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酵母の世界まとめ|パン・ビール・ワインだけじゃない。奥深い酵母の世界をめぐる図鑑

酵母の世界へようこそ

酵母と聞いて、何を思い浮かべるでしょうか?

パンを膨らませる微生物。
ビールやワイン、日本酒をつくる微生物。

もちろん、それも酵母の大切な姿です。

しかし、酵母の世界を少し広く見てみると、油を食べる酵母、乳酸をつくる酵母、チーズの表面で働く酵母、人の皮膚や体内に暮らす酵母まで現れます!

同じ「酵母」と呼ばれていても、暮らす場所も、得意な代謝も、人間との関わり方も大きく異なります。

では、なぜこれほど違う生物を、私たちは一括りに酵母と呼んでいるのでしょうか?

このページは、酵母を一種ずつ訪ねながら、その答えを探していくための「地図」となっています!

パン、ビール、ワインだけではない。
食品、自然、生態系、医療、農業、バイオテクノロジーへと広がる酵母の世界を、科学文献に基づいて紹介していきます!

最初から順番に読む必要はありません。
気になる食品、変わった能力、聞いたことのある名前から、自由にのぞいてみてください!

身近で、奥深くて、まだまだ知られていない酵母の世界を、みなさんと共有したいと思います!



お酒・醸造から読む

ワインやビールの味わいは、原料だけで決まるわけではありません。
どの酵母が関わるかによって、アルコール、酸味、香り、発酵の進み方が変わります。

1-1:Saccharomyces cerevisiae

パン、ビール、ワイン、日本酒。
なぜ同じ酵母が、これほど異なる発酵文化を支えてきたのでしょうか?

1-2:Saccharomyces pastorianus

世界で広く飲まれるラガービールは、異なる酵母が出会って生まれました。
低温発酵を可能にした「雑種酵母」の物語です。

1-3:Saccharomyces eubayanus

ラガービール酵母の低温耐性は、どこから来たのでしょうか。
その答えにつながった、寒冷地に暮らす野生酵母です。

2-1:Lachancea thermotolerans

ワインの酸味は、ブドウだけで決まるわけではありません。
糖から乳酸をつくり、発酵中に味を変える酵母です。

3-1:Torulaspora delbrueckii

蜂蜜や甘いパン生地は、酵母にとっても過酷な環境です。
高濃度の糖に耐えながら発酵する酵母を紹介します。

4-1:Hanseniaspora uvarum

ワイン発酵の最初には、主役のワイン酵母とは別の酵母が働いています。
果実の香りを発酵へ運ぶ、初期発酵の酵母です。

4-2:Hanseniaspora vineae

果汁の中で、花のような香りを生み出す酵母がいます。
ワイン発酵の初期に関わり、主役の酵母だけでは生まれない香りの個性をつくる酵母です。

5-2:Metschnikowia koreensis

花に暮らす酵母は、果実のお酒づくりに何をもたらすのでしょうか?
シードルの味と香りを変え、自然の性質を発酵のものづくりへつなげる酵母です。

13-1:Brettanomyces bruxellensis

同じ香りが、ワインでは欠点、ビールでは個性になることがあります。
微生物の働きだけでは決まらない「よい香り」の話です。

14-1:Starmerella bacillaris

ブドウ糖より果糖を好む酵母がいます。
その糖の好みが、ワインの甘味やアルコール、口当たりを変えます。

19-2:Cyberlindera saturnus

酵母はアルコールしか作らないでのしょうか?
アルコールではなく、香りづくりに関わる酵母を紹介します。

23-1:Pichia fermentans

果実の発酵では、アルコールをつくるだけでなく、香りや酸味を動かす酵母も働いています。
酸のある環境でも代謝を止めず、発酵の味わいに関わる酵母を紹介します。

23-3:Pichia kluyveri

糖をあまり使えないことは、酵母の弱点なのでしょうか?
低アルコールビールでは、その性質が香りを残しながらアルコールを抑える強みになります。



パン・食品発酵から読む

発酵食品では、一種類の酵母だけでなく、乳酸菌やほかの微生物との関係が味や香りをつくります。
パン、サワードウ、高塩食品、チーズなどを見ると、酵母の暮らし方が少し違って見えてきます。

6-1:Zygosaccharomyces rouxii

多くの微生物が生きにくい、塩辛く甘い味噌や醤油。
その過酷な環境を、香りに変える酵母です。

7-1:Debaryomyces hansenii

チーズの味は、乳酸菌だけでつくられるわけではありません。
表面に暮らし、熟成環境を整える酵母を紹介します。

15-1:Maudiozyma humilis

サワードウは、酵母だけでも乳酸菌だけでも成立しません。
継ぎ足される生地の中で、乳酸菌と共に暮らす酵母です。

21-1:Saccharomycopsis fibuligera

日本酒造りでは「麹」がデンプンを糖に分解します。
その糖を利用して「発酵」を進める酵母が、麹の役割を担うことは可能でしょうか?

