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#松家仁之

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泡 (集英社文庫)

660円
著者
松家 仁之
発売日
2025年10月20日
ページ数
208
泡 (集英社文庫)

自分の居場所はどこにもない。 でもひとりでは生きていけない。 男子高の二年に上がってまもなく学校に行けなくなった薫は、夏のあいだ、大叔父・兼定のもとで過ごすことに。 兼定は復員後、知り合いもいない土地にひとり移り住み、岡田という青年を雇いつつジャズ喫茶を経営していた。 薫は店を手伝い、言い知れない「過去」を感じさせる大人たちとともに過ごすうち、一日一日を生きていくための何かを掴みはじめる――。 昭和を舞台に描かれる、二度と来ない夏の日々。 思春期のままならない身体と心を鮮やかに描きだす、「最初で最後」の青春小説。 【著者略歴】 松家仁之(まついえ・まさし) 1958年、東京生まれ。編集者を経て、2012年に発表した長編小説『火山のふもとで』で第64回読売文学賞を受賞。2018年『光の犬』で第68回芸術選奨文部科学大臣賞、第6回河合隼雄物語賞を受賞。その他の小説作品に『沈むフランシス』『優雅なのかどうか、わからない』『天使も踏むを畏れるところ』。共著に『新しい須賀敦子』。

2026年7月31日 17:31時点

光の犬 (新潮文庫 ま 67-3)

1,045円
著者
松家仁之
発売日
2025年3月28日
ページ数
592
光の犬 (新潮文庫 ま 67-3)

北の町に根付いた一族三代と北海道犬。人生の意味を問う、百年にわたる家族の物語。北海道東部の小さな町で過ごす添島家。祖母の幼少時である明治期から、父母と隣家に暮らす独身の三姉妹、子どもたちの青春、揃って老いてゆく父母とおばたちの現在まで……。生まれ、日々を過ごし、死んでゆく一族の姿を描いた傑作長編。

2026年8月2日 4:32時点

天使も踏むを畏れるところ 上

2,970円
著者
松家仁之
発売日
2025年3月26日
ページ数
552
天使も踏むを畏れるところ 上

空襲で焼け落ちた明治宮殿に代わる、戦後日本、象徴天皇にふさわしい「新宮殿」を――。 敗戦から15年、皇居「新宮殿」造営という世紀の難事業に挑む建築家・村井俊輔。彼を支える者、反目する者、立ちはだかる壁……。戦前から戦中、戦後、高度成長期の日本社会と皇室の変遷を辿り、理想の建築をめぐる息詰まる人間ドラマを描き尽くす、かつてない密度とスケールの大長篇。『火山のふもとで』前日譚ついに刊行!

2026年8月1日 2:31時点

天使も踏むを畏れるところ 下

2,970円
著者
松家仁之
発売日
2025年3月26日
ページ数
552
天使も踏むを畏れるところ 下

空襲で焼け落ちた明治宮殿に代わる、戦後日本、象徴天皇にふさわしい「新宮殿」を――。 敗戦から15年、皇居「新宮殿」造営という世紀の難事業に挑む建築家・村井俊輔。彼を支える者、反目する者、立ちはだかる壁……。戦前から戦中、戦後、高度成長期の日本社会と皇室の変遷を辿り、理想の建築をめぐる息詰まる人間ドラマを描き尽くす、かつてない密度とスケールの大長篇。『火山のふもとで』前日譚ついに刊行!

2026年7月29日 15:31時点

沈むフランシス (新潮文庫 ま 67-2)

605円
著者
松家仁之
発売日
2025年2月28日
ページ数
208
沈むフランシス (新潮文庫 ま 67-2)

北海道の小さな村で出会った男と女。二人の深まりゆく愛と鮮やかな希望の光を描く傑作。 都会での仕事を三十五歳で辞め、北海道の小さな村で郵便配達をする女。川のほとりの木造家屋で世界中の「音」を集めながら暮らす男。偶然出会った両者は、急速に惹かれあっていく。からだでふれあうことでしか感じない安息と畏れ、そして不意に湧きあがる不穏な気配。その関係が危機を迎えた嵐の夜、決して若くはないふたりが選択した未来とは。深まりゆく愛と鮮やかな希望の光を描く傑作。

