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中小企業のための簡単・安価なデータバックアップ戦略 その10

皆様、こんにちは。
株式会社カチカのオフサイト&コールドバックアップ業務担当の村島です!
今日は以前に予告しておりましたとおり「認証強化を成功させるための実践的アプローチ」という話をやろうと思います。
その前に、例のやつ行きましょうか。

最近、物理学者は「タキオン」という名の素粒子が存在するのではないかと考えています。タキオンは光より早い速度で動きます。相対性理論によれば、タキオンが存在すれば時間を逆行するはずです。
ある教授は、タキオン電話を発明し、別の星雲にいる博士に電話しようと考えました。
教授は学生にある実験について講義しています。
教授「明日の正午、博士にタキオン電話しようと思う。彼にはいったん電話を切ってもらい、窓の外のヘリコプターの数を数えたあと、その数を折り返し電話してもらうつもりだ」
学生「教授、それは上手くいかないと思います!」
教授「なぜかね?」
学生「タキオンが時間を逆行するからです。博士が電話を受けるのは正午より前でしょう。そして返事の電話もまた時間を戻るから、教授が博士に質問するより前に返事の電話がかかってきちゃうでしょう?どう考えても不可能じゃないですか?」
光の速さというのは、かくも面白いものです。

さて、本題に入ってまいりましょう。

認証強化を成功させるための実践的アプローチ

中小企業が認証強化を成功させるためには、単に最新の技術を導入するだけでなく、体系的な計画に基づき、組織全体で取り組むことが不可欠です。

導入計画と情報セキュリティポリシーの策定

認証強化は、経営層主導による情報資産の特定とリスク評価から始まる「情報セキュリティマネジメントシステム」構築の一環として捉えるべきです。ISMS認証取得のプロセスは、企業が情報セキュリティに関するリスクを特定し、それに対する対策を講じることから始まります。この初期段階で、自社内の守るべき情報(技術情報、研究開発成果、顧客情報、店舗運営ノウハウなど)を具体的に特定することが極めて重要です 。単にMFAやSSOを導入するだけでは不十分であり、それが自社の情報資産や業務プロセスにどのようにフィットし、どのようなリスクを低減するのかを明確にすることが、導入の成功と継続的な運用に不可欠です。  

情報処理推進機構(IPA)が公開している「中小企業の情報セキュリティ対策ガイドライン」は、情報セキュリティ対策に取り組む際の経営者が認識し実施すべき指針、社内での実践手順・手法をまとめたものです 。このガイドラインは、情報セキュリティ対策が「経営者が主導し、必要な範囲を網羅し、関係者と連携して組織的に実施しなければ機能しない」と明確に述べています。

ガイドラインに基づき、情報セキュリティポリシーを策定する際の重要なポイントは以下の通りです。

  • 従業員は会社の情報セキュリティ方針と関連規定を遵守する必要があり、違反時の懲戒についても就業規則に準じることを明記します。

  • パスワードポリシーとして、12文字以上、推測されにくい文字列、アルファベット大文字・小文字、数字、記号の全てを含むことなどが推奨されています。

  • 情報機器・設備の無断操作や無断持出しの禁止、部外者管理などもポリシーに含めるべきです。

  • 特定の情報資産へのアクセス権は、不正行為を防ぐために複数名に分散して付与することが求められます。

DX推進における認証導入の失敗は、企業規模を無視したシステム導入や、導入自体をゴールとすることに起因することが少なくありません。例えば、大規模企業向けの複雑な認証システムを中小企業が導入しても、運用負担が大きすぎて形骸化する可能性があります。Microsoft 365の導入事例でも「段階的導入」が推奨されており、これは認証システムにも適用できるアプローチです。また、ISMS認証の運用には「定期的な監視や評価が重要」であり、「PDCAサイクルで管理する」という記述は 、導入後も継続的に見直しを行う必要性を示しています。したがって、中小企業は自社のリソースと規模に合わせた現実的なロードマップを描き、導入後も継続的に改善していく姿勢が不可欠です。  

