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オフサイトバックアップの最新技術動向について その5

皆様、こんにちは。
株式会社カチカのオフサイト&コールドバックアップ業務担当の村島です!
早くも寝苦しい夜が続いております。
しんどいなあというところですが。
まあ頑張っていきましょうか。
では、今日も関係ない話から参りましょう。

誰もが子供の頃1回は読んだことがあるであろう「シャーロック・ホームズ」の話です。
『シャーロック・ホームズ最後の事件』で、ホームズはモリアーティ教授の執拗な攻撃から逃れるためにロンドンのビクトリア駅から大陸連絡急行列車に乗ります。
この列車の停車駅はカンタベリーとドーバーだけで、当初ホームズはドーバーで下車して船で大陸へ渡るつもりでした。
ところが、列車が出発した瞬間、モリアーティ教授がプラットホームまで追いかけてくるのを見てしまいました。
ホームズは「モリアーティ教授なら、すぐに特別列車をしたてて追いかけてくるに違いない」と考えます。
ホームズはカンタベリーで降りるか、ドーバーで降りるか考えなければいけません。
ただし、モリアーティ教授はその状況を理解していて、ホームズと同じ駅で降りようと考えているという事情があります。
この場合、ホームズの取り得る選択肢はふたつだけです。カンタベリーで降りるか、ドーバーで降りるか。
しかしカンタベリーで降りて、教授もカンタベリーで降りたら?ドーバーで降りて、教授もドーバーで降りたら?思考は同じところを循環します。
これは不確定要素が複数あるときの典型的な思考になります。

オフサイトバックアップの最新技術トレンドの続き

昨日までの続きを見ていきましょう。
今回は主要オフサイトバックアップ提供会社の動向と導入事例を見ていきます。

主要オフサイトバックアッププロバイダーの動向と導入事例

オフサイトバックアップ市場は、Veeam、Rubrik、Cohesityといった専門ベンダーと、AWS、Azure、Google Cloudといったハイパースケールクラウドプロバイダーが牽引し、技術革新が加速しています。これらのプロバイダーは、ランサムウェア対策、クラウドネイティブ対応、Al/ML活用といった最新のトレンドを反映した機能を提供しています。

Veeam、Rubrik、Cohesity、Carbonite、AWS、Azure、Google Cloudなどの最新機能と技術的知見

  • Veeam:仮想環境のバックアップにおいて 「最善の方法」 と評価されるVeeam Backup & Replication、最新のVeeam Data Platformで、包括的なデータ回復力を提供しています。その機能には、生成AIアシンスタント、Alを活用したマルウェア検出エンジンによる脅威の早期検出(YARAコンテンツ分析、Veeam脅威センター)、そしてゼロトラストアーキテクチャ、Four-Eyes管理者保護、KMS統合による不変性バックアップが含まれます。これにより、ランサムウェアからの復旧力を確保し、AWS、Azure、Google Cloudなどのハイブリッドクラウド・マルチクラウド環境でのセキュアでコスト最適化されたクラウドネイティブバックアップと復元を提供します。Veeamは、Amazon S3オブジェクトロック機能により、クラウドバックアップの復元力を確保し、オフサイトでランサムウェアから100%保護できると謳っています。また、ウイルス検知機能により、感染拡大を防ぎながらリストア可否を判断します。

  • Rubrik:Rubrikは、イミュータブルファイルシステムによりデータの暗号化を防御し、ランサムウェア予兆検知機能と高速リストアによるダウンタイム最小化を特長としています。Rubrik起点でのバックアップとしての書き込みのみを許可し、追記のみ可能で上書き不可なアーキテクチャにより、データの改ざんを防止します。導入事例では、セットアップが45分以内に完了し、マニュアルなしでポリシー設定やリストアが可能、リカバリも数秒で完了したと報告されています。Rubrikは、多くの企業でランサムウェア感染被害からの迅速な復旧に非常に有効なソリューションとして連用されています。