2026年7月31日 8:32時点

火山のふもとで (新潮文庫 ま 67-1)

935円
著者
松家仁之
発売日
2025年1月29日
ページ数
512
火山のふもとで (新潮文庫 ま 67-1)

大事なことは、聞き逃してしまうほど平凡な言葉で語られる—— 日本語の美しさを限界まで引き出した、鮮烈なデビュー作が待望の文庫化! ぼくが入社した村井設計事務所は、ひと夏の間、北浅間にある「夏の家」へ移動する。そこでは稀有な感性をもつ先生のもと、国立現代図書館の設計コンペに向けての作業が行われていた。もの静かだけれど情熱的な先生の下で働く喜びと、胸に秘めた恋。そして大詰めに迫った中で訪れる劇的な結末。ただ夏が過ぎても物語は終わらなかった。かけがえのない記憶と生命の瞬きを綴る鮮烈なデビュー作。

2026年8月11日 16:33時点

何げなくて恋しい記憶 随筆集 あなたの暮らしを教えてください1 (随筆集 あなたの暮らしを教えてください 1)

2,090円
著者
木内 昇 他
発売日
2023年3月20日
ページ数
235
何げなくて恋しい記憶 随筆集 あなたの暮らしを教えてください1 (随筆集 あなたの暮らしを教えてください 1)

豪華執筆陣で贈る珠玉の随筆集「あなたの暮らしを教えてください」は、『暮しの手帖』の本誌と別冊に寄せられた「暮らし」がテーマの随筆作品を選りすぐり、全4冊にまとめたシリーズです。 第1集は、家族との何げないやりとりや別れの時のこと、友人や恩師と過ごしたあたたかい思い出など、筆者の心に深く刻まれた、大切な記憶のお話を集めています。 あたなの大切な人にも贈りたくなる一冊です。

2026年8月16日 22:33時点

1,650円
著者
松家 仁之
発売日
2021年4月5日
ページ数
200
泡

自分の居場所はどこにもない でもひとりでは生きていけない 男子高の二年に上がってまもなく学校に行けなくなった薫は、夏のあいだ、大叔父・兼定のもとで過ごすことに。 兼定は復員後、知り合いもいない土地にひとり移り住み、岡田という青年を雇いつつジャズ喫茶を経営していた。 薫は店を手伝い、言い知れない「過去」を感じさせる大人たちとともに過ごすうち、一日一日を生きていくための何かを掴みはじめる――。 思春期のままならない心と体を鮮やかに描きだす、『光の犬』から3年ぶりの新作にして、最初で最後の青春小説。 【著者略歴】 松家仁之(まついえ・まさし) 一九五八年、東京生まれ。編集者を経て、二〇一二年に発表した長編小説『火山のふもとで』で第六十四回読売文学賞を受賞。二〇一八年『光の犬』で第六十八回芸術選奨文部科学大臣賞、第六回河合隼雄物語賞を受賞。その他の小説作品に『沈むフランシス』『優雅なのかどうか、わからない』。共著に『新しい須賀敦子』。