従業員への教育とセキュリティ意識の向上

従業員教育は、技術的対策の「最後の砦」であり、組織のセキュリティレベルを維持・向上させる上で不可欠です。ビジネスを保護する最も簡単な方法は、すべての従業員を対象としたシンプルなサイバーセキュリティトレーニングに投資することであると指摘されています。情報セキュリティ対策の必要性を従業員が理解していなければ、モチベーションが高まらず、対策が形骸化するリスクがあります。情報漏洩事件の多くが従業員の不注意に起因することを踏まえれば、教育を通じてリスクを未然に防ぐことが可能となります。

中小企業が抱える「時間と予算の制約」や「トレーニング専門知識の不足」という課題に対し、OJT(On-the-Job Training)とeラーニングの組み合わせが、リソース制約下での効果的な意識向上に繋がります。eラーニングは「業務への影響を最小限に抑え」「教育管理者の負担を軽減」しつつ「自律的な成長を促す」有効な手段です。これは、中小企業が限られたリソースで最大限の教育効果を得るためには、柔軟で継続的な学習機会を提供することが不可欠であり、それが結果的に技術的セキュリティ対策の実効性を高めるという因果関係を示しています。

効果的なトレーニングプログラムの具体例

効果的なトレーニングプログラムには、以下のような内容を含めるべきです。

  • フィッシング詐欺の見分け方:実際の事例を基にしたワークショップや定期的なフィッシングキャンペーンテストを通じて、従業員の意識と反応力を向上させます。サイバー攻撃の実例のデモンストレーションは、脅威のイメージや危機意識を持たせるのに有効です。

  • パスワード管理の教育:強力でユニークなパスワードの使用、使い回しの回避、パスワードマネージャーの活用などを指導します。

  • ソーシャルエンジニアリング対策:攻撃者がどのように信頼を得て情報を引き出すかを教育し、ロールプレイング演習も有効です。

  • ソフトウェアのアップデートの重要性:最新のセキュリティパッチ適用を促し、IT部門からの通知やガイドライン提供も有効です。

  • 公共の無料Wi-Fi利用の危険性:VPNの使用推奨など、安全なネットワーク利用について教育します。

  • 社会人として身につけるべき具体的なセキュリティ行動を講義やワークシートで学ぶ機会を設けます。

教育効果の測定と継続的な見直し

教育を実施した後は、その効果を測定することが不可欠です。テストやアンケートを用いて従業員の理解度を評価するほか、フィッシングテストなどの実地試験を行うことで、実際のセキュリティ意識を測ることも可能です。測定結果に基づいて教育内容や方法を見直し、新たなセキュリティ脅威や技術の進歩に対応するため、教育プログラムを定期的にアップデートしていく必要があります。eラーニングシステム(LMS)の活用は、学習履歴の管理やリマインドの自動化により、教育管理者の負担を軽減しつつ、社員の自律的な成長を促す有効な手段です。

外部専門家(ITコンサルタント)の活用

中小企業が認証強化に取り組む上で、外部のITコンサルタントの活用は、費用対効果の高い戦略となります。中小企業は「IT人材不足」や「ノウハウ不足」という構造的課題を抱えていることが多く 、外部コンサルタントはこれらの課題を補完し、認証強化を効率的かつ確実に推進するための重要な役割を担います。

中小企業がコンサルタントを利用するメリット

ITコンサルタントは、専門的な知識や豊富な経験、他社の事例に基づき、情報セキュリティ管理の最適方法を提案します 。マネジメントシステムの適切な構築・運用・改善をサポートし 、情報セキュリティポリシーや関連文書の作成を支援することで、ISMS運用に関わる無駄な工数を削減できます。

多くのコンサルティング会社は、ISMS認証取得後の運用・維持・更新に関するサポートも充実させています。これにより、スタッフ不足や情報セキュリティに関する知識・経験が不足している中小企業でも、認証取得からその後の継続的な運用まで、親切丁寧なサポートを受けながら安心して取り組むことが可能となります。これは、限られた予算と人員で最大の効果を得るための、費用対効果の高いアプローチです。

コンサルティングサービスの選び方と費用相場

ITコンサルティングの費用相場は、月額4万円からが一般的ですが、会社の規模や業種、提供されるオプションサービスによって変動します。複数のコンサルティング会社から見積もりを取り、費用だけでなく、提供される支援内容(例:実績豊富な審査機関の選定支援、専属コンサルタントによる定期訪問、ひな形を用いた資料作成支援、全社員への研修実施、審査準備・指摘事項への助言など)を比較検討することが重要です。