  • Cohesity:Cohesityは「仮想エアギャップ」技術を駆使したデータ隅離戦略を提供し、一時的なネットワーク接続と強力なアクセス制御でバックアップを保護し、必要に応じてクラウドでデータをさらに隔離します。これにより、ランサムウェアや内部脅威からデータを保護する改ざんされにくい環境を提供します。また、バックアップ頻度を上げたり、継続的データ保護 (CDP)やレプリケーションといった高度なバックアップ技術を使用することで、RPOを大幅に短縮できると説明しています。

  • Carbonite Server Backup:ユーザーレビューでは、その使いやすさ、手頃な価格、信頼性が高く評価されており、ビジネス向けの包括的なバックアップソリューションとして推奨されています。

  • 主要クラウドプロバイダー(AWS, Azure, Google Cloud)

  ・AWS:スケーラビリティ、高い可用性、信頼性を誇り、データの冗長化やバックアップ機能が充実しています。オンプレミス環境の社内システムを6ヶ月でAWSに移行し、IT担当者を保守作業から解放した事例や、システムトラブルゼロによる経営基盤の安定と生産性の大幅な改笠を実現した事例があります。
  ・Azure:Azure FilesとAzure File Syncを組み合わせたハイブリッド型基盤構築によりコストを半減した事例や、SAPシステムのクラウド移行を推進した事例があります。バックアップ運用の自動化により、ミスを防ぎデータを確実に保護し、IT担当者の作業負担を軽減するメリットが強調されています。
  ・Google Cloud:セキュリティレベルの高さが採用の大きな理由となっており、オンプレミス運用と比較してクラウドにデータを置く方が安全であるという考え方が普及しています。クラウドネイティブなバックアップ機能として、ネイティブスナップショットの自動化による低いRPO/RTO、ポリシーベースの保護、シンプルなWebベースの管理UIを提供し、GCP Marketplaceからすぐに導入可能です。

主要ベンダーにおける機能の収斂とクラウドネイティブ化の加速

主要なオフサイトバックアッププロバイダーの動向を分析すると、特定の機能群への収斂と、クラウドネイティブなソリューションへの加速的な移行という明確な傾向が観察されます

まず、ランサムウェア対策の強化という共通の課題に対し、不変性バックアップはVeeam、Rubrik、Cohesityといった主要ベンダーすべてが中核機能として提供しています。これは、バックアップデータそのものの安全性が、現代のデータ保護において最も重視される要素の一つとなっていることを示しています。同様に、AI/MLを活用した脅威検出(異常検加やマルウェアスキャン)や、RPO/RTOの極小化を目指す継続的データ保護(CDP)やレプリケーション機能も、多くのベンダーで標準的な機能となりつつあります。

次に、クラウドネイティブ化の加速が挙げられますVeeam、Rubrik、Cohesityといった従来のバックアップソフトウェアベンダーは、AWS、Azure、Google Cloudといったハイパースケールクラウドとの深い統合を進め、クラウド環境でのデータ保護に最適化されたソリューションを提供しています。同時に、これらのクラウドプロバイダー自身も、目社のプラットフォーム上で堅牢なバックアップサービスをネイティブ機能として提供し、スケーラビリティ、グローバルな可用性、そして高いセキュリティレベルを強
みとしています。

この機能の収斂とクラウドネイティブ化は、市場が「単なるバックアップ」ではなく「レジリエントでインテリジェント、かつクラウドに統合されたデータ保護」を求めていることを明確に示しています。バックアップソリューションは、オンプレミス、ハイブリッド、マルチクラウド、さらにはエッジ環境といった多様なITランドスケープ全体を保護できる、包括的なデータプラットフォームへと進化しています。これにより、クラウドは単なるオフサイトバックアップの保存先としてだけでなく、データ保護インフラの主要な実行環境としての地位を確立しつつあります。

主要オフサイトバックアップソリューションの機能比較

以下の表は、主要なオフサイトバックアップソリューションの機能と特長を比較したものです。

主要オフサイトバックアップソリューション・機能と特徴

この比較表は、各プロバイダーが現代のデータ保護の課題にどのように対応しているかを示しており、企業が自社のニーズに合ったソリューションを選定する上での参考となります。