2026年8月5日 21:31時点

生きる はたらく つくる

1,540円
著者
皆川 明
編集
松家 仁之
発売日
2020年6月27日
ページ数
256
生きる はたらく つくる

魚市場でアルバイトをしながら、たったひとりで始めたブランド「ミナ ペルホネン」。 創業25周年を迎えて初めて明かす、これまでの人生と、はたらくことの哲学。 手描きの図案によるオリジナルのテキスタイル、流行に左右されない息の長いデザイン、生地をつくり、服を縫製する工場との二人三脚のものづくりの姿勢など、独自の哲学と方法により、比類のない服づくりをつづけているブランドは、いかにしてつくられていったのか。 幼い頃に両親が離婚。小学校時代はスポーツに夢中になり、中学高校時代は陸上選手を目指したものの、大きな怪我を負い、断念。目標を失い、ヨーロッパを旅行するなかで、偶然、ファッションの世界に出会う。やがて、人の仕事を手伝いながら、はたらくこと、つくることの価値を発見してゆく。 しかし、自分のブランドをスタートした当初は、とてもそれだけでは食べてはいけなかった。白金台に初めての直営店をスタートさせたとき、預金通帳の残高は五万円、しかも金融公庫からの借金は五百万円、という「崖っぷち」の状態だった。それでもなお、前を向くことを諦めなかったのはなぜか。 生きづらさ、未来への不安を覚える世代に、また、経済的にままならない状況におかれている多くの方々にも、ヒントとなることばが、考え方が、見つかるはずの一冊。

2026年7月30日 13:32時点

日々是十三

3,630円
著者
伊丹 十三 他
発売日
2019年2月20日
ページ数
398
日々是十三

恋愛、結婚、そして仕事に子育て――。みずから考え、動き、来たるべき時代の男性像・父親像を軽やかに体現してみせた、伊丹十三の日々がここに。時代に先駆けた「行動する知性」が分け入った人の心、その深淵に迫る選集第三巻。

2026年7月29日 5:32時点

93件

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松家仁之『火山のふもとで』|一番好きな小説はなんですか?

ラジ鬱投稿(本紹介「天使も踏むを畏れるところ」)

松家仁之『光の犬』を読み終えて(読書感想文)

【伊丹十三】『食べたり、呑んだり、作ったり』宮本信子×松家仁之トークイベント感想レポ

今更ながら、芥川賞とは何か?:「時の家」、「叫び」レビュー

松家仁之(まついえ まさし)「火山のふもとで」

沈むフランシス 松家仁之 読書感想

【読んだ本】 2026年夏🌻 山へ海へ恐竜探しへ🦖

【読んだ感想】『火山のふもとで』松家仁之

50. 加藤典洋 小さな天体 全サバティカル日記 新潮社

「賞がほしい、きたー!」と叫ぶ作家の生々しさに、お綺麗な文壇は吐き気でも催したか:第14回河合隼雄物語賞・戌井昭人『おにたろかっぱ』受賞に見る、嘘偽りのない「人間の欲」と物語の熱量

『紙の上の檻、インクの血溜まり――読売文学賞を解剖する冷たい指先』~食品機械の鉄の匂いと、銀座の厨房の記憶が呼び覚ます、文豪たちの凄絶なる宿業~

【おすすめ本】松家仁之著『天使も踏むを畏れるところ』

見たいものしか見たくない時代の文芸コラム(第九回)

読んで書く2025年・11月【ヤコブセン】

『沈むフランシス』松家仁之

「天使も踏むを畏れるところ」という本

『天使も踏むを畏れるところ(上)』を読み始めた

おじさんになって良かった

松家仁之「火山のふもとで」

静かな時間が流れる小説が好きな人へ。松家仁之『火山のふもとで』感想

見たいものしか見たくない時代の文芸コラム(第三回)

時代相とともに描かれた新宮殿造営の顛末:松家仁之『天使も踏むを畏れるところ』(新潮社)レビュー【読書感想文】

傷つかないための無感覚が、本当の自分を遠ざける(火山のふもとで/松家仁之)

「泡」松家仁之

読書記録「天使も踏むを畏れるところ」松家仁之

火山のふもとで 

松家仁之×堀部安嗣「住宅、そして宮殿――吉村順三ののこしたもの」配信中!(No.1117)

光の犬 小説の力

読書ノート|『火山のふもとで』松家仁之

松家仁之『天使も踏むを畏れるところ』刊行記念対談(No.1114)

【読書記録】時代が変われば書けなくなるもの『火山のふもとで』

「火山のふもと」松家仁之

今月読んだ本 (25)

2025年上半期に読んだ文庫・新書から10冊

読了:『火山のふもとで/松家仁之』

¥150

『天使も踏むを畏れるところ』松家仁之 新潮社 を読んで