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【DTM】ミックス・マスタリングの方法・コツのまとめ(目次)


Ⅰ. 序論・基礎知識


1.はじめに


【DTM】作曲の方法・コツのまとめ」という記事では、主に作曲のプロセスについて解説しました。
この記事では、楽曲をより魅力的に仕上げるための重要な工程であるミックスとマスタリングについてまとめます。

ミックスやマスタリングは、DTMにおける非常に奥深い技術分野です。
エンジニアによって考え方やアプローチが異なり、また扱う音源やジャンル、目指すサウンドの方向性によって最適な処理方法は全く変わってきます。
そのため、専門家の書籍や解説を読んでも意見が分かれていると感じることも少なくありません。

この記事に書かれている内容が、すべての状況で有効であるわけではありません。
ご自身の楽曲に合わせて、実際に手を動かして試行錯誤することが何よりも重要だと思いますので、この記事はあくまでも一つの考え方や手法をまとめた参考資料としてお役立てください。

この記事は情報量が多いため記事を複数に分けてています。
目次から興味のある箇所に直接飛んで必要な情報から読んでいただくことをお勧めします。

今後も内容について随時更新・修正していく予定です。



2.ミックスとマスタリングの違いについて





Ⅱ. ミックス(ミキシング)


1.心構えと準備


ミックス上達の秘訣は「手を動かす」こと


ミックス作業を行う環境について


スピーカーを設置する位置


自宅でできる音響(調音)対策


DTM環境を改善する「キャリブレーション」


DTMの効率を向上させる「ディスプレイ」環境




2.ミックス作業で大事なこと


ミックス作業で大事なこと(1):完成形を立体的にイメージする


ミックス作業で大事なこと(2):ミックスの独自性と表現


ミックス作業で大事なこと(3):ミックスはレコーディングから始まっている


ミックス作業で大事なこと(4):ミックスは作曲・アレンジの段階から始まっている


ミックス作業で大事なこと(5):ミックス作業時の音量の重要性


ミックス作業で大事なこと(6):各トラックのフェーダーを上げすぎない


ミックス作業で大事なこと(7):バッファサイズについて


ミックス作業で大事なこと(8):オーディオデータの変換・確認・フェード処理


ミックス作業で大事なこと(9):リファレンス音源について


ミックス作業で大事なこと(10):ノート・メモを取れるようにしておく


ミックス作業で大事なこと(11):テンプレートを用意しておく





3.ミックス作業の基礎


【DTM】ミックス作業で迷わない!効率的な15ステップ(作業フロー)


【DTM】パラデータのミスを回避する効率的な書き出しの方法


ミックスのゲインステージングは「耳」?「メーター」?(音量バランスの調整方法)


【DTMミックス】パンニングの基本と具体例




4.主要エフェクトとテクニック(総論)


EQとコンプレッサー、どちらを先に配置するのが正解?



◇コンプレッサー(Compressor)


コンプレッサーの仕組みと主要パラメーターの解説


定番コンプレッサーの特徴と使い方のコツを解説



パラレルコンプレッションとは? (トランジェントを保ちつつ音を太くするテクニック)


コンプレッサー「多段掛け」とは?より自然な圧縮を実現する手法


ミックス崩壊の原因!コンプレッサーの「ポンピング現象」の対処法


「手コンプ」とは?コンプレッサーだけに頼らない自然な音量調整


マキシマイザーを活用して手軽に音を整える裏技


「リミッター」とは?コンプレッサーとの違いと主な役割を解説


「トランジェント」とは?メリハリのないミックスの原因と解決策



◇イコライザー(EQ)


重要な周波数帯域の「音のイメージ」を言語化する

イコライザー(EQ)の種類と特徴


ダイナミックEQとは?スタティックEQの違いと活用例


「なんとなく」を卒業するイコライジングの基本的な考え方(初心者向け)


イコライジングの格言は正しいのか?!(カットは狭く、ブーストは広く?)