補助金・助成金の活用

中小企業がセキュリティ対策に踏み切る際の大きな障壁の一つが「コスト」です。この初期投資障壁を大幅に低減する決定的な要因となるのが、国や地方自治体が提供する補助金・助成金制度です。

IT導入補助金(セキュリティ対策推進枠)の概要と申請方法

IT導入補助金には、中小企業や小規模事業者のサイバーセキュリティ対策を強化するための「セキュリティ対策推進枠」が設けられています。この枠では、IPA(情報処理推進機構)が認定する「サイバーセキュリティお助け隊サービス」の導入費用が補助対象となります。

補助率は、小規模事業者で2/3以内、中小企業で1/2以内と高く、補助上限額は5万円から150万円です。申請には、事前に「GビズIDプライム」アカウントと、IPAが推進する情報セキュリティ対策の自己宣言制度である「SECURITY ACTION」の取得が必要となります。

申請プロセスは、まずIT導入支援事業者を選定し、導入したいITツールの商談と見積もりを取得します。その後、GビズIDプライムとSECURITY ACTIONを取得し、申請マイページを開設して事務局へ交付申請を行います 。  

地方自治体が提供するセキュリティ関連助成金

国によるIT導入補助金だけでなく、多くの地方自治体も独自のセキュリティ関連助成金制度を提供しており、中小企業がセキュリティ対策に投資する際の費用障壁を克服するための極めて重要な解決策を提供しています。

  • 大阪府では、中小企業のネットワークセキュリティ対策や従業員教育に対し、費用の1/3(上限50万円)を補助しています。

  • 東京都では「サイバーセキュリティ対策促進助成金」として、助成対象経費の1/2以内、上限1,500万円の助成があります。

  • 鳥取県では「サイバーセキュリティ体制構築支援補助金」として、上限30万円の補助を提供しており、研修受講や資格取得支援、専門家派遣費用が対象です。

  • 山口県では「サイバーセキュリティ対策促進補助金」として、上限50万円の補助があります。

  • 福岡県では「IT活用による女性活躍推進補助金」の一部として、上限200万円の補助が利用できる場合があります 。  

また、ISMS認証取得に関する助成金制度も、東京都を中心に多数の自治体で提供されており、これらの制度を活用することで、認証取得に必要な費用を大幅に軽減できる可能性があります。企業は自社の所在地や導入したいサービスに合わせて、最適な補助金・助成金を効率的に探し、申請準備を進めることが推奨されます。

中小企業向けセキュリティ関連補助金・助成金一覧

中小企業向けセキュリティ関連補助金・助成金一覧
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まとめ:中小企業が認証強化に取り組むためのロードマップ

中小企業が認証強化を成功させるためには、セキュリティレベルの向上と従業員の利便性維持・向上という二律背反する目標をいかに両立させるかが鍵となります。ユーザーのクエリが「導入しやすい認証方法」を求めていること自体が、中小企業がセキュリティだけでなく、利便性や運用負担を重視していることを示唆しています。MFA導入の注意点やSSOのメリットからも、「セキュリティ強化」と「ユーザー利便性」の両立が常に意識されていることが読み取れます 。特にパスキーは、この両立を高いレベルで実現する次世代技術として注目されています 。したがって、中小企業が認証強化を検討する際には、単にセキュリティ機能の高さだけでなく、従業員が日常業務でスムーズに利用できるか、IT部門の運用負担はどうか、といった利便性の側面を深く考慮し、両者のバランスを最適化する視点が不可欠です。このバランスが取れないと、導入したシステムが使われなかったり、シャドーIT(事業体のトップやIT担当者が把握していないITデバイス)が発生したりするリスクがあります。

中小企業の認証強化は、技術導入、ポリシー策定、従業員教育、外部支援、補助金活用といった多角的な要素が連携する「継続的改善サイクル」として捉えるべきです。認証方法の選択肢は多様であり、それぞれにメリット・デメリットが存在します。また、導入にはコスト、運用負担、従業員教育、専門知識といった複数の課題が伴うことも明らかになっています。これらの課題に対する解決策として、IPAガイドラインに基づくポリシー策定 、eラーニングを含む従業員教育 、ITコンサルタントの活用 、そして補助金・助成金の活用 が挙げられました。

