【創作記録】今年やりたいことというか
皆様ごきげんよう四四田ですよ
というタグがあったので、やってみようかなというのと、ちょっと思ってたことがあるので、それについて。
FFさん達が、たまに、
今月の執筆目標を達成できたか
という話をしていらっしゃるときがあって。
あれ。
ちょっといいなあって思っているの。
字数とか、作品数とかの目標?
四四田去年の今頃は、こんなに一年通して小説書くことになると思っていなくて、いや書きたかったし、書いては来てるし、そういう執筆の歴みたいなのはじつはそこそこ長いのだけれど、ほとんど人前に出してこなかった。
で、人前に出さないとやっぱり量は書けなかったんだな、ということが一年出し続けてよくわかった。
2025年、一年の流れはこんな感じだった。
去年の全体的な流れを年始早々振り返った。
それによると、コンスタントに書いたものを出すようになったのは2月過ぎだと思う。
2025年
1月*1本2000字
・5603文字(転載)
・15925文字(転載)
・2000字
(最初の2作が転載のためカウントせず)
2月*4本16274字
・4625字
・7649字
・2000字
・2000字
3月*4本10363字
・3000字
・2000字
・3363字
・2000字
4月*6本14115字
・4835字
・2000字
・5000字
・2000字
・140字
・140字
5月*14(18)本20350字
・140字
・2000字
・100字
・100字
・2000字
・3000字
・100字
・2000字
・5000字
・2000字
・1000字
・100字×5
・410字
・2000字
6月*19本25358字
note:14本15250字
・2000字
・100字
・410字
・410字
・1000字
・3000字
・1000字
・410字
・410字
・1500字
・2000字
・600字
・2000字
・410字
Tales:5本10108字
・1837字
・2451字
・2064字
・1964字
・1792字
7月*12本18831字
note:8本14700字
・1000字
・600字
・600字
・3000字
・3000字
・2000字
・2000字
・2500字
Tales:4本4131字
・535字
・1238字
・1242字
・1116字
8月*7本21290字
・410字
・1000字
・2000字
・2000字
・8880字
・5000字
・2000字
9月*6本23300字
・2000字
・1500字
・1500字
・3600字
・10000字
・4700字
11月*3(4)本5690字
note:2(3)本3820字
・3000字
・410字×2
Tales:1本1870字
・1870字
12月*3(26)本23161字
note:2(25)本19840字
・410字×24
・10000字
Tales:1本3321字
・3321字
※Talesに関してはTalesで初出したもののみ。
note初出からTalesに加筆修正して転載しているものについてはカウントしてません。
だーーーーーっと字数を確かめながら遡ってみましたが、
一年通して書いた小説の総量は、
トータルで、
80(108)本181532字
となるようです。

こんなふうに自分が書いた創作物を数字で確認したことがなかったから何だか新鮮。

2月にコンスタントに出すようになり、
5〜9月にはある程度の量を書けるようになり、
10月11月に落ち込んだものの、
12月に本数は少ないまでも執筆量としては調子が戻った、といったところでしょうか。
自分としては、noteでBL企画が創作をし続ける支えとなり、
12月のアドベントカレンダー企画が創作モードに戻るためのアクセルになってくれた、
ような感覚です。
あと何しろ大風呂敷を広げて、仕舞うのが得意じゃないもので、アドベントカレンダー企画でとりあえず、同じ世界設定で書き続けたものを決着させる、という体験(体験って言い方でいいのか?)ができたのは経験として良かったなあと思ったり。
なんかねえ、物語の中でも人間て生きているからお話って終わらないしひとりひとりの事情とかって語りつくせないよね、そもそも。
みたいなことを思いながら書いているとそのつもりがなくても大風呂敷を広げているに近い状態になるというか
(ディケンズの二都物語のようだな比べるのはいくらなんでもおこがましいけれど)
ただちょっと、これまでに出して来た世界設定と登場人物がわちゃわちゃしているので、
これを整理整頓して、長編なら長編にして、キャラクターたちにきちんと生活をさせてあげたいなあ、と思います。
そもそも登場人物リストも10月から更新せずに放置してしまっているな。
