です。
興味が湧いた方は予約してやってください(人´∀`)
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ちなみに、勘の良い方は気付いたでしょうが
「説明」という枠に当てはめて
深掘りしたのが書籍の内容です。
その枠を外して拡大解釈すれば、その他の分野、例えば営業やマネジメント、教育なんかにも応用が利きます。
つまるところ、説明というのはコミュニケーションじゃないですか。
『「分かった!」と思わせる説明の技術 知識ゼロの相手にも伝わるようになる本』には、コミュニケーション全般に活用できるあれこれを、てんこ盛りで詰め込んでありまっす(--)ノ
まとめ
今回は
個人宛のメールに「ご担当者様」って書くな。
というテーマで好き勝手に語ってみました。
今回のコラムの結論は
『「分かった!」と思わせる説明の技術 知識ゼロの相手にも伝わるようになる本』を読んでほしいでっす(人´∀`)えへへ
です。
はい、力いっぱい本の宣伝のために書きました。
とはいえ、読んでくださった方にも楽しんでいただけるように頑張ったつもりです。
多少なりとも「読んで良かったな」と思ってもらえたら嬉しいです。
相手を見るの、大事だよ。
思いつきで始めて惰性で続けている「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるITコラムですが、いかがでしたでしょうか。また何かネタがあったら、ちまちまと更新していきます。コンゴトモヨロシク。






