2026年3月|春の養生 記事まとめ
―― 香って、味わって、整える2026年3月の記録
3月。
まだ寒い日もありますが、日ごとに春のやわらかな暖かさを感じる日も増えてきます。
四体液質でいえば、春は「温」と「湿」が少しずつ動きはじめる頃。
けれど3月はまだ、「冷」と「湿」という冬の気配も色濃く残る季節です。
そんな移ろいのなかで、台所に立ち、香りを聞き、ゆっくりと自分を整えてきた記録を集めました。
ここでは、2026年3月に綴った養生の記事を、テーマごとにまとめています。
気になる棚から、静かに覗いてみてください。
台所|食べて整える
セルフケアの基本食養生についてまとめています。
・ブロッコリーが苦手な子どもたちも食べた|我が家の定番ペースト
・桜の塩漬けで春を飾る|食卓に咲く小さなドライフラワー
・夜更かしした日の昼ごはん|スペルト小麦とまいたけの食べるスープ
・パン屋の香りに誘われて|クミンとチーズの昼ごはん
・カルダモンは救世主?花粉の季節の香りの養生レシピ
・春の寒暖差と眠りを整える朝ごはん|ひよこ豆と新玉ねぎのサラダ
香り|そっと巡らせる
香りは、
がんばらなくても届く、小さな手当て。
暮らしの中の香りの養生をまとめています。
・春分の日、香りを焚く。|静かな供養と小さな手仕事
・花粉と鼻水の関係|私にはラベンダーが合っていた理由
・無理をしないひな祭り|去年の匂い袋が香る夜
小さな養生|3月のケア
毎日の暮らしの中の私の小さな養生をまとめています。
・時間のたったドライハーブ、捨てる前に見直したい使い方
・ヒルデガルトと私と、ふきの朝。「やらなきゃ」が「できた」に変わった日
・八角を求めて、ポトフを煮込む日。香りで整える小さな養生
・丁寧な暮らしと、ゲーミングチェア。|49歳の小さな養生
・更年期の久しぶりの生理、どう付き合う?重い体を補い、巡らせるケア
・花粉の季節の目のケア|ヒルデガルトのフェンネル温湿布
・ハーブチンキのスポイト瓶の洗い方|春を仕込む前に、道具を整える
考え方|読む・選ぶ・整える
毎日の暮らしの中で、
私が気づいたこと、思ったことを綴っています。
・読書のために、昨日までに仕込んでおいたこと
・桜と香りの記憶|花見の季節に思うこと
・理想の庭には遠いけれど、今ある庭を見守ってみる
・更年期の散策養生|香里園:坂道の町で、本物のカカオに出会う
・俳句はセルフリーディングなのかもしれない|季節を読むという小さな習慣
・ひと駅歩いた先で出会った、修道院発祥のドルチェ
・春になると眠い日|ローズマリーの香る午後
・梅と菜の花の散歩道、そして花粉の洗礼
・小さな芽がくれた、15年目の春
読む力|自己対話の入り口
自然療法やセルフケアの基本は、
「自分と対話すること」だと、私は考えています。
古代から伝わる知恵である四体液質も、
診断や分類のためではなく、
自己対話を行うための言葉として、私は使ってきました。
ここには、
その考え方や、向き合い方を綴った記事を置いています。
・四体液質セルフリーディングに対する、私自身の想いを綴った記事
・セルフケアに必要な「読む力」について書いた記事
・四体液質を、自己対話のツールとして捉えるための記事
おわりに
完璧な養生の形ではありません。
けれど、
暮らしの中で立ち止まり、
香りや食、体の声に耳を澄ませた、
確かな私の養生の記録です。
この中に、
今のあなたにそっと響く記事が
ひとつでもあれば嬉しく思います。
深く学びたい方へ
四体液質やヒルデガルトの知恵を、
もう少し体系的に読み、実践したい方のために
「四季の養生と香りの図書室」をひらいています。
必要なときに、
必要な棚へ、
いつでも戻ってこられる場所であるように、
心がけています。
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── 四体液質セルフリーディング(HSM)について ──
四体液質セルフリーディング(Humoral Self-Reading Method / HSM)は、
桑村和子が25年以上にわたる香り・ハーブ・自然療法の実践を通して、
暮らしの中で使える「自己対話の方法」として体系化してきた、自己対話の方法です。
ここで用いている四体液質は、
診断や分類のためのものではありません。
季節や体感、心の揺らぎを読み取り、
その時々に必要なケアを選び直すための
静かな“読みの道具”として扱っています。
© 2025 Kazuko Kuwamura
Humoral Self-Reading Method(HSM)
