第四十一回:プログラミングをやるなら知っておくべき英単語【その2】
今は2019年9月26日の午前4時くらいです。せっかく早起きしたのでコラムでも書いてみます。それでは今回もゆるく行ってみましょう。超不定期連載「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるITコラムでございまぁす。このコーナーでは、各用語の説明ページでは取り上げにくいIT関連のネタをテーマに、だらだらと思いついたことを書いていきます。みなさんが「あぁ、なんか役に立ちそうな気もするけど、役に立たないかなぁ。でも、もしかしたら役に立つかも」と思える情報を発信できるように頑張ります!
はじめに
栄えある四十一回目のテーマは……ピヨピヨピヨピヨ(ぴよぴよ的ドラムロール)……じゃん!
プログラミングをやるなら知っておくべき英単語【その2】
です。
コンピュータというのは英語圏発祥です。
そのため、プログラミングをしていると、たくさんの英単語が出てきます。
その中から、特に「プログラミングをするなら、この英単語は覚えておいた方が良いだろうね」と私が思ったものを10個ほど取り上げてみます。
ちなみに「プログラミングをやるなら知っておくべき英単語【その1】」の続編です。
気が向いたら【その1】の方も読んでやってください。
それでは、本題に入ります。
……の前に、このページは私が書いています。
よって、私の経験をもとにして、私の主観で書いています。
人によっては「いやいや、ここは、そうじゃないでしょ」と感じる部分があるかもしれません。
そんなときは……ドンマイということにしてください。
よろしくお願いいたします。
今回取り上げる英単語の一覧
※英単語のリンクをポチっと押すと、該当する単語の説明に移動します……ブラウザ(ホームページを見るときに使うソフト)が対応していれば。
| 英単語 | 意味 |
|---|---|
| connect | つなぐ |
| disconnect | 切断する |
| check | 調べる |
| format | 書式 |
| information(info) | 情報 |
| import | 輸入する |
| export | 輸出する |
| syntax | 構文 |
| temporary(temp) | 一時の |
| template(tpl) | 型板 |
connect
「connect(コネクト)」の英単語としての意味は「つなぐ」とか、そんな感じらしいです。
プログラミングの話で出てきた場合も「接続」と解釈してください。
接続対象として多いのは
1.他のコンピュータ
2.データベース
です。
「1.他のコンピュータ」は通信の場合ですね。
「他のコンピュータとやり取りをするぜ!」なときは、最初に接続します。
その後で、あれやこれやとやり取りします。
「2.データベース」も、そのまんまです。
データベースを使うときは、最初にデーターベースに接続します。
その後で、あれやこれやします。
データベースと接続するときに使う関数の名前は「ConnectDB」とか、そんな感じになっているはずです。
ちなみに「接続」と「切断」はセットです。
接続したら切断します。
「切断」の方は「disconnect」と言います。
せっかくなので併せて覚えてあげてください。
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disconnect
「disconnect(ディスコネクト)」の英単語としての意味は「切断する」とか、そんな感じらしいです。
プログラミングの話で出てきた場合も「切断」と解釈してください。
「connect」の説明でも書きましたが「接続」と「切断」はセットです。
接続したから切断できるのです。
ということで
「disconnect」あるところに「connect」あり
です。
「connect」が登場していないのに「disconnect」が登場したら、何かおかしいと思ってください。
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check
「check(チェック)」の英単語としての意味は「調べる」とか、そんな感じです。
というか、カタカナの「チェック」で意味は通じますよね。
プログラミングで登場した場合も「チェックする」と解釈してください。
「check」という単語は、とても便利です。
そいつが数字かどうかをチェックする関数の名前を「CheckNum」にしたり、対象の文字列の中に数字があるかをチェックする関数の名前を「CheckNum」にしたり、その数字が意味合い的にOKか(「年齢」欄とか「郵便番号」欄なのに小数が入っていないかとか)を「CheckNum」にしたり、できます。
その便利さ故に「関数名とかに『check』は使わない方が良いよ」と考える人もいます。
言い表していることがアバウト過ぎて、結局なにをするやつなのかが分からないからです。
先ほど例に挙げた「CheckNum」も日本語にしたら「数値チェック」です。
「書式が数値かをチェックする」「数値が存在するかをチェックする」「数値としての妥当性をチェックする」など、いろいろな解釈で使えます。
そこら辺を嫌う人もいるのです。
ぶっちゃけ、プログラミングをやり始めたばかりのときは、そこまで気にする必要はありません。
原因不明のエラーが出たり、原因不明のエラーが出たり、原因不明のエラーが出たりして、それどころじゃないでしょうからね。
ただし、頭の片隅にでも置いておくと、いざというときにデキる人の振りをしやすくなります。
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format
「format(フォーマット)」の英単語としての意味は「書式」とか、そんな感じらしいです。
プログラミングで登場した場合も「書式」を意味している場合が多い……のかな?