要は、出すべき情報をきちんと提示して完結させる、ということですね。
2026年、今年やりたい10のこと
そんなわけで前置きが長くなりましたが、
今年やりたい10のこと。
①これまでに書き散らした作品を整理していく
登場人物や世界観がかぶっているものが多いので、匂わせチラ見せで放置しているに等しいものが多いんですよね、
Duke組とかな
(ジャズバーDukeに集うピアニストやオーナーなど。バレエものに脇キャラとして登場させまくっているけれど、彼らをメインに置いたものは1本しか出していない)
短編だけで良いのなら、連作短編の体裁が取れるように、
長編化したいのなら、長編にして完結まで書ききる。
あと、家の中にも構想ノート、アイディアノートとでも言えばいいんでしょうか。
大きな箱一杯に書き散らした大量の原稿があるんですよね。
まあ……PCの中も同じ調子なのですが。
この辺も含めて整理したい。断捨離というか……。
②完結した長編を作る
①と地続きだけど、長編を完結させる。
ひとまずTalesにすでに出している、
これと、
これは、ぜったいに完結させてくれ四四田ちゃん。
特に、萬来亭のほうは、11月11日から毎日ずっと、Tales内のホラージャンルランキングで、何かしら100位内にランクインさせてもらい続けているのです。
あんなに放置していたのに、ランクインできたってことは、これはもう多分どなたかが定期的に覗きに来てくださっているとしか……!
面目次第もない!!
あど、前述のアドベントカレンダー企画も、いったんの完結はできているのですが、410字縛りで25日間+1日分書き続けたものなので、長編と言うには情報に余白があるんですよね。
ここを埋めて、きちんとした長編にしたいな、と思っています。
そうなると、芋づる式で結局Duke組を書かないとでは…?
③まだ書いていない構想段階のものを書ける状態にまでする
②とつながりますが、まだ書いていない構想段階のものを書く。
あるいは書ける状態にする。
Dukeもそうなのですが、以前“小説家になろう”さんか何かで途中まで出しかけて、今は引っ込めてしまっている『ミュージカルの制作現場でオカルト現象が起きる』という長編計画がありましてですね。
構想を描き切る筆力がまだ足りていない、と思って引っ込めてしまっているので、これをちゃんと書きたい。
登場人物がめっちゃ好きなんだ……
④小説投稿サイトの投稿状況の整理
③を受けて、という感じになるのですが、
各投稿サイトへの投稿状況を整理したい。
まず、Talesはもっと活用したいですね。
noteに出しているものを移行したりだとか。
あと、noteよりも先に小説を出していた“小説家になろう”はほんと、不義理なまでに放置しているので、いっそアカウント消すなら消す、消さないならnoteと同じものでも載せるか。
ていうか、皆さん、各投稿サイトはどのように扱っておいでなの……?
ぜんぶ同じの載せてるわけじゃなくて、各投稿サイトごとに傾向を変えてるのかな。
カクヨムもアカウントを作るだけで何もしてないけど、投稿サイトごとのコンテスト企画とかもあるよね。その辺をちゃんと検討したいかな。
⑤投稿サイト上のランキングで上位を目指してみる
まず、読んでくれる人が増えたらすごく嬉しいよね、という気持ちがありまして。
一応大前提として、ランキングの動向は、めちゃくちゃ有難い反面、そこまで気にはしていないというか。
あそこは自分が自分の意思でどうにかできる部分ではないじゃないですか。
けれど、やはり無視はできない、
人の目に留まりやすくなる手段のひとつ、目安ですよね。
そこの上位を目指してみたいなあと。
書く内容を変えることはできないので、更新ペースとかの管理かなあ、今の自分にできることは。
繰り返しになりますけれど、半年放置した萬来亭が、どうにかこうにかランキングに入り続けている、という不思議なことが起きるのでね。
何をどうすればいいというものでもないんですが。
⑥投稿サイトで公募に出してみる
投稿サイトじゃなくても構わないのですが、
ときかく公募に出そう、ってなると妙に力が入ってしまって結局間に合わせられない、というのがこれまであるあるだったので、出せるようになってみたい。
まあ、それには広げた大風呂敷をちゃんと仕舞う、っていう長編を完結させる能力がまず必要になるんですよ、四四田ちゃん。
公募に出す、ということもですね、読んでくれる人が増えたらすごく嬉しい、という気持ちで。
そもそも公募だと、審査のために読んでいただけるじゃないですか。
この時点で読者がひとり捕まえられている、という保証が存在するな、という笑
もちろん審査はお仕事ですけれど、ひとり読者を確保できているってすごくないですか?