これらの要素は個別に存在するのではなく、相互に補完し合う関係にあります。例えば、情報セキュリティポリシーを策定しても従業員がその重要性を理解し、遵守しなければ意味がありません。また、最新の認証ツールを導入しても、運用が煩雑であれば従業員に定着せず、期待される効果は得られません。さらに、サイバーセキュリティの脅威は常に進化するため、一度の対策で完結することはなく、ISMSのPDCAサイクル(Plan-Do-Check-Act)のように継続的な見直しと改善が不可欠です 。

経営層が認証強化の重要性を理解し、企業全体にメリットがあることを認識することが、導入をスムーズに進める上で不可欠です 。限られたマンパワーや予算の中で、情報発信、合同支援、個別支援などを通じて、事業者の意識・意欲を引き上げ、課題と施策のマッチングを促すことが重要です 。

中小企業は、認証強化を単発のプロジェクトではなく、経営戦略に組み込まれた継続的なプロセスとして捉え、各要素を連携させながら改善サイクルを回していく「ロードマップ」を持つことが、真のセキュリティ強化と事業継続に繋がります。このロードマップには、以下の要素が組み込まれるべきです。

  1. 現状把握とリスク評価:自社の情報資産を特定し、潜在的なセキュリティリスクを評価します。

  2. 情報セキュリティポリシーの策定:IPAガイドラインを参考に、自社の実情に合った具体的なポリシーを策定します。

  3. 認証方法の選定と段階的導入:多要素認証、シングルサインオン、生体認証、パスキーの中から、自社のニーズ、予算、運用体制に最適な方法を選択し、スモールスタートで段階的に導入を進めます。

  4. 従業員教育の実施:eラーニングや模擬訓練などを活用し、従業員のセキュリティ意識とITリテラシーを継続的に向上させます。

  5. 外部専門家の活用:必要に応じてITコンサルタントの支援を受け、専門知識やノウハウを補完し、効率的な導入・運用を目指します。

  6. 補助金・助成金の活用:国や地方自治体の支援制度を積極的に活用し、導入コストの負担を軽減します。

  7. 継続的な監視と改善:導入後も定期的に認証システムとポリシーの効果を評価し、新たな脅威や技術の進歩に合わせて対策を見直します。

これらの取り組みを総合的に進めることで、中小企業はサイバー攻撃のリスクを低減し、安全で効率的なビジネス環境を構築し、持続的な成長を実現できるでしょう。

以上、事業所における情報セキュリティに関するお話でした

事業所における情報セキュリティに関するお話を申し上げました。

正直に申し上げますが、弊社がこのような情報セキュリティコンサルタント業のすべてを行っているわけではございません。ただ、弊社はお客様のデータをお預かりしているにすぎません。

しかし、情報セキュリティの目的のうち特に大きなもののひとつが「事業所で持っている機密情報が窃取されないように注意するとともに、その情報の可用性を確保すること」です。これを実現するには、やはり事業所全体の情報セキュリティを確保することが必要になってまいります。

上記「まとめ:中小企業が認証強化に取り組むためのロードマップ」でまとめましたように、情報セキュリティを確立するにはセキュリティレベルの向上と従業員の利便性維持・向上という二律背反の問題を実現しなくてはいけません。

「セキュリティ」という概念にはいろいろなものが含まれますが、保有する情報を窃取されないこと、保有する情報に対して外部の何ものかが働きかけることによって事業所で利用できないようになるといった事態を避けることが含まれます。つまり、今猛威を振るっているランサムウェアのようなものから情報を守ることがその大きな目的のひとつになります。ランサムウェア問題は近年になって急にクローズアップされてきたもののように見えますが、その本質は「ソフトウェアを最新のものに保つ」ですとか「パスワードを適正に保つ」といったようなこれまで散々言われてきて、そして実践されてきた情報セキュリティと何ら変わらないものです。