「EQで音が不自然になる……」を解決する「分散イコライジング」


なぜソロで完璧な音がミックスで機能しないのか?「ソロ」で良いイコライジングが「全体」で良いイコライジングとは限らない理由

「とりあえずローカット」はもう古い?—現代ミックスにおける低域処理


トラック同士の衝突、マスキングを解消する

実機再現系EQ、レゾナンスサープレッサー、その他の便利なツール

注意点(高音域の過度なブースト、トラックソロでの調整NGなど)



◇空間処理 総論

空間処理の目的と注意点、聴覚空間のイメージ

短いリバーブ・ディレイの活用

ディレイとリバーブで音の距離感を操る

ディレイをBPMに合わせる/合わせない手法



◇リバーブ(Reverb)

リバーブの種類(ROOM, HALL, PLATE, SPRINGなど)

センド・リターンについて

パラメーター(プリディレイ、ディケイ、サイズ、フィルターなど)

リバーブを掛ける時の大事なこと(BPM合わせ、不要帯域のカット)

リバーブが浮いてしまう場合

積極的な音作り、リバーブの掛け過ぎに注意

使用する種類数について


◇ディレイ(Delay)

ディレイとリバーブの違い

パラメーター(ディレイタイム、フィードバック、フィルターなど)

ディレイを使った音像のコントロール、テクニック(音の切れ際をぼかすなど)


◇サチュレーター(Saturator)


サチュレーターとは?音に迫力・厚み・温かみを加えるエフェクト?





5.パート別ミックス処理


◇ドラム処理




ピッチ調整、ルームマイクへのコンプ処理

オーバーヘッドマイクの処理(バランス、コンプ)

キックの処理(ローカット、コンプ、EQ、ピッチ合わせ)

ベースとの関係性(キックを含めリズムセクション全体の確認)

スネア、タム、ハイハット、シンバルの処理

ドラム・バストラックの処理(コンプ、EQ、空間系エフェクト)

ベースの処理

エレキベース、アコースティックベース、シンセベースの処理

ローカット、コンプレッサー、イコライザー

ギターの処理

エレキギター(ベースとの干渉、複数のアンプをレイヤー、コンプ、EQ、リバーブ、ディレイ、リアンプ)

リードの処理

アコースティックギターの処理

鍵盤・ストリングス・パッドの処理

ピアノの処理

ストリングス・パッドの処理(パンニング、EQ、空間系)

ボーカルの処理

録音について(マイク、ボーカルディレクション)

ピッチ補正・タイミング補正(プラグイン)

リップノイズ、ブレス音、歯擦音の調整

処理手順の例

コンプレッサー(適用量、多段掛け、マルチバンド/ダイナミックEQの活用)

イコライザー(キックとの関係性、帯域毎の処理、ダイナミックEQとサイドチェインの活用)

空間系(ディレイ、リバーブ、EQ処理の重要性、組み合わせ)

ダブリングの活用

お手軽系プラグイン、その他のテクニック

コーラス、ハモリの処理(モノラルボーカルの立体感)




6.ミックスの質向上と注意点


注意すべきこと

処理の前後で音量を揃える(ゲインマッチ)

トラックをソロ状態にしての作業はNG

人間の耳は当てにならないことを知っておく

アナライザーに頼り過ぎない

プラグイン(エフェクト)の挿し過ぎに注意、使うプラグインを絞る

マスタートラック(ミックスバス)へのプラグイン挿入について

モノトラックの重要性

締め切りを設けることの重要性

クオリティ向上のコツやテクニック

オートメーションを活用する

立体感の作り方(イメージャー、リバーブ、位相ズラし、サチュレーションなど)

低域の迫力が足りない場合の対処法

プラグインのプリセットで勉強をする

カクテル・パーティ効果の活用

グリッドからズラす(ヒューマナイズの問題点)

最終チェック

チェック項目の例

複数の再生環境・音量で不自然な点がないかチェックする

ミックスダウン時のレベル




Ⅲ. マスタリング


1.基本方針


ミックスとマスタリングは分けて作業をするべきか

マスタリングで使用する機材やプラグインについて

プラグインの順序について



2.主要エフェクトとテクニック


イコライザー

マスタリングでは大幅な補正はしない

超低域と超高域の処理

iZotope「Tonal Balance Control 2」の活用

MS処理が可能なEQ等の活用

ダイナミクス処理

コンプレッサー(バスコンプレッサー、マルチバンドコンプレッサー)

リミッター

マキシマイザー

その他の処理

レゾナンスサープレッサーなどの活用

ステレオイメージの処理

テープトーンの付加




3.ラウドネスと注意点


最新ポップスに学ぶ「音圧」と「ダイナミクス」の両立?



ラウドネスノーマライゼーションについて

各ストリーミングサービスなどの基準値

マスタリングで注意をするべきこと

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