だから公募っていいなあと。
大昔、人生で初めて公募に出したものが一次選考を通過したとき、
そのときに名前だけ載った雑誌、まだ大事に取っといてるんですが笑
一番初めに思ったのが「え、誰か読んだってこと?」というもので。
二次には進めずに落ちてたんですが、少なくとも一次は通過させる判断を誰かが読んでして、その上で二次以降に進ませない判断を同じく読んでしてくれた人がいるってこと?という。
良いも悪いもどちらでもよくて、自分が書いたものを、読んでくれる人がいるって有難いことだなって感動したんですよね。
もちろん最終選考まで行って、入賞させていただけたらそれに越したことはないというか嬉しいんですけれど。
最初の嬉しさって一人で考えてたものがまずは形になるところにあって、だから書き上げられたときのテンションって高くなっちゃうんですが。
その上で、自分以外の誰かが目を通してくれること。
ここに詰まってますよね、喜びが。
なので、いつもnoteで足をお運びくださるばかりか、スキつけてくださったり、コメントまで下さったりするフォロワーさんならびに、通りがかりにいらしてくださった皆々様には本当にいつも感謝申し上げております。
本当にありがとうございます。
⑦創作物発表のペースを明確な数値で目標にしてみる
ひと月何万字書くぞとか、
何ページ書くぞ、みたいな話が羨ましいっていう(子どもか)
よく、執筆合宿みたいな話とかでも、何ページまで書きますとかの宣言をしてらっしゃるじゃないですか。
あれって、ご自身が集中してる時に書けるペースを理解なさっているんですよね?
そういうイメージが四四田自分に持てていない。
明日の締切に間に合わせねえと!みたいなタイミングで一日で1万字書く、とかはできるみたいなんだけど、これは基準値にしていいのか?
四四田は自分でそんなにコンスタントに初稿を書いてきていないから、数値での明確なイメージを持ってなかったんですよね。
でも去年一年で目標もなく初稿から書いたものが明確な字数としてデータが残っているので、これを参考に今なら数値にした目標を掲げられるのでは!
短編をたくさん書くのも楽しいのですが、
とにかく今年は四四田ちゃんに長編を完結させてほしいし。
でもまた思い付きで楽しそうなところを見つけたら突っ込んで行っちゃうとは思うので、あまり行動制限はできないけれども。
とりあえず本数はさておき、ひと月に書く文字量のペースは保ちたいですね。
去年の調子が良いタイミングの文字の総量がだいたい23,000字くらいですか?