弊社はオフサイトバックアップの請負会社でございます。今回長々と「中小企業のための簡単・安価なデータバックアップ戦略」ということで書かせていただきましたが、こういった事業所内での情報セキュリティ対策が完璧に運用されていれば弊社業務は本来必要ないという、ある意味矛盾した会社であることは以前もお話ししたとおりです。

しかし、何事にも完璧というものは存在しません。どんなものにもその安全性に何らかの瑕疵というのはついて回るものであると言えます。ゼロトラストマネジメント、ゼロトラストセキュリティという言葉は、どんなに注意しても発生してしまう危機のためにある言葉だと言えるでしょう。保有している情報が使えなくなる危機は常にあると考えるべきでしょう。そのためにバックアップという作業が必要となるのです。

更にそのバックアップという作業を多重化し、これまで何度も申し上げてきましたバックアップの3-2-1ルールというものに則って運営していれば情報が使えなくなる危機はその発生の確率を可能な限り下げることができるでしょう。

もし仮に今目の前にある情報システムでいくつかの項目のデータが利用できなくなったとしましょう。そのときには、オンプレミスのバックアップから復旧するのが一番手っ取り早いと言えます。

オンプレミスのバックアップが何らかの理由で利用できなくなっているのであれば、クラウドのバックアップを利用するのが次善の策と言えます。

クラウドのバックアップも何らかの理由で利用できなくなったとき、最後の最後にお役に立てるのが弊社のサービスであると自負しております。オフサイトかつエアギャップのバックアップを作成するのは面倒な作業であるかも知れません。それ故に、お客様によっては半年ごと、四半期ごとといった形でバックアップを作成していただいているケースもございます。つまり、オンプレミスやクラウドのバックアップと比べると即時性に劣るかも知れません。しかし、その分「これ以外にもう打つ手がない」というときにご利用いただけるのが弊社のサービスであると自負しております。

ぜひ、ご検討いただきますようお願いいたします。

というようなところなのですが

Geminiさんのお手並み拝見シリーズは相変わらず続けていきたいと思います。元々はこれは「AI任せ」というのが危険だということを訴えるためです。バックアップにもAIというものが入り込んできまして、バックアップ中にデータの最適化を行う、などということも言われるようになってきました。しかし、弊社としてはまだそこまでAIというものを信じていない、あくまで手作業で行うことの重要性を訴えておりますので、そのデモンストレーションの一環とお考えください。

さて、前回Geminiさんに描いてもらったのはこんな絵でした。

これは誰でしょう?

前回Geminiさんにお願いしたのは「近松門左衛門の絵を描いて?」でした。江戸時代に活躍した、今風に言えば「脚本家」ってところでしょうかね。
小さいですがWikipediaに絵がありました。

近松門左衛門像
(画像はWikipediaより)

ちなみに近松の家紋はこんなんだそうです。

近松門左衛門の家紋「丸に一文字」
(画像はWikipediaより)

シンプルを極めたような家紋ですよね。
ヨーロッパの名家にも家紋というのはありますが、英語でfamily crestと呼ばれる向こうの家紋はカラフルで非常に凝ったデザインであることが多いので、丸に一文字みたいなデザインを家紋と認識できないのも仕方ないのかも知れません。
ちなみになんですが、私は一昨年の4月に父を亡くしまして、現在石屋さんに墓石を注文しているところです。本来6月にできると言っていたんですが、9月頃になるそうです。先日家紋について問い合わせがきました。絶対忘れてたんだと思うんだけどな。
そんな私の家紋はこういうのになります。

丸に剣木瓜

私はヨーロッパの名家の家紋より日本の家紋の方が好きですね。原則誰もが何か持っているというところがいいじゃないですか。
というわけで、今日もGeminiさんのお手並み拝見シリーズ行っておきましょうか。

これは誰でしょう?

