出典:平成30年度 ITパスポート試験(IP) 秋期分 問9
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予備知識
| 用語 | 意味 |
|---|---|
| クラウドコンピューティング | 外部にデータを置いて、ネットワークを介して利用する形態になっているサービスとかシステムとかを、ふんわりと定義したもの |
| 通信プロトコル | 通信する上での お約束事 |
| 仕様 | 「こうなるはず!」な完成図 |
| 仕様変更 | 仕様を変えること |
| 電子商取引 | Amaz○nとかで買い物をすること。インターネット等のネットワークを通じて商取引(お買い物)をすること |
| 電子データ交換 | 受発注とかのやり取りを全部データでやること。もしくは、そのための仕組み |
問題
| 問題文 |
|---|
| "クラウドコンピューティング"に関する記述として,適切なものはどれか。 |
| ピヨ意訳:「あっ!これはクラウドコンピューティングの説明だな!」な選択肢は、どれ? |
| 解答選択肢 | |
|---|---|
| ア | インターネットの通信プロトコル |
| ピヨ意訳:通信プロトコルだよ | |
| イ | コンピュータ資源の提供に関するサービスモデル |
| ピヨ意訳:サービスモデルだよ | |
| ウ | 仕様変更に柔軟に対応できるソフトウェア開発の手法 |
| ピヨ意訳:ソフトウェア開発の手法だよ | |
| エ | 電子商取引などに使われる電子データ交換の規格 |
| ピヨ意訳:電子データ交換の規格だよ | |

正解
| 正解 | |
|---|---|
| イ | コンピュータ資源の提供に関するサービスモデル |
| ピヨ意訳:サービスモデルだよ | |
ピヨピヨ解説
クラウドコンピューティングは「外部にデータを置いてネットワーク経由で使う利用形態」になっている何かです。
人によって細かい定義付けは違ったりします。
分かったような分からないような用語の代表格です。
とはいえ
1.ネットワークを介して使う
2.データを外部に置く
くらいは共通認識でしょうかね。
それを踏まえて、解答選択肢を眺めてみましょう。
「ア:インターネットの通信プロトコル」と「ウ:仕様変更に柔軟に対応できるソフトウェア開発の手法」と「エ:電子商取引などに使われる電子データ交換の規格」は明らかに違います。
クラウドコンピューティングは「通信プロトコロ」でも「開発手法」でも「何かの規格」でもありません。
残った「イ:コンピュータ資源の提供に関するサービスモデル」が正解です。