25,000字程度は毎月書けるようになってみてほしいかな。
量書けばいいってものではないと思うのですが、それでも一定量を出し続けるって大事なことだと思っているので。
⑧参考資料を整理する
好きで書いてしまいがちな設定が、どうしても専門的ぽい雰囲気になりやすいのですが(どいつもこいつもジャズだのバレエだの落語だのやっている……誰だ書いたのは……)
バレエやジャズは現代劇なので最新の状況を知っておきたいなって思っていて、今世界で活躍している人たちはどんな人たちかなあ、という現実世界への興味は持っておきたいところです。
まあ、フィクションなので現実を参考にしすぎる必要もないですけれども。
あと、明治元年と明確に時代設定をしてしまっている萬来亭と、昭和初期ぽい顔をしている魔都組はね、勉強しながら書きたいですね。
これもフィクション、特に萬来亭はホラーですし、時代考証をそこまで必要としているわけではないのですが。
書きたい世界観用にこれ読んでおこう、って参考資料は、他でもいくつかあるんですよね。
これを整理するというか、ちゃんと読みたいな。
特に、未発表状態のミュージカル話は、創作イメージとして準備した古典がいくつかあって。
これに手をつけてからじゃないと書きたくない、というこだわりやの四四田ちゃんがおりけり。
こだわりやの四四田ちゃんを動かすには、いくらか大人な対応のできるタイプの四四田ちゃんがやることやるしか……(分裂していく)
⑨本を読む(積読の解消)
⑧といささか被るのですが、参考文献云々以外にも、アウトプットばかりしていられない、というのが実際問題ありますね。
やはり手癖で書いていると同じ言い回しが増えていく気がするんですよねええええ。そろそろ他の語彙が欲しいところ。
最近「これって簡単に一言で表す言葉がなかったっけ」みたいに言葉を忘れることも多いので、これは多分、インプットが足りなくなってきているなあと。
アウトプットのペースを邪魔しないように、インプットもしていきたいです。
とりあえず、
ここであげた本は読みたまえよ四四田くん。
⑩自分の心身を健康に保つ
ここまで、創作系のやりたいことにばかりフォーカスをしてまいりましたけれども、結局それらは四四田くんのボディあっての話です。
ここをね、健全に保ちたいなと思います。
ソクラテスも、
「健全なる精神は健全なる身体に宿る」とか言ってますし。
これは単純に体調などの良し悪しのことではなくて、
本人が持って生まれた「本来の性質が保たれること」を指して「健全」と表しているんじゃないかと思うんですよね。どうですかソクラテス。ちがいますか。
そんな、僕が独自に有しているはずの「本来の性質」に立ち返っていきたいわけです。
現在、月に一度のペースで、鍼灸院と、精神科のカウンセリングに通っているんですが、
このフィジカルとメンタル両面からのアプローチというものが、今の自分には合ってる気がするので、分析好きだからね。
このどちらからも「感情を味わうのがドヘタ(※意訳)」とお墨付きをいただいているので、今年はちゃんと自分の感情を味わえる人になりたいものです。
「飲み込むことにかけてはプロ級」だそうです。
えー結構感情的に怒ったりしてる気がするんですけどー、
と言ったらそういうことではないのだそうで。
どういうことだってばよ
カウンセリングの先生によると、
「生々しい感情を恥と思っている」ところがあるのでは、とのこと。
これは、結構自分の創作にも繋がっていく、重要なところなんじゃないかなあって結局創作の話につなげている。
人間がやっていることなのでね。
やっている人間に変化が起きれば、書くものにも変化は出るでしょう。
それが、より良きものであればいいなと思います。
まとめ(2026年の抱負)
2025年が結構しんどかったはずなんですよ、四四田。しんどさを覚えてないんですけれども。
けど、2025年にそのしんどさの中から手に入れたものが、今の自分に確実に力になっていると思う。
FFなみさんの企画【noteでBL】を通して知った皆さん(まるでサークル仲間か何かのような気持ちでいさせてもらっている)との出会いもそうですけれど、
2025年は出会いに恵まれた年でした。
僕の心身に多大なダメージを与えた実父絡みで出会う人たちも、本当にあの……状況の駄目さ具合に反して素晴らしい方々で、この人たちじゃなかったら四四田、詰んでたな!!みたいな……
(実父の存在がダメージ、というよりも彼に起因して起きる様々な出来事がダメージだった。単純に公休犠牲に通わないといけないスケジュールだとか)
カウンセラー、というかそもそも行ったメンタルクリニックも、慣れている人によると、めちゃくちゃ良いらしいです。
そう言われても人生で初めて過ぎてありがたみがよくわかっていない。
でも多分、有難いんだと思う。相性がいいところでよかった。何しろ去年の今頃は、自分がメンタルクリニック行って、カウンセリングに通うようになるとか思っていなかったし。
2026年も思いがけないことが待っているのでしょうか。
待っているんでしょうね。
自分自身以外をコントロールはできないので、
来たものにフレキシブルな対応をするしかありませんが、
自分自身のね、テリトリー的なものは明け渡し過ぎずに暮らしていけたらなと思います。
今はそんな感じだ!
※見出し画像はみんなのフォトギャラリーからお借りしました。