オフサイトバックアップのベストプラクティスと将来展望

では最後に、オフサイトバックアップのベストプラクティスと将来の展望を見ていきましょう。
これは、私村島が、バックアップサービス提供会社の者としてではなく、ユーザーだったらどういう見え方をするだろうか、という考え方に基づいて書いているということをまずご了承ください
私個人の意見はそのあとに記述することにします。

3-2-1-1-0バックアップ戦略の徹底

現代のデータ保護における 「ゴールデンスタンダード」として、3-2-1バックアップ戦略が広く推奨されています 。 これは、少なくとも3つのデータコピーを、2つの異なるメディアに保存し、そのうち1つをオフサイトに保管するという原則です。この戦略は、単一障害点のリスクを分散し、多様な脅威に対する回復力を高めます。

さらに、Veeamが推奨する「3-2-1-1-0ゴールデンバックアップ戦略」は、この原則を拡張し、もう1つのコピーをオフラインまたは仮想のエアギャップクラウドストレージに保存することを加えます。この「エアギャップ」は、ネットワークから物理的または論理的に隔離された状態を指し、ランサムウェアのようなネットワーク経由の攻撃からバックアップデータを保護する上で極めて重要です。最後の「0」は、エラーがゼロであることを示し、バックアップの定期的な監視とテストの重要性を強調しています。この戦略は、近年被害が急増しているランサムウェアなどの脅威からデータを確実に守るための指針となります。

定期的なテストと監視の重要性

バックアップは、単に取得するだけでなく、実際に復元できることを確認することが極めて重要です。定期的な復元テストを行うことで、バックアップデータの整合性と復旧プロセスの有効性を保証できます。テストを怠ると、いざという時にデータが復元できないという最悪のシナリオに直面する可能性があります。このテストは、事業継続計画(BCP)の一部として、定期的に実施されるべきです。

また、バックアップシステムの継続的な監視も不可欠です。 異常検知機能 ぞや脅威センターなどを活用し、バックアップデータの異常な変化や潜在的な脅威の兆候を早期に特定することで、問題が深刻化する前に対応できます。これにより、バックアップデータが密かに改ざんされたり、マルウェアに感染したりするリスクを低減し、クリーンな復旧ポイントを維持することが可能になります。

今後の技術進化とデータ保護の戦略的アプローチ

オフサイトバックアップの将来は、AI/MLのさらなる進化、エッジコンピューティングとの連携強化、そしてデータプライバシーとコンプライアンスの自動化に大きく依存すると予測されます。

  • AI/MLの進化:予測分析の強化、 自動化の拡大、インシデント対応のさらなる改善、そして継続的な学習と改善により、バックアップシステムはより自律的でインテリジェントになるでしょう。これにより、データ保護はよりプロアクティブで、脅威に対して自己適応する能力を持つようになります。 例えば、Alは新しいマルウェアの亜種を識別し、バックアッププロセスを自動的に調整してそれらに対抗する能力を持つようになるかもしれません。

  • エッジとクラウドの連携:loTデバイスの急増に伴い、エッジとクラウドの役割分担はさらに明確になり、エッジでのリアルタイム処理とクラウドでの長期保存・分析がシームレスに連携する分散型バックアップアーキテクチャが主流となるでしょう。これにより、データは生成場所で即座に処理され、必要に応じて中央のクラウドに集約されて保護されるという、最適化されたデータフローが実現します。

  • データプライバシーとコンプライアンスの自動化:AI/MLは、データ保護規制の施行を自動化し、データ処理慣行が法的要件を満たしていることを保証するのに役立ちます。これは、データレジデンシーやデータ主権といった複雑な課題に対応するために不可欠であり、手動でのコンプライアンスチェックの負担を大幅に軽減します。

  • 持続可能なデータ保護:ストレージとエネルギー消費を最適化するために、データライフサイクルと保持ポリシーをインテリジェントに管理することで、持続可能なデータ保護が追求されるでしょう。これは、 環境負荷の低減と運用コストの削減に頁献します。

2025年にはオンプレミスストレージの87%がクラウドに存在し、2030年までにはエンタープライズストレージの20%がクラウドに存在すると予測されており、従来の物理ストレージソリューションの使用は減少していくと考えられます。クラウドへの保管は、BCP対策の強化、事業の早期復旧・継続、コスト削減に大きく寄与するとされています。