今回はヒントの出しようがないなあ。わかる人にはすぐにわかるだろうし…。う~ん…。

  1. 宗教家です

  2. 茶人でもあります

  3. 平安末期から鎌倉初期の人です

ぐらいしか言えないなあ…。
というわけで今日はこのあたりで失礼します。
今後ともよろしくお願いいたします
なお、弊社の業務をご紹介するちゃんとしたWebサイトは現在鋭意作成作業中です。今しばらくお待ちください。

目次

クラウドストレージが持つ特有のリスク

クラウドストレージが持つ特有の脆弱性

クラウドストレージと遠隔地バックアップの相互補完性

クラウドストレージのデータ消失に関する責任の所在

ディザスタリカバリ手順をあらかじめ決めておくべき理由

弊社でお取り扱いしておりますデータ・OSにつきまして

クラウドストレージのメリット・デメリット

Microsoftさん、それはないでしょう

事業継続計画の立て方 その1

Windowsからの乗り換え先になるか? Linux MintとChrome OS Flex

事業継続計画の立て方 その2

事業継続計画の立て方 その2 の注釈

事業継続計画の立て方 その3

パソコンのデータが飛ぶ5つのケース

BitLockerをいろいろ使ってみました

事業継続計画の立て方 その4

パソコンのデータが飛んだ際のリスク10選

クラウドネイティブ時代のバックアップのあり方について

ランサムウェア対策としてのバックアップについて

中小企業向けバックアップメディアのおすすめをご紹介

中小企業のデータバックアップ方法 おすすめはクラウドです

中小企業がバックアップを行う際の問題点と解決策

Linuxのバックアップ機能について

探り探りApple社製品について

今日は軽めに私的情報セキュリティ回顧録

バックアップで対処できる情報の脅威

バックアップで対処できない情報の脅威

バックアップの方法 オフライン・オンラインバックアップとは?

データバックアップ 中小企業に相応しい取り方とは?

データバックアップに関する最近の事件について

弊社サービスにつきまして

IPAの言うセキュリティ対策の基本を見ていきましょう! その1

IPAの言うセキュリティ対策の基本を見ていきましょう! その2

IPAの言うセキュリティ対策の基本を見ていきましょう! その3

IPAの言うセキュリティ対策の基本を見ていきましょう! その4

IPAの言うセキュリティ対策の基本を見ていきましょう! その5

IPAの言うセキュリティ対策の基本を見ていきましょう! その6

オンラインバックアップとオフラインバックアップの違い

IPAの言うセキュリティ対策の基本を見ていきましょう! その7

AIとバックアップについて

IPAの言うセキュリティ対策の基本を見ていきましょう! その8

私的リストア事件簿(T△T)

IPAの言うセキュリティ対策の基本を見ていきましょう! その9

バックアップをしている会社・していない会社

IPAの言うセキュリティ対策の基本を見ていきましょう! ラスト

バックアップの3-2-1ルール 進化中

警察発表の資料を見ていきましょう!

警察発表の資料を見ていきましょう!その2

内閣サイバーセキュリティセンター(NISC)を見ていきましょう!

内閣サイバーセキュリティセンター(NISC)を見ていきましょう!その2

内閣サイバーセキュリティセンター(NISC)を見ていきましょう!その3

内閣サイバーセキュリティセンター(NISC)を見ていきましょう!その4

ハードウェアとバックアップに関するあれこれ

ランサムウェア・インシデント発生時の組織向けガイダンスを見ていきましょう!その1

ランサムウェア・インシデント発生時の組織向けガイダンスを見ていきましょう!その2

市販品USBケーブルに仕掛けられた罠

ランサムウェア・インシデント発生時の組織向けガイダンスを見ていきましょう!その3

世界シェアNo.1ルータはセキュリティ上問題あり?

ランサムウェア・インシデント発生時の組織向けガイダンスを見ていきましょう!その4

ネットワーク機器の危機続々

ランサムウェア・インシデント発生時の組織向けガイダンスを見ていきましょう!その5

2024年~現在に至るマルウェア動向について

ランサムウェア・インシデント発生時の組織向けガイダンスを見ていきましょう!その6

クラウドサービスは信頼できるのか?