「中身を空っぽにして、まっさらな状態に戻すこと」を意味する「フォーマット」として使われることもあるでしょうけどね。
「書式」を意味している場合の方が多いはずです。
プログラミング言語によっては、そのまんまな「Format」なんていう名前の関数があったりもします。
Format関数は書式を指定したやつに変えてくれる関数です。
「Format」という単語は地味に結構、登場します。
例えば、関数の名前を「CheckTelFormat」にしたりですね。
「check」の説明で「『check』という単語は表すことがアバウトだから、あまり使わない方が良いよ」的なことを書きました。
しかし「format」と出会うことで、何となく「使っても良いかな?」という気分になれるのです。
「CheckTel(電話番号チェック)」だと「電話番号の何をチェックするんだよ!」とお怒りになる人も「CheckTelFormat(電話番号の書式チェック)」だと「あぁ、電話番号として成り立つ書式かをチェックするんだな……」と分かるので文句を言いにくくなるわけです。
まぁ「文句を言いにくくなる」は冗談ですけどね。
書式をチェックするあれやこれやとか、書式を変換するあれやこれやとかで「format」という単語は結構、登場します。
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information(info)
「information(インフォメーション)」の英単語としての意味は「情報」です。
プログラミングで登場した場合も「情報」と解釈して良いでしょう。
「information」と書くのは長ったらしいので「info」と省略する場合も多いです。
というか、私は省略表現の方が見慣れています。
「info」という単語は変数名とかで、ちょいちょい登場します。
例えば「会員情報」を入れる変数の名前を「memberInfo」にしたりですね。
あとはログで通知ログ(「特に問題はないけど、とりあえずメモっておくね!」な状況の記録)を表現するために使ったりもします。
例えば
info:データベース接続開始
warning:データベース接続タイムアウト(1回目)
warning:データベース接続タイムアウト(2回目)
warning:データベース接続タイムアウト(3回目)
error:データベース接続失敗
みたいな形で登場します。
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import
「import(インポート)」の英単語としての意味は「輸入する」とか、そんな感じです。
プログラミングで登場した場合は「取り込む」と解釈するとイメージしやすいでしょう。
カタカナ語が大丈夫な人は、カタカナで「インポート」と読み替えてもOKです。
使いどころは……そうですね。
例えば、システムの外部にあるデータを取り込む関数の名前を「ImportHogeData」のようにしたりします。
あとは、Javaなんかでは
import java.io.*;
みたいなことを書いたりします。
「import java.io.*;」は「『java.io』にある全ての部品を取り込む(使えるようにする)ぜ!」な命令文です。
あと、ついでなので書いておくと「import」の反対は「export」です。
せっかくなのでセットで覚えてあげてください。
import:取り込む
export:吐き出す
です。
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export
「export(エクスポート)」の英単語としての意味は「輸出する」とか、そんな感じらしいです。
プログラミングで登場した場合は「吐き出す(外部に出力する)」と解釈するとイメージしやすいでしょう。
カタカナ語が大丈夫な人は、カタカナで「エクスポート」と読み替えてもOKです。
これは、まぁ、そのまんまですね。
例えば、システム内のデータを何らかの形で出力する関数の名前を「ExportHogeData」のようにしたりします。
あと、ついでなので書いておくと「export」の反対は「import」です。
せっかくなのでセットで覚えてあげてください。
export:吐き出す
import:取り込む
です。
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syntax
「syntax(シンタックス)」の英単語としての意味は「構文」とか、そんな感じです。
プログラミングで登場した場合も「構文」と解釈すれば問題ないはずです。
「えっ?そんな英単語、見たことないよ?」という人もいるかもしれませんが、これから嫌になるほど見るはずです。
エラーメッセージとして(-A-)
作ったプログラムが動かないときに英語だらけのエラーメッセージを見ると
syntax error
とか書いてある場合があります。
この表現が登場したときは
書き方がおかしいぞ!出直して来い!
と怒られています。
プログラミング言語の構文に沿った書き方をしていない(からコンピュータさんが分かる言葉に翻訳できない)から動く状態のプログラムにできないよ!と言っているわけです。
「syntax error」が出てきたら、自分の書いた処理を見直してあげてください。
全角スペースとか入っていませんか?
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temporary(temp)
「temporary(テンポラリ)」の英単語としての意味は「一時の」とか、そんな感じです。
プログラミングで登場した場合も「一時的な」と解釈すれば問題ないはずです。
「temporary」と書くのは長ったらしいので「temp」や「tmp」と省略する場合も少なくありません。
というか、私は省略表現の方が見慣れています。
わざわざ「temporary」と表現されているのは……見たことあったかな?
記憶にないです。
まぁ「temp」や「tmp」と出てきたら、一時的な何かだと思ってください。
変数の名前とかで使われていたら「一時的に入れておく場所なのね」と解釈して問題ないはずです。
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template(tpl)
「template(テンプレート)」の英単語としての意味は「型板」とか、そんな感じらしいです。
プログラミングで登場したら「ひな形」と解釈してください。
カタカナ語が大丈夫な人は、カタカナで「テンプレート」と読み替えてもOKです。
「template」と書くのは長ったらしいので「tpl」などと省略する場合もあります。
例えば「tplLoginPage」であれば、ログインページのひな形となる何かでしょう。
注意点として、絶対に「temp」とは省略しないでください。
「template」だけど「temp」はダメです、絶対。
一般的に「temp」は「temporary」の省略表現として使われます。
「template」を「temp」と省略すると、それを見た(ある程度プログラミングができる)人は「この人はプログラミングとかコンピュータに慣れていないのかな?」と感じると思います。
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まとめ
今回は
プログラミングをやるなら知っておくべき英単語【その2】
というテーマで好き勝手に語ってみました。
あまりコラムっぽくない気もしましたが、ドンマイです。
勢いと継続が大事!
別に「まとめ」として書くこともないのですが、最後に、取り上げた英単語の一覧をもう一度載せておきますね。
| 英単語 | 意味 |
|---|---|
| connect | つなぐ |
| disconnect | 切断する |
| check | 調べる |
| format | 書式 |
| information(info) | 情報 |
| import | 輸入する |
| export | 輸出する |
| syntax | 構文 |
| temporary(temp) | 一時の |
| template(tpl) | 型板 |
思いつきで始めて惰性で続けている「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるITコラムですが、いかがでしたでしょうか。また何かネタがあったら、ちまちまと更新していきます。コンゴトモヨロシク。