「自己修復型」データ保護への進化:自動化とインテリジェンスによる究極のレジリエンス

オフサイトバックアップの将来は、単なるデータのコピーと復元を超え「自己修復型」のデータ保護システムへと進化していくことが予測されます。これは、3-2-1-1-0バックアップ戦略が強調するエアギャップされた検証済みコピーの重要性と、Al/MLがもたらす予測、自動化、継続的な学習能力が融合することで実現されます。

現代の脅威、特にランサムウェアの巧妙化とIT環境の複雑化(マルチクラウド、エッジ)は、人間が主導する反応的なバックアッププロセスでは対応しきれないレベルに達しています。このため、システム自体が脅威を自律的に検知し、予測し、対応する能力を持つことが不可欠となります。AMLは、バックアップデータ内の異常を自動的に特定し、潜在的な問題を事前に警告し、さらには復旧プロセスを自動的に最適化することで、人為的介入を最小限に抑え、システム全体のレジリエンスを最大化します。

この進化は、データ保護が「問題発生後の復旧」から「問題発生前の予防と自律的な回復」へと移行することを意味します。将来のデータ保護システムは、新しい脅威に適応し、コンプライアンス要件を自動的に満たし、最小限の人間的監視で事業継続性を保証できるようになるでしょう。これは、企業が最も困難なシナリオに直面しても、強固なデータ基盤を維持し、競争力を確保するための究極の戦略的アプローチとなります。

結論

現代のオフサイトバックアップは、単なるデータ保管の枠を超え、ランサムウェアをはじめとする高度なサイバー脅威に対する企業のサイバーレジリエンスを確立する上で不可欠な要素となっています。不変性バックアップ、AI/MLを活用した脅威検出と管理、そしてエッジコンピューティング環境への適応といった最新技術は、データ保護の有効性を飛躍的に向上させています。

クラウドバックアップ市場の急速な成長は、データ量の爆発的な増加とクラウドシフトの潮流を反映しており、BFSIのような規制の厳しい業界でもその採用が進んでいます。しかし、ハイブリッド・マルチクラウド環境の複雑性、データレジデンシー要件、コスト管理といった課題も依然として存在します。これらの課題は、単一の技術的解決策では対処しきれない、統合的な戦略と管理体制の必要性を示しています。

これらの課題を克服するためには、多要素認証、最小権限の原則、データ暗号化、ゼロトラストアーキテクチャといったセキュリティベストプラクティスの徹底に加え、DPaaSの活用や統合管理プラットフォームの導入が不可欠です。技術的な実装は、法的および規制上の要件を担保する重要な役割を担っており、コンプライアンスとセキュリティの融合が求められています。

将来に向けては、3-2-1-1-0バックアップ戦略の徹底と定期的なテスト・監視を継続しつつ、AI/MLによるさらなる自動化とインテリジェンスの統合を通じて「自己修復型」のデータ保護システムへと進化していくことが期待されます。これにより、企業は予測不能な脅威に直面しても、事業継続性を確保し、競争力を維持できる強固なデータ基盤を築くことができるでしょう。

以上が、教科書的な「オフサイトバックアップの現在とこれから」的な話ではあるのですが

というところで、ちょっと長くなりましたが、もし私が「オフサイトバックアップの現在とこれからのあり方」みたいなテーマでレポートを書け、といわれたらおそらくこういう内容になるであろうというものを書かせていただいたということになります。

しかし、う~ん、どうなのかなあというのが私の本音として引っかかってくるんですよね。私が子供の頃に目を輝かせて読んだ「未来のコンピュータ社会ってこんなもの」系の話は、ある部分夢を見すぎていたところもありますし、またある部分では現実が夢を追い越してしまった部分もあります。いずれにせよその頃に考えられていた「未来社会」というのは、いま現状未来になってみて実際にそうなった部分の方が少ないと思うんですね。

突然ですが、皆様は車の運転免許はお持ちですか?今時18歳以上の方ならだいたいお持ちだと思うんですが、その免許に「AT限定」の記載はありますか?実は私の免許にはその限定がないんです。MT車を運転しても良いことになっています。いえ、今すぐ運転しろと言われたらとてもとても自信がないんですが。