ランサムウェア・インシデント発生時の組織向けガイダンスを見ていきましょう!その7

バックアップが役に立ったお話

日用使いのHDDが壊れるとき

ランサムウェア・インシデント発生時の組織向けガイダンスを見ていきましょう!その8

バックアップの変則的な使い方について

弊社サービスの内容につきまして

ランサムウェアとバックアップについての最近の話題について

ランサムウェア・インシデント発生時の組織向けガイダンスを見ていきましょう!その9

今日は雑談をお許し下さい

自動バックアップについて

ランサムウェア・インシデント発生時の組織向けガイダンスを見ていきましょう!その10

バックアップのこれまでとこれから

─事件を解決せよ─ CASE1:フォルダを開くのが重い

ランサムウェア・インシデント発生時の組織向けガイダンスを見ていきましょう!その11

─事件を解決せよ─ CASE2:Webサイトのデータが消えた Part 1

─事件を解決せよ─ CASE2:Webサイトのデータが消えた Part 2

今日はバックアップに関する最近の話題をつらつら語りたいと思います

ランサムウェア・インシデント発生時の組織向けガイダンスを見ていきましょう!その12

─事件を解決せよ─ CASE3:火事でオフィスが焼失 Part 1

─事件を解決せよ─ CASE3:火事でオフィスが焼失 Part 2

ランサムウェア・インシデント発生時の組織向けガイダンスを見ていきましょう!その13(最終回)

ハイブリッドバックアップに関しての考察

データ復旧業務につきまして その1

データ復旧業務につきまして その2

データ復旧業務につきまして その3

データ復旧業務 音楽CD系編

データ復旧業務 ゲームCD系編&次世代オーディオ編

データ復旧業務 その他編

今さらながら私という人間について その1

今さらながら私という人間について その2

今さらながら私という人間について その3

今さらながら私という人間について その4

今さらながら私という人間について その5

サーバーの種類とそのバックアップ方法について

情報を扱う者がこれ言ったら終わりなんじゃないかということ

バックアップとSDGs

今日はバックアップに関する最近の話題をつらつら語りたいと思います その2

コンピュータとバックアップの歴史について

オフサイトバックアップに関する最近の話題をつらつら語りたいと思います

オフサイトバックアップに関する最新の話題をいくつか その1

オフサイトバックアップに関する最新の話題をいくつか その2

バックアップがきちんとしていれば起きていなかった情報事故 その1

バックアップがきちんとしていれば起きていなかった情報事故 その2

バックアップ費用の会計上処理について

バックアップにかかる費用対効果について その1

バックアップにかかる費用対効果について その2

バックアップ戦略が情報事故の被害軽減に与える影響 その1

バックアップ戦略が情報事故の被害軽減に与える影響 その2

オフサイトバックアップ戦略について その1

オフサイトバックアップ戦略について その2

オフサイトバックアップの最新技術動向について その1

オフサイトバックアップの最新技術動向について その2

オフサイトバックアップの最新技術動向について その3

オフサイトバックアップの最新技術動向について その4

オフサイトバックアップの最新技術動向について その5

エアギャップバックアップの最新動向について その1

エアギャップバックアップの最新動向について その2

エアギャップバックアップの最新動向について その3

エアギャップバックアップの最新動向について その4

エアギャップバックアップの最新動向について その5

エアギャップバックアップの最新動向について その6

エアギャップバックアップの最新動向について その7

中小企業のための簡単・安価なデータバックアップ戦略 その1

中小企業のための簡単・安価なデータバックアップ戦略 その2

中小企業のための簡単・安価なデータバックアップ戦略 その3

中小企業のための簡単・安価なデータバックアップ戦略 その4

中小企業のための簡単・安価なデータバックアップ戦略 その5

中小企業のための簡単・安価なデータバックアップ戦略 その6

中小企業のための簡単・安価なデータバックアップ戦略 その7

中小企業のための簡単・安価なデータバックアップ戦略 その8

今日は番外編・気分はサッチモで

中小企業のための簡単・安価なデータバックアップ戦略 その9

大企業における物理的媒体による遠隔地バックアップの重要性 その1

大企業における物理的媒体による遠隔地バックアップの重要性 その2

大企業における物理的媒体による遠隔地バックアップの重要性 その3

時間・予算的制約下での実践的バックアップ戦略 その1

時間・予算的制約下での実践的バックアップ戦略 その2

時間・予算的制約下での実践的バックアップ戦略 その3

時間・予算的制約下での実践的バックアップ戦略 その4

時間・予算的制約下での実践的バックアップ戦略 その5

OS別バックアップソフトウェアとその特徴 Windows編 その1

OS別バックアップソフトウェアとその特徴 Windows編 その2

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