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#季節の記憶

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季節の記憶

2,991円
著者
保坂 和志
発売日
1996年8月1日
ページ数
316
季節の記憶

芥川賞受賞後第一作。 たとえばあと百年してここに映っているみんながいなくなったあとに、ここに映っている人間の誰一人とも関係のない誰かがこのビデオを見ることがあったとしたら、初期の写真に写っている人たちがそれを見る僕たちにある独特の感慨を喚び起こすように、ここに映っている一人一人が独特の存在感を持ってこれを見る人の記憶にとどまることになるのではないかというようなことを僕は思った。──(本文より)

2026年7月30日 22:31時点

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