それでも、MT免許を取っておいて良かったと思うのが、車というものがどういう原理で走っているのか、その概略がわかるっていうところなんですね。機械というものは、ユーザーフレンドリーになればなるほど末端ユーザーから動作の原理が見えづらくなって、わかっている人から見たら些細なトラブルでもエンドユーザーはパニクってしまい「誰か助けて~!」ということになりがちです

ですので、私はオフサイトバックアップに限らずIT技術全般的に全速力で進化するのをいったんやめて、末端ユーザーが使用方法に習熟する時間ぐらいは取れた方が良いと思っています。ここまで5回も使って述べてきましたが、現在オフサイトバックアップは提供業者それぞれが規格競争状態になっていてとにかく少しでも便利なようにと技術を競っています。その中からどれを選ぶとしても、IT担当者は毎日のように新しい機能の使い方について勉強していなければいけないということになりはしないか、というのが私の危機感です

各社がそれぞれにリリースしているオフサイトバックアップをクラウドで提供する仕組みでは、こんな機能もありますよ、あんな機能もつけますよと競争状態にあるのはこの文章で述べたとおりです。百歩譲ってITに関して専任の担当者がおける余裕がある大企業様はいいとしましょう。しかし、中小企業様におかれましては専任のご担当者というのは難しいのではないでしょうかどうしても兼任になりがちだと思います

そうなってくると、毎日のようにアップデートされるオフサイトバックアップの機能について常に習熟していることって結構難しいことではないかと思います。やはり、1回勉強したらしばらくはその知識で扱っていけるような機械であるべきだと私は考えます。

弊社のオフサイトバックアップサービスは原始的ですですがそれ故にどなたに仕組みをご説明申し上げても「難しくてよくわからん」ということにはならないと思いますRPO/RTOは、クラウドに負けることもあるとは考えておりますが、連戦連敗ということにはならないと自負しておりますそれはリストアの際にどこまでのリストアが必要なのかという点にかかって参ります

追加機能に関しましても、手動ゆえに細かい微調整が可能で、臨機応変に対応することができます。この文章で名前を挙げたような企業様をくさすようで言いづらい部分でもあるのですが、弊社の考え方として「いったん設定してしまえばあとはデータが右から左、左から右と流れて勝手に利益を生み続ける」というようなものを商材にはしたくないのです。また、毎日「これは誰でしょう?」で検証し続けておりますとおり、AIはまだまだ全幅の信頼を置くに足らないものだと考えております

どのベンダーよりも群を抜いて仕組みがわかりやすい弊社のご利用をご検討いただきますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。

そして長くなってもやっぱりやります

前回はGeminiさんにこんな絵を描いてもらったのでした。

これは誰でしょう?

これは「一休宗純の絵を描いて?」というリクエストにGeminiが答えてくれたものでした。いわゆる一休さんですね。
ずいぶん小さいんですがWikipediaにあった一休宗純の肖像です。

一休宗純像
(画像はWikipediaより)

一休宗純という名前を得たのは27歳とか28歳とかその辺であったと言われており、従いまして小坊主が活躍する「一休とんち話」はすべてフィクションです。しかしテレビの影響というのは恐ろしいもので、上の一休宗純像をもとに銅像を造ったら役所に抗議電話が殺到し、アニメに出てくる小坊主の一休さんも並べて作る羽目になった、なんて話もあります。

では、今日の画像行きましょうか。

これは誰でしょう?