23-2:Pichia kudriavzevii

なぜ、酸の多い環境でも働き続けられる酵母がいるのでしょうか?
酸に耐えるだけでなく、その中で代謝を動かし続ける酵母を紹介します。



ヒトの体・医療から読む

酵母は食品だけでなく、私たちの体にも関わっています。
普段は共存していても、条件が変わると病気に関わるものもあります。
また、生きた酵母が整腸薬として利用される例もあります。

1-1-2:Saccharomyces boulardii

パンや酒をつくる酵母の仲間が、なぜ腸でも働けるのでしょうか?
整腸薬として利用される、プロバイオティクス酵母を紹介します

10-1:Candida albicans

健康な体にも暮らしているのに、条件が変わると感染を起こす。
「共存」と「病原性」の境界を考える酵母です。

10-2:Candida auris

なぜ、一部の酵母は医療現場で警戒される存在になるのでしょうか?
薬が効きにくく、皮膚や病院環境に残りやすい酵母です。

11-1:Cryptococcus neoforma

土壌や鳥に関わる環境酵母が、なぜ人の体内でも生きられるのでしょうか?
感染能力を、自然環境への適応から見ていきます。

16-1:Malassezia restricta

なぜ、皮脂の多い頭皮には特定の酵母が集まりやすいのでしょうか?
皮膚に暮らしながら、フケや炎症とも関わる酵母を紹介します。


バイオテクノロジー・産業利用から読む

酵母の能力は、食品だけでなく、薬、酵素、タンパク質、油脂、バイオ素材の生産にも利用されています。
自然界で獲得された性質を、人間が産業の中で見つけ直しているとも言えます。

8-1:Yarrowia lipolytica

油を分解するだけでなく、細胞内に油をためる酵母がいます。
自然界の代謝が、バイオ生産へつながる例です。

9-1:Komagataella phaffii (Pichia pastoris)

薬や研究に使われるタンパク質を酵母につくらせる。
細胞を小さな工場に変えた酵母です。

14-2:Starmerella bombicola

洗浄や乳化に役立つ分子を、酵母がつくれるとしたらどうでしょうか?
糖と油からソホロリピッドを生み出し、発酵のものづくりを広げる酵母を紹介します。

18-1:Kluyveromyces marxian

チーズづくりで残るホエイは、ただの副産物なのでしょうか?
乳糖を利用し、高温でもよく育つ性質から、発酵資源として注目される酵母です。

19-1:Cyberlindnera jadinii

酵母は、食べ物をつくるだけの微生物なのでしょうか?
様々な資源をタンパク質へ変える「食べられる酵母」を紹介します!

20-1:Rhodotorula mucilaginosa

なぜ、酵母が赤い色をしているのでしょうか?
カロテノイド色素をつくり、環境ストレスに向き合いながら暮らす酵母です。

22-1:Moniliella megachiliensis

甘味料エリスリトールは、どのようにつくられているのでしょうか?
高い糖濃度に耐える性質を活かし、エリスリトール生産に利用される黒色酵母を紹介します。



自然・農業・微生物どうしの関係から読む

酵母は、工場や発酵タンクの中だけにいるわけではありません。
果実、花、昆虫、土壌、植物の表面など、自然界のさまざまな場所で暮らしています。
そこでは、ほかの微生物との競争や共存も起きています。

3-2:Torulaspora globosa

同じ Torulaspora 属でも、発酵だけが舞台ではありません!
土の中でリンを溶かし、植物の栄養利用を助ける可能性が注目される酵母です。

5-1:Metschnikowia pulcherrima

花や果実に暮らす酵母は、赤い色素を使ってライバルと競います。
美しい色の裏にある、微生物どうしの生存競争です。

17-1:Wickerhamomyces anomalus

酵母は、発酵するだけの微生物なのでしょうか?
カビと競い、作物や食品を守る力を持つ酵母を紹介します。



生命科学・研究モデルから読む

酵母は発酵に使われるだけではありません。
細胞がどのように増え、遺伝子がどのように働き、生命現象がどう制御されるのかを理解するためのモデル生物としても重要です。

1-1:Saccharomyces cerevisiae

パン、ビール、ワイン、日本酒。
なぜ同じ酵母が、これほど異なる発酵文化を支えてきたのでしょうか?

