見出し画像

おでかけ満腹BL小説16話、集めました!

そんなこんなで #noteでBL 小説企画は第20弾!二十歳です!大人です!R18大会したい。

目次の最後の方になりますが、以前、参加してくださったトウジョウさんが面白い企画をしているお知らせを載せてます!BL好きなら要チェックやで!

今回は縛り強めの難題の日ですが、得意不得意がはっきりするお題だと思います。

『食事シーン』『家以外の、作者の大好きな場所や土地、時代を舞台にした話』
『脊髄反射』
この3つのお題を使った3000〜5000字のブロマンス〜BL小説

「あとがき記事」は次のお題発表の5月25日まで受け付けます。

こちらのアンソロジー記事は!
下の目次からお好みのタイトルとジャンルで選べ、あらすじにからも選べます!
面倒ならスクロールで全部読んでもよし!

文学フリマなどのイベントに出店、他の小説サイトで活躍中の作家さんも多数参加中!ここでしか読めない書き下ろしもあるよ!
Xユーザーの方は企画に関するポストを見つけましたら、リポストをお願いします。

レッツ #noteでBL


『小岩井と林』 日常ほのぼの

マイルドリリーさん!

毎年、冬が開けて山開きが来ると町の名物である水晶の採集に出かけている、小岩井と林。採集してくれる人手はあるが現場の苦労も知っておきたいと、林が単独で許可を得て始め、それに小岩井が付き添う形で始まった二人きりの恒例行事となっていた。

スパダリ小岩井がこれでも控えめに書かれていた事実↓


『好きなものづくし』 現代

syo⭐︎さん!

初めての小旅行へ出かけることになった二人。
ことの発端は、後輩の山下が突然放った言葉だった。
「氷柱、見に行きませんか?」
その誘いに、最初は驚きながらもしっかりと乗っかってきてくれたのは、上司の草苅さん。
週末を一緒に過ごせるようにはなってきたけれど、いざ二人きりで遠出となると、どんな風に過ごすことになるのか。
好きのたくさん詰まった小旅行は、二人の距離をぐっと縮めてくれるのか。


『始まりのキーホルダーと、終わらない旅』 現代ラブコメ風BL?

凪砂いるさん!

ゴールデンウィークの合間に有給を合わせ、真尋と紘也は列車で旅へ出る。海と線路の境界が溶け合うような車窓、独特な模様の床、濡羽色の特別な列車――初めて見る景色に胸を躍らせながら、ふたりは列車を乗り継ぎ、遠くを目指していく。

限定のカレーや酒を味わい、旅先でお揃いのラゲージタグを買い、人混みの中ではぐれないよう手を引かれる。積み重ねてきた時間と、隣にいることの心地よさを噛みしめながら、真尋は紘也との旅路を静かに愛おしく思う。

移りゆく景色とともに、ふたりの旅はまだ続いていく。


『湊先輩とパンケーキ』 現代、日常、心理

冬槻ぱきら(旧:ぱきら)さん!

大学の先輩・湊に誘われ、パンケーキの店へ行くことになった。
店内はカップルや女の子ばかりで、男二人では少し浮いてしまう。そんな空間に馴染むため、軽い提案から始まった“それっぽい工夫”は、やがて現実のものになる。

甘い香りの中で交わされる、何気ない会話とささやかな気遣い。
そのどれもが自然に見えるのに、どこか噛み合っていない。

可愛い先輩と過ごす、少し特別な時間。
けれどその時間は、思っていたよりもずっと、輪郭の曖昧なものだった。

登場人物で“関係性“を考える


『エスケイプ・ブルー』 現代

星屑さん!

ひょんなことから家出志望の少年を「誘拐」することになった大学生の青野は、彼の要望で横浜・港の見える丘公園へと向かう。報酬は、少年の持ち金である十万円。少年は、年齢に見合わないしっかりとした性格で青野を翻弄するものの、時折見せる浮世離れした言動や、翳りのある表情で「危うさ」を醸し出す。日常からエスケイプした二人の行き着く先は…

2人がたどり着いた、みんなが思う横浜と違う、横浜の景色↓


『ケーキの上の苺』 日常

なみ/推しの筋肉を愛でていたい(主催者)

雨の気配を感じて有時ゆうじは恋人に声をかける。不機嫌な恋人のともえは上の空であっているようで違う意見を言う。
出会って10年以上、お付き合いをして6年目の今日、2人はパートナーを解消する。
同じ空、同じ景色、同じ雨を感じながらすれ違っていく2人は、手を繋いだまま揃いの靴で、まるで人生のように長い天神橋筋商店街で最後の1日をすごす。


『スローモーション』 心中ロードトリップ

鳩野公園さん!

遙希は気に入った二人の男と関係を結んでいる。深夜、遥希はその片割れである紘に「海へ行きたい」と告げられ、二人きりのドライブへ出る。行き先も理由も曖昧なまま、高速道路を北へ走り続ける。

心中ドライブの舞台裏↓


『忍びの夜は』 創作歴史、ブロマンス

木野山キノさん!

時は室町時代後期。戦乱の世の中でありながら、比較的平穏な城下町があった。
姫様お付の忍び草助そうすけと、筆頭家老の次男坊勝行かつゆきは犬猿の仲。価値観の違いにより何かと衝突しがちな二人だが、なんだかんだお互いの実力は認め合っている間柄でもある。
だがある時、草助に対するあらぬ噂を知ってしまった勝行。悶々と思い悩むうちに、図らずも噂の真相に直面するが……。

若侍×忍びの犬猿コンビ、どつき合いの底にある想いとは……?