ヒント行きましょう。

  1. 善人か悪人かと言われれば悪人です

  2. 最後は死罪になっています

  3. 死罪になったという事実が落語のオチに使われたりもしています

ではまた週明けにお目にかかりましょう。
今後ともよろしくお願いいたします
なお、弊社の業務をご紹介するちゃんとしたWebサイトは現在鋭意作成作業中です。今しばらくお待ちください。

目次

クラウドストレージが持つ特有のリスク

クラウドストレージが持つ特有の脆弱性

クラウドストレージと遠隔地バックアップの相互補完性

クラウドストレージのデータ消失に関する責任の所在

ディザスタリカバリ手順をあらかじめ決めておくべき理由

弊社でお取り扱いしておりますデータ・OSにつきまして

クラウドストレージのメリット・デメリット

Microsoftさん、それはないでしょう

事業継続計画の立て方 その1

Windowsからの乗り換え先になるか? Linux MintとChrome OS Flex

事業継続計画の立て方 その2

事業継続計画の立て方 その2 の注釈

事業継続計画の立て方 その3

パソコンのデータが飛ぶ5つのケース

BitLockerをいろいろ使ってみました

事業継続計画の立て方 その4

パソコンのデータが飛んだ際のリスク10選

クラウドネイティブ時代のバックアップのあり方について

ランサムウェア対策としてのバックアップについて

中小企業向けバックアップメディアのおすすめをご紹介

中小企業のデータバックアップ方法 おすすめはクラウドです

中小企業がバックアップを行う際の問題点と解決策

Linuxのバックアップ機能について

探り探りApple社製品について

今日は軽めに私的情報セキュリティ回顧録

バックアップで対処できる情報の脅威

バックアップで対処できない情報の脅威

バックアップの方法 オフライン・オンラインバックアップとは?

データバックアップ 中小企業に相応しい取り方とは?

データバックアップに関する最近の事件について

弊社サービスにつきまして

IPAの言うセキュリティ対策の基本を見ていきましょう! その1

IPAの言うセキュリティ対策の基本を見ていきましょう! その2

IPAの言うセキュリティ対策の基本を見ていきましょう! その3

IPAの言うセキュリティ対策の基本を見ていきましょう! その4

IPAの言うセキュリティ対策の基本を見ていきましょう! その5

IPAの言うセキュリティ対策の基本を見ていきましょう! その6

オンラインバックアップとオフラインバックアップの違い

IPAの言うセキュリティ対策の基本を見ていきましょう! その7

AIとバックアップについて

IPAの言うセキュリティ対策の基本を見ていきましょう! その8

私的リストア事件簿(T△T)

IPAの言うセキュリティ対策の基本を見ていきましょう! その9

バックアップをしている会社・していない会社

IPAの言うセキュリティ対策の基本を見ていきましょう! ラスト

バックアップの3-2-1ルール 進化中

警察発表の資料を見ていきましょう!

警察発表の資料を見ていきましょう!その2

内閣サイバーセキュリティセンター(NISC)を見ていきましょう!

内閣サイバーセキュリティセンター(NISC)を見ていきましょう!その2

内閣サイバーセキュリティセンター(NISC)を見ていきましょう!その3

内閣サイバーセキュリティセンター(NISC)を見ていきましょう!その4

ハードウェアとバックアップに関するあれこれ

ランサムウェア・インシデント発生時の組織向けガイダンスを見ていきましょう!その1

ランサムウェア・インシデント発生時の組織向けガイダンスを見ていきましょう!その2

市販品USBケーブルに仕掛けられた罠

ランサムウェア・インシデント発生時の組織向けガイダンスを見ていきましょう!その3

世界シェアNo.1ルータはセキュリティ上問題あり?

ランサムウェア・インシデント発生時の組織向けガイダンスを見ていきましょう!その4

ネットワーク機器の危機続々

ランサムウェア・インシデント発生時の組織向けガイダンスを見ていきましょう!その5

2024年~現在に至るマルウェア動向について

ランサムウェア・インシデント発生時の組織向けガイダンスを見ていきましょう!その6

クラウドサービスは信頼できるのか?