12-1:Schizosaccharomyces pombe

酒から見つかった酵母が、細胞分裂を理解するモデル生物になりました。
発酵と生命科学をつなぐ酵母です。

12-2:Schizosaccharomyces japonicus

日本の果実発酵から見つかった酵母が、細胞の形や分裂を調べるモデル生物になりました。
発酵から生命科学へ、酵母の世界が広がる例を紹介します。



おわりに

「酵母の世界」では、醸造や食品に関わる酵母だけでなく、自然環境、人体、農業、医療、バイオテクノロジーに関わる酵母も、少しずつ取り上げていきます。

記事は随時追加し、このページにもまとめていきます!

この図鑑に完成形はありません!
新しい酵母を知るたびに、世界の見取り図も少しずつ書き換えられていきます。

気になった名前を一つ選び、そこから酵母の世界へ入ってみてください!


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記事一覧(番号順|随時更新)

1-1:Saccharomyces cerevisiae

パン、ビール、ワイン、日本酒。
なぜ同じ酵母が、これほど異なる発酵文化を支えてきたのでしょうか?

https://note.com/ryo_250722/n/ndb0cf1242a1f

1-1-2:Saccharomyces boulardii

パンや酒をつくる酵母の仲間が、なぜ腸でも働けるのでしょうか?
整腸薬として利用される、プロバイオティクス酵母を紹介します

https://note.com/ryo_250722/n/n1e28604819c7

1-2:Saccharomyces pastorianus

世界で広く飲まれるラガービールは、異なる酵母が出会って生まれました。
低温発酵を可能にした「雑種酵母」の物語です。

https://note.com/ryo_250722/n/nd2053e0d3520

1-3:Saccharomyces eubayanus

ラガービール酵母の低温耐性は、どこから来たのでしょうか。
その答えにつながった、寒冷地に暮らす野生酵母です。

https://note.com/ryo_250722/n/n8917064ba4a0

2-1:Lachancea thermotolerans

ワインの酸味は、ブドウだけで決まるわけではありません。
糖から乳酸をつくり、発酵中に味を変える酵母です。

https://note.com/ryo_250722/n/nb1715ae3a9a0

3-1:Torulaspora delbrueckii

蜂蜜や甘いパン生地は、酵母にとっても過酷な環境です。
高濃度の糖に耐えながら発酵する酵母を紹介します。

https://note.com/ryo_250722/n/n70beb2bc4207

3-2:Torulaspora globosa

同じ Torulaspora 属でも、発酵だけが舞台ではありません!
土の中でリンを溶かし、植物の栄養利用を助ける可能性が注目される酵母です。

https://note.com/ryo_250722/n/n3713bfa26870

4-1:Hanseniaspora uvarum

ワイン発酵の最初には、主役のワイン酵母とは別の酵母が働いています。
果実の香りを発酵へ運ぶ、初期発酵の酵母です。

https://note.com/ryo_250722/n/n0c667c47a6e3

4-2:Hanseniaspora vineae

果汁の中で、花のような香りを生み出す酵母がいます。
ワイン発酵の初期に関わり、主役の酵母だけでは生まれない香りの個性をつくる酵母です。

https://note.com/ryo_250722/n/n7622dca2f24f

5-1:Metschnikowia pulcherrima

花や果実に暮らす酵母は、赤い色素を使ってライバルと競います。
美しい色の裏にある、微生物どうしの生存競争です。

https://note.com/ryo_250722/n/n0264787b379a

5-2:Metschnikowia koreensis

花に暮らす酵母は、果実のお酒づくりに何をもたらすのでしょうか?
シードルの味と香りを変え、自然の性質を発酵のものづくりへつなげる酵母です。

https://note.com/ryo_250722/n/n1457a1bf51d4

6-1:Zygosaccharomyces rouxii

多くの微生物が生きにくい、塩辛く甘い味噌や醤油。
その過酷な環境を、香りに変える酵母です。

https://note.com/ryo_250722/n/nfe4c7d6178b8

7-1:Debaryomyces hansenii

チーズの味は、乳酸菌だけでつくられるわけではありません。
表面に暮らし、熟成環境を整える酵母を紹介します。

https://note.com/ryo_250722/n/n12e0328d4f7c

8-1:Yarrowia lipolytica

油を分解するだけでなく、細胞内に油をためる酵母がいます。
自然界の代謝が、バイオ生産へつながる例です。

https://note.com/ryo_250722/n/n1bbbf7b0b338

9-1:Komagataella phaffii (Pichia pastoris)