実は作品のタイトルをすっかり忘れてた!その理由、頷けちゃうわ↓


『落とし物のないようご注意ください』 不穏系、青春小説
※傷の描写・喫煙・飲酒の描写がございます。

布列さん!

ゴールデンウィーク後半。
恋人に振られて予定がなくなった大学生の「俺」は、一人で江ノ島へ向かう。しらす丼を食べて、愛用のカメラを持ち、きれいな景色でも撮ろうと思っていた。
そこにカメラにうつりこんできた男ありけり。

雨の日の江ノ島の空気感をお楽しみください。

初参加の苦悩と次への挑戦沼に落ちる作者の呟き↓


『イン・ザ・ホテル・ウィズ・ブックス』 心理サスペンス

月は東にさん!

大学内で破損事故を起こしたあずさ。とても払えない弁償額を思い呆然とする彼に、相手は弁償の代わりに仕事を頼みたいという。他に頼るあてもなく、危険はないという相手の言葉を信じるしかないとついてきた先は、高級ブックホテルだった。
頼まれた仕事内容は、「数日間滞在し、本を読んで過ごすこと」。相手の意図がわからないなか、梓は宿泊部屋で本を読み始めるーー。
奇妙な依頼、高級ホテル、【究極に個人的な思考と嗜好を再現した】コンセプトルーム。
読書を通じて、梓がふれる「人生」とは。

作者が悩み抜いた先に見えた景色↓


『カラボスはネジを巻く』 現代劇(バレエもの)

四四田 鹿辰(ヨシダ ナレシカ)

三原橋芸術劇場で舞台監督を務める、里中尚道の前に、数日間の日本公演を行う海外バレエ団の責任者として現れたレナード・ヤマグチ。はじめまして、とも、久しぶりとも言わずに向かい合った二人は、かつて共にダンサーを目指し切磋琢磨した友人同士だった。互いをナオ、そしてレオと呼び合い、いつも隣にいた二人の明暗を分けたのはたった一本のネジ。その傷を思い出させるような衝突が、二人の時間を動かしていく。
何一つ変わっていなさそうで、何もかもが変わった時間が元に戻ることはないけれど。劇場を出た二人は追憶を辿るように、夜の街を歩き続ける。

本当のプリンセスとは?


『キビナゴの刺身』 人間ドラマ

岡埜 由木子(偏光)さん!

 みなさん、特に真一郎、覚えておいでですか。
 前々々回の九州旅行において、池島いけしま真一郎しんいちろう「明日ならいい」と「約束」していた事を。
 余人はいざ知らず、また当日何事があったにしても、天野あまの拓海たくみがそいつを忘れてしまうわけがねぇよな。
 さぁ、約束は果たしてもらおうじゃないか真一郎。筆者的としてはnoteに公開可能レベルで済ませ切れるかが問題だ。

しっかり伏線回収している後書きはこちら↓


『指先にバニラ』 恋愛(フェティシズム)

一吾さん!

 大学生の隼(はやて)と幸人(ゆきと)が登場人物。にわか雨が降る夕暮れ時に、大学構内の電話ボックスの中で、ふたりでバニラアイスクリームを食べる話。

「場所」は本当に人それぞれで面白い後書き↓


『サトゥルヌスの午餐』 SF
(※一部、流血の表現があります)

坂本エンジンさん!

人が人を喰うようになるウイルス感染により、文明が打撃を受けた世界。生き残った人々は自治区を築き、感染者から身を守りながら暮らしている。皓輝ヒロキの暮らす自治区内で、殺人が起こった。状況から犯人は皓輝のパートナーである嶺太リョウタだと思われた。嶺太の残した暗号から、美術館の廃墟へ向かった皓輝は、そこで嶺太と再会する。嶺太は、皓輝にチリクラブを振る舞うのだが――。

お題を掘り下げ掘り上げた、坂本さんとサトゥルヌスの日々↓


『平成ドラマティック』 SF

ナルさん!

一向に進展しない恋をどうにかするために、僕(章介)は裕太を盛岡に連れ出した。盛岡は、かつての僕らの思い出の地。盛岡食堂でお互いのことを語り合った日々が、僕らのはじまりだから。
それでも、恋は進展しない。真夜中の開運橋に立ち尽くしていた僕は、とあるきっかけで二千十年の盛岡にタイムリープしてしまう。平成の只中にタイムリープした僕を待っていたのは、懐かしいものの数々と、悲しい運命だった。


『りんごと火星』 SF

常世田美穂さん!

 火星に移住してきた芹沢さんは、元パートナーのことが忘れられない。だけど強く生きなくちゃ。コンポートの味が染みる、甘くて酸っぱいSF×BL。


以上16名参加ありがとうございました!レビュー記事はこちらです!


トウジョウさんがおもろいことしてる!

note創作大賞2026にBL、ブロマンス、男性関係オタク向けで小説を投稿されている方に朗報!
自薦の小説を募集し、まとめ記事を作るそうです!noteの世界ではまだまだ下火のBLを盛り上げてこうぜ!
締切は5月25日23:59まで!


来月は「不穏祭り」だよ!

定連さんの不穏小説が大好物のかし子嬢から挑戦状がすでに届いており、目下準備中です。
誰かの読みたい・書きたい我儘を詳細に出してもらって、それに沿って書くという、下手したら今までで一番難しいお題かもしれません。

性癖を惜しむことなく曝け出してくれたかし子嬢に拍手しながら、参加を考えている人は5月25日の(月)の発表を待て!


企画への感想、リクエスト、私への質問など募集してます!

noteユーザー以外も使えて匿名です!お気軽にどうぞ!

いいなと思ったら応援しよう!

この記事が参加している募集