ランサムウェア・インシデント発生時の組織向けガイダンスを見ていきましょう!その7

バックアップが役に立ったお話

日用使いのHDDが壊れるとき

ランサムウェア・インシデント発生時の組織向けガイダンスを見ていきましょう!その8

バックアップの変則的な使い方について

弊社サービスの内容につきまして

ランサムウェアとバックアップについての最近の話題について

ランサムウェア・インシデント発生時の組織向けガイダンスを見ていきましょう!その9

今日は雑談をお許し下さい

自動バックアップについて

ランサムウェア・インシデント発生時の組織向けガイダンスを見ていきましょう!その10

バックアップのこれまでとこれから

─事件を解決せよ─ CASE1:フォルダを開くのが重い

ランサムウェア・インシデント発生時の組織向けガイダンスを見ていきましょう!その11

─事件を解決せよ─ CASE2:Webサイトのデータが消えた Part 1

─事件を解決せよ─ CASE2:Webサイトのデータが消えた Part 2

今日はバックアップに関する最近の話題をつらつら語りたいと思います

ランサムウェア・インシデント発生時の組織向けガイダンスを見ていきましょう!その12

─事件を解決せよ─ CASE3:火事でオフィスが焼失 Part 1

─事件を解決せよ─ CASE3:火事でオフィスが焼失 Part 2

ランサムウェア・インシデント発生時の組織向けガイダンスを見ていきましょう!その13(最終回)

ハイブリッドバックアップに関しての考察

データ復旧業務につきまして その1

データ復旧業務につきまして その2

データ復旧業務につきまして その3

データ復旧業務 音楽CD系編

データ復旧業務 ゲームCD系編&次世代オーディオ編

データ復旧業務 その他編

今さらながら私という人間について その1

今さらながら私という人間について その2

今さらながら私という人間について その3

今さらながら私という人間について その4

今さらながら私という人間について その5

サーバーの種類とそのバックアップ方法について

情報を扱う者がこれ言ったら終わりなんじゃないかということ

バックアップとSDGs

今日はバックアップに関する最近の話題をつらつら語りたいと思います その2

コンピュータとバックアップの歴史について

オフサイトバックアップに関する最近の話題をつらつら語りたいと思います

オフサイトバックアップに関する最新の話題をいくつか その1

オフサイトバックアップに関する最新の話題をいくつか その2

バックアップがきちんとしていれば起きていなかった情報事故 その1

バックアップがきちんとしていれば起きていなかった情報事故 その2

バックアップ費用の会計上処理について

バックアップにかかる費用対効果について その1

バックアップにかかる費用対効果について その2

バックアップ戦略が情報事故の被害軽減に与える影響 その1

バックアップ戦略が情報事故の被害軽減に与える影響 その2

オフサイトバックアップ戦略について その1

オフサイトバックアップ戦略について その2

オフサイトバックアップの最新技術動向について その1

オフサイトバックアップの最新技術動向について その2

オフサイトバックアップの最新技術動向について その3

オフサイトバックアップの最新技術動向について その4

エアギャップバックアップの最新動向について その1

エアギャップバックアップの最新動向について その2

エアギャップバックアップの最新動向について その3

エアギャップバックアップの最新動向について その4

エアギャップバックアップの最新動向について その5

エアギャップバックアップの最新動向について その6

エアギャップバックアップの最新動向について その7

中小企業のための簡単・安価なデータバックアップ戦略 その1

中小企業のための簡単・安価なデータバックアップ戦略 その2

中小企業のための簡単・安価なデータバックアップ戦略 その3

中小企業のための簡単・安価なデータバックアップ戦略 その4

中小企業のための簡単・安価なデータバックアップ戦略 その5

中小企業のための簡単・安価なデータバックアップ戦略 その6

中小企業のための簡単・安価なデータバックアップ戦略 その7

中小企業のための簡単・安価なデータバックアップ戦略 その8

今日は番外編・気分はサッチモで

中小企業のための簡単・安価なデータバックアップ戦略 その9

中小企業のための簡単・安価なデータバックアップ戦略 その10

大企業における物理的媒体による遠隔地バックアップの重要性 その1

大企業における物理的媒体による遠隔地バックアップの重要性 その2

大企業における物理的媒体による遠隔地バックアップの重要性 その3

時間・予算的制約下での実践的バックアップ戦略 その1

時間・予算的制約下での実践的バックアップ戦略 その2

時間・予算的制約下での実践的バックアップ戦略 その3

時間・予算的制約下での実践的バックアップ戦略 その4

時間・予算的制約下での実践的バックアップ戦略 その5

OS別バックアップソフトウェアとその特徴 Windows編 その1

OS別バックアップソフトウェアとその特徴 Windows編 その2

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