薬や研究に使われるタンパク質を酵母につくらせる。
細胞を小さな工場に変えた酵母です。

https://note.com/ryo_250722/n/ncb79ea3989d4

10-1:Candida albicans

健康な体にも暮らしているのに、条件が変わると感染を起こす。
「共存」と「病原性」の境界を考える酵母です。

https://note.com/ryo_250722/n/neeff9106dc8a

10-2:Candida auris

なぜ、一部の酵母は医療現場で警戒される存在になるのでしょうか?
薬が効きにくく、皮膚や病院環境に残りやすい酵母です。

https://note.com/ryo_250722/n/n39b1d1c5e786

11-1:Cryptococcus neoforma

土壌や鳥に関わる環境酵母が、なぜ人の体内でも生きられるのでしょうか?
感染能力を、自然環境への適応から見ていきます。

https://note.com/ryo_250722/n/n237be808cc45

12-1:Schizosaccharomyces pombe

酒から見つかった酵母が、細胞分裂を理解するモデル生物になりました。
発酵と生命科学をつなぐ酵母です。

https://note.com/ryo_250722/n/n7c7e4a6914f2

12-2:Schizosaccharomyces japonicus

日本の果実発酵から見つかった酵母が、細胞の形や分裂を調べるモデル生物になりました。
発酵から生命科学へ、酵母の世界が広がる例を紹介します。

https://note.com/ryo_250722/n/nffe02cd5e866

13-1:Brettanomyces bruxellensis

同じ香りが、ワインでは欠点、ビールでは個性になることがあります。
微生物の働きだけでは決まらない「よい香り」の話です。

https://note.com/ryo_250722/n/n980bd86ab74a

14-1:Starmerella bacillaris

ブドウ糖より果糖を好む酵母がいます。
その糖の好みが、ワインの甘味やアルコール、口当たりを変えます。

https://note.com/ryo_250722/n/nba4a44a84e9f

14-2:Starmerella bombicola

洗浄や乳化に役立つ分子を、酵母がつくれるとしたらどうでしょうか?
糖と油からソホロリピッドを生み出し、発酵のものづくりを広げる酵母を紹介します。

https://note.com/ryo_250722/n/n93628029d13f

15-1:Maudiozyma humilis

サワードウは、酵母だけでも乳酸菌だけでも成立しません。
継ぎ足される生地の中で、乳酸菌と共に暮らす酵母です。

https://note.com/ryo_250722/n/n54dee7182d25

16-1:Malassezia restricta

なぜ、皮脂の多い頭皮には特定の酵母が集まりやすいのでしょうか?
皮膚に暮らしながら、フケや炎症とも関わる酵母を紹介します。

https://note.com/ryo_250722/n/nc6ae2e66924b

17-1:Wickerhamomyces anomalus

酵母は、発酵するだけの微生物なのでしょうか?
カビと競い、作物や食品を守る力を持つ酵母を紹介します。

https://note.com/ryo_250722/n/ne38fd9cc6b3a

18-1:Kluyveromyces marxian

チーズづくりで残るホエイは、ただの副産物なのでしょうか?
乳糖を利用し、高温でもよく育つ性質から、発酵資源として注目される酵母です。

https://note.com/ryo_250722/n/na43e22e69f9e

19-1:Cyberlindnera jadinii

酵母は、食べ物をつくるだけの微生物なのでしょうか?
様々な資源をタンパク質へ変える「食べられる酵母」を紹介します!

https://note.com/ryo_250722/n/n11090c743366

19-2:Cyberlindera saturnus

酵母はアルコールしか作らないでのしょうか?
アルコールではなく、香りづくりに関わる酵母を紹介します。

https://note.com/ryo_250722/n/nad20652b10c9

20-1:Rhodotorula mucilaginosa

なぜ、酵母が赤い色をしているのでしょうか?
カロテノイド色素をつくり、環境ストレスに向き合いながら暮らす酵母です。

https://note.com/ryo_250722/n/n2a80117e304f

21-1:Saccharomycopsis fibuligera

日本酒造りでは「麹」がデンプンを糖に分解します。
その糖を利用して「発酵」を進める酵母が、麹の役割を担うことは可能でしょうか?

https://note.com/ryo_250722/n/n72425c9682c0

22-1:Moniliella megachiliensis

甘味料エリスリトールは、どのようにつくられているのでしょうか?
高い糖濃度に耐える性質を活かし、エリスリトール生産に利用される黒色酵母を紹介します。

https://note.com/ryo_250722/n/n5cf66273a777

23-1:Pichia fermentans

果実の発酵では、アルコールをつくるだけでなく、香りや酸味を動かす酵母も働いています。
酸のある環境でも代謝を止めず、発酵の味わいに関わる酵母を紹介します。

https://note.com/ryo_250722/n/n7ac9fab65a1d

23-2:Pichia kudriavzevii

なぜ、酸の多い環境でも働き続けられる酵母がいるのでしょうか?
酸に耐えるだけでなく、その中で代謝を動かし続ける酵母を紹介します。

https://note.com/ryo_250722/n/nff640657df5e

23-3:Pichia kluyveri

糖をあまり使えないことは、酵母の弱点なのでしょうか?
低アルコールビールでは、その性質が香りを残しながらアルコールを抑える強みになります。

https://note.com/ryo_250722/n/n949cd7a58